戦略的創造研究推進事業(CREST)における平成21年度採択研究課題ならびに平成19、22年度採択研究課題(一部)の課題別中間評価について
平成25年3月27日
戦略研究推進部
「戦略的創造研究推進事業(CREST)」における研究課題の中間評価を、「基礎研究に係る課題評価の方法等に関する達」に基づいて実施した。中間評価結果の目的及び対象とした研究領域等は以下の通りである。
1.中間評価の目的と基準
(1) 評価の目的
研究課題又は研究プロジェクト毎に、研究の進捗状況や研究成果を把握し、これを基に適切な資源配分、研究計画の見直しを行う等により、研究運営の改善及び機構の支援体制の改善に資することを目的とする。
(2) 評価項目及び基準
ア 研究の進捗状況と今後の見込
イ 研究成果の現状と今後の見込
なお、上記アからイの具体的基準については、研究のねらいの実現という視点から、評価者が機構と調整の上決定する。
2.評価対象となった研究課題
(1)研究課題合計: 86件
研究実施期間(予定):平成21年10月1日から平成27年3月31日まで(5年6ヶ月間)
※うち1件は平成22年10月1日から平成27年3月31日まで(4年6ヶ月間)。
※うち1件は平成19年10月1日から平成27年3月31日まで(7年6ヶ月間)。
(2)領域別の中間評価課題数
<平成22年度採択研究課題>
| プロセスインテグレーションによる機能発現ナノシステムの創製 | 1件 |
<平成21年度採択研究課題>
| 共生社会に向けた人間調和型情報技術の構築 | 8件 |
| 太陽光を利用した独創的クリーンエネルギー生成技術の創出 | 7件 |
| 脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出 | 9件 |
| 持続可能な水利用を実現する革新的な技術とシステム | 7件 |
| 人工多能性幹細胞(iPS細胞)作成・制御等の医療基盤技術 | 6件 |
| 先端光源を駆使した光科学・光技術の融合展開 | 6件 |
| プロセスインテグレーションによる機能発現ナノシステムの創製 | 5件 |
| プロセスインテグレーションに向けた高機能ナノ構造体の創出 | 5件 |
| 二酸化炭素排出抑制に資する革新的技術の創出 | 5件 |
| アレルギー疾患・自己免疫疾患などの発生機構と治療技術 | 6件 |
| 数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索 | 5件 |
| 精神・神経疾患の分子病態理解に基づく診断・治療へ向けた新技術の創出 | 4件 |
| ディペンダブルVLSIシステムの基盤技術 | 4件 |
| 次世代エレクトロニクスデバイスの創出に資する革新材料・プロセス研究 | 6件 |
<平成19年度採択研究課題>
| ディペンダブルVLSIシステムの基盤技術 | 1件 |
3.課題中間評価の進め方
- 研究代表者(被評価者)による研究実施中間報告書の作成
- H24年8月~10月
↓
- 評価者(研究総括、領域アドバイザー等)へ評価用資料の送付
- H 24年9月~11月
↓
- 中間評価会開催(プレゼンテーション・質疑応答)
- H 24年10月~12月
↓
- 評価票の作成(領域アドバイザー等)
- H 24年10月~H 25年1月
↓
- 研究総括による中間評価結果報告書の作成(1)評価者が作成した評価票をもとに中間評価結果報告書(案)の作成(2)中間評価結果報告書(案)を被評価者に提示し、意見交換(3)中間評価結果報告書の確定(全評価者の確認・合意)
- H 24年10月~H 25年1月
↓
- 業務運営会議・理事会等への報告
- H 25年3月27日
↓
- JSTホームページによる公表
- H 25年3月
4.評価委員及び評価報告書
評価委員及び研究課題毎の評価は、各研究領域の中間評価結果報告書に記載の通りである。
本中間評価の対象となった研究領域名
- 共生社会に向けた人間調和型情報技術の構築
- 太陽光を利用した独創的クリーンエネルギー生成技術の創出
- 脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出
- 持続可能な水利用を実現する革新的な技術とシステム
- 人工多能性幹細胞(iPS細胞)作成・制御等の医療基盤技術
- 先端光源を駆使した光科学・光技術の融合展開
- プロセスインテグレーションによる機能発現ナノシステムの創製
- プロセスインテグレーションに向けた高機能ナノ構造体の創出
- 二酸化炭素排出抑制に資する革新的技術の創出
- アレルギー疾患・自己免疫疾患などの発生機構と治療技術
- 数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索
- 精神・神経疾患の分子病態理解に基づく診断・治療へ向けた新技術の創出
- ディペンダブルVLSIシステムの基盤技術
- 次世代エレクトロニクスデバイスの創出に資する革新材料・プロセス研究