さきがけ研究者

内田 さやか東京大学 大学院総合文化研究科
准教授
研究概要
イオン結晶は等方的で密な構造を有し、一般に細孔や空隙の構築には適さないと言えます。本研究では、分子性イオン、電荷/サイト比のミスマッチの活用によりイオン結晶格子内に細孔・空隙を構築します。イオン性吸着点、微小細孔や空隙、構造柔軟性といったイオン性に特有な特長を生かし、吸着・輸送・変換機能を開拓します。

イオン結晶は等方的で密な構造を有し、一般に細孔や空隙の構築には適さないと言えます。本研究では、分子性イオン、電荷/サイト比のミスマッチの活用によりイオン結晶格子内に細孔・空隙を構築します。イオン性吸着点、微小細孔や空隙、構造柔軟性といったイオン性に特有な特長を生かし、吸着・輸送・変換機能を開拓します。