成果 2020年度

プレスリリース

2021年03月18日
〜二酸化炭素から発酵でつくるプラスチック原料〜 ラン藻のジカルボン酸生産の世界最高レベルを達成しました。
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2021年02月17日
ペロブスカイト太陽電池の常温熟成機構の解明
(京都大学 大北 英生 教授(若宮課題共同研究者)、課題概要
2021年02月02日
イネの収量を増加させる画期的な技術開発に成功
〜食糧増産と二酸化炭素や肥料の削減に期待〜

(名古屋大学 木下 俊則 教授、課題概要
2021年01月19日
世界初 高性能マグネシウム蓄電池の正極開発に道 安全・安価・高エネルギー密度の次世代蓄電池の実現に向け大きく前進
(東北大学 市坪 哲教授、課題概要
2021年1月7日
若宮淳志研究開発代表者(京都大学)が、2020年度日本化学会学術賞を受賞しました。課題概要
2020年12月18日
ラン藻の代謝の一部を試験管内で再現することに成功
〜ラン藻のクエン酸回路の“方向”に影響を及ぼす重要な因子を発見〜

(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2020年12月04日
高効率ペロブスカイト太陽電池の劣化機構を分子レベルで解明
〜低コスト長寿命な製品開発に貢献〜

(筑波大学 丸本 一弘 准教授(若宮課題共同研究者)、課題概要
2020年12月02日
実用的なリチウム空気電池のサイクル寿命を決定する主要因を特定~電解液量と面積容量とのバランスが鍵 リチウム空気電池の早期実用化に期待~
(物質・材料研究機構 松田 翔一 主任研究員、課題概要
2020年11月25日
光干渉効果を利用し、低コストで有機薄膜太陽電池を飛躍的に高効率化することに成功
(広島大学 尾坂 格 教授、課題概要
2020年10月02日
ユーグレナのアミノ酸・有機酸発酵におけるpHの重要性を発見
〜ユーグレナは、発酵時のpHで形が変わる〜
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2020年09月30日
合金設計技術を応用してマグネシウム金属電池の容量向上に成功~構造材開発の知見を電池に生かす 低コストかつ大容量蓄電池の実現へ前進~
(物質・材料研究機構 万代 俊彦主任研究員、課題概要
2020年09月17日
高い活性と熱安定性を兼ね備えたリンゴ酸生産酵素を発見
~効率的なリンゴ酸生産への第一歩~
(早稲田大学 教育・総合科学学術院 富永 基樹 准教授、課題概要
2020年08月20日
植物の成長促進原理 解明へ
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2020年08月12日
「リチウム空気電池の実用化を阻む、充電電圧上昇の原因を特定
(物質・材料研究機構 久保 佳実アドバイザー、課題概要
2020年06月16日
「高純度スズ系ペロブスカイト半導体膜の作製法を確立 〜4価のスズ不純物を取り除くスカベンジャー法の開発〜」
(京都大学 化学研究所 若宮 淳志 教授、課題概要
2020年06月16日
「バイオディーゼル原料植物の成長促進に成功 〜遺伝子融合によるモーターたんぱく質の高速化で実験〜」
(早稲田大学 教育・総合科学学術院 富永 基樹 准教授、課題概要
2020年06月03日
「水素を用いた省エネルギーCO2回収技術を開発 〜火力発電所などの排ガスを混合ガス化、直接燃料・化成品原料に〜」
※カバーページに掲載されました
 (名古屋大学 大学院工学研究科 町田 洋 助教、課題概要
2020年4月30日
ラン藻の糖代謝経路の流れを決める重要な因子は“クエン酸” ~ラン藻を用いた二酸化炭素からの物質生産増に向けて~(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要

受賞

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