[植物分子]植物分子の機能と制御

戦略目標

革新的植物分子デザイン

研究総括

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西谷 和彦(神奈川大学 理学部 教授)

概要

 本研究領域は植物分子(植物由来化合物及びその関連遺伝子)を軸として、生体内及び生態系内の生命現象の解明と、その有効利用に資する基礎的知見の創出と革新技術の構築に向けた研究を推進します。この目的のために「生体内における植物分子の機能と制御」、「生態系内における植物分子の機能と制御」、「植物分子の探索と設計・制御技術の開発」の3つを領域の柱とし、異分野の連携・融合を積極的に進めます。具体的には、分子生物学や細胞生物学、生態学、植物病理学などで用いられてきた従来の手法に加えて、近年特に発展を遂げた計測・分析技術、比較ゲノム解析やオミクス解析等を含むバイオインフォマティクス、合成生物学、天然物有機化学や有機合成化学などの化学的手法を駆使しながら、モデル植物のみならず、農業用作物や薬用植物、それ以外の多様な植物を対象にして、植物分子の機能と制御に関する新しい概念を創出し、その活用に向けた基盤技術の創出を目指します。

 本研究領域は、文部科学省の選定した戦略目標「革新的植物分子デザイン」のもとに、2020年度に発足しました。

領域アドバイザー

有田 正規 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 教授
遠藤 求 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス領域 教授
小埜 栄一郎 サントリーグローバルイノベーションセンター(株) 研究部 主任研究員
高野 義孝 京都大学 大学院農学研究科 教授
髙林 純示 京都大学 生態学研究センター 教授
萩原 伸也 理化学研究所 環境資源科学研究センター チームリーダー
松井 健二 山口大学 大学院創成科学研究科 教授
村中 俊哉 大阪大学 大学院工学研究科 教授
森田(寺尾) 美代 自然科学研究機構 基礎生物学研究所 教授
山崎 真巳 千葉大学 大学院薬学研究院 教授

採択課題一覧

  1. 2020年度採択課題

プログラム

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