2021年
2021年2月3日
コロナ禍の「Life」を考える「サイエンスアゴラ2020」 15日から初のオンライン開催、約100企画を展開
サイエンスアゴラ2020、オンラインで開幕 「Life」見つめる8日間
コロナ禍と向き合った「サイエンスアゴラ2020」閉幕 100の企画通じ、未来社会の「Life」に考え深める
科学と社会の関係めぐり、熱く議論 サイエンスアゴラ開幕セッション
女性研究者がもっと活躍できるように〜第2回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)表彰式&トークセッションより〜
「人と人の間はテクノロジーでつなげるか」をコロナ禍で考えた 「アゴラ市民会議」セッション
コロナ禍で加速するSociety 5.0、社会変革の鍵は「柔軟性」と「多様性」
「STI for SDGs」アワード、弱みを強みに変えた4件が受賞~サイエンスアゴラ2020~
国際協調と信頼の大切さ確認 アゴラ2020で「危機対応における科学コミュニティの役割」探る
最新免疫学から分かってきた新型コロナウイルスの正体―宮坂昌之・大阪大学名誉教授
オンラインで標本に触れる!? 「未来の博物館」への挑戦
福祉機器の未来像に挑んだサイバスロン大会 一般参加者とも交流
マークで伝える安心、安全、リアルとフェイク――未来社会の風景を想像するコンテストを開催
幸福なLifeの鍵は持続可能な福祉社会に≪広井良典さんインタビュー≫
障がい者支援の技術を競って、広める ~サイバスロンが目指す当事者参加型の福祉機器開発~《サイエンスアゴラ連携企画》
当事者研究の意義—新型コロナの苦労を共有し、科学と社会をインクルーシブに
大震災後の復興には「地球に生きるための素養」が必要
3.11から10年、漁師とともに挑んだ名取川の復興