戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

SIP-SM4Iについて

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SIP-SM4Iについて

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)とは

SIP とは、内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が司令塔機能を発揮して、府省の枠や旧来の分野を超えたマネジメントにより、科学技術イノベーション実現のために創設した国家プロジェクトです。国民にとって真に重要な社会的課題や、日本経済再生に寄与できるような世界を先導する11の課題に取り組んでいきます。各課題を強力にリードする11名のプログラムディレクター(PD)を中心に産学官連携を図り、基礎研究から実用化・事業化、すなわち出口までを見据えて一気通貫で研究開発を推進します。

経済成長の原動力であり、社会を飛躍的に変える科学技術イノベーションを強力に推し進めていきます。

詳細は内閣府 SIP HPをご覧ください。
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/

SIPの特徴

  • 社会的に不可欠で、日本の経済・産業競争力にとって重要な課題を総合科学技術・イノベーション会議が選定。
  • 府省・分野横断的な取り組み。
  • 基礎研究から実用化・事業化までを見据えて一気通貫で研究開発を推進。規制・制度、特区、政府調達なども活用。国際標準化も意識。
  • 企業が研究成果を戦略的に活用しやすい知財システム。

実施体制

実施体制図

司令塔機能が不可欠だと考え、SIPでは、産学官を確実に連携できる強力なリーダーシップを備えたプログラムディレクター(PD)を選定しました。 また、内閣府自らが政府予算案において別途予算を確保し、各省庁へ予算を移し替えて実施するという、従来にない画期的な仕組みを構築しています。
 JSTでは、管理法人としての役目を担っています。

ガバニングボードとは

SIPの着実な推進を図るため、SIPの基本方針、SIPで扱う各課題の研究開発計画、予算配分、フォローアップ等についての審議・検討を行うため、内閣府CSTIに設置された運営会議です。また、SIP や各課題の研究開発計画および進捗状況に対して、必要な助言、評価の役割も担います。評価の結果は、次年度のSIPの実施方針等に反映されます。メンバーは、CSTI 有識者議員で構成され、必要に応じて、構成員以外の有識者を招いて評価を行います。

PD挨拶

SIP「革新的構造材料」概要