研究領域「数理構造活用」 2022年度研究終了報告書

 トップに戻る

2019年度採択課題

石本 健太 （京都大学 数理解析研究所　准教授）
「生命ダイナミクスのための流体数理活用基盤」
稲永 俊介 （九州大学 大学院システム情報科学研究院　准教授）
「文字列学的手法によるシーケンシャルデータ解析」
大林 一平 （岡山大学 サイバーフィジカル情報応用研究コア　教授）
「パーシステントホモロジーによる位相高次構造抽出手法開発」
小槻 峻司 （千葉大学 国際高等研究基幹　教授）
「「観測の価値」を最大化するデータ同化・予測手法の開発」
小林 亮太 （東京大学 大学院新領域創成科学研究科　准教授）
「イベント情報を活用する高精度時系列モデリング技術の構築」
薄 良彦 （京都大学 大学院工学研究科電気工学専攻　准教授）
「データ駆動型クープマン作用素による非線形力学系の解析と設計」
舘 知宏 （東京大学 大学院総合文化研究科　教授）
「自己組織化による構造折紙パターンの創生」
二反田 篤史 （九州工業大学 大学院情報工学研究院　准教授）
「深層学習の潜在的正則構造の理解に基づく学習法の安定化と高速化」
早水 桃子 （早稲田大学 理工学術院　准教授）
「離散幾何学が拓く計算系統学の新展開」
平井 広志 （東京大学 大学院情報理工学系研究科　准教授）
「新しい凸性に基づくアルゴリズムと最適化理論」
吉田 悠一 （情報・システム研究機構 国立情報学研究所　教授）
「最適化アルゴリズムの平均感度解析」

※所属・役職は課題終了時点のものです。

プログラム

  • CREST
  • さきがけ
  • ERATO
  • ACT-X
  • ALCA
  • CRONOS
  • AIPネットワークラボ
  • 終了事業アーカイブズ
  • ご意見・ご要望