成果 2019年度
プレスリリース
- 2020年03月11日
- 高容量・長寿命な全固体リチウム硫黄二次電池用正極複合体の作製に成功―リチウムイオン二次電池を凌駕する次世代蓄電池実現の第一歩 ―(豊橋技術科学大学 松田厚範教授、課題概要)
- 2020年03月09日
- 〜防御に代謝を振りながらも増殖を保つラン藻〜 明治大学農学部環境バイオテクノロジー研究室が、増殖と“適合溶質”の蓄積の両立に成功しました(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要)
- 2020年02月18日
- 「ラン藻で高濃度D-乳酸生産技術の開発に成功」(神戸大学 蓮沼 誠久 教授、課題概要)
- 2020年01月14日
- 塗布型有機薄膜太陽電池の高効率化技術の開発に成功(広島大学 大学院工学研究科 尾坂 格 教授 課題概要)
- 2019年11月19日
- 「濃厚スルホラン電解液によりグラファイトー硫化リチウム電池のエネルギー密度を向上」(横浜国立大学 渡邉正義教授、課題概要)
- 2019年10月21日
- 超高温モシブチック合金の凝固過程を解明(東北大学大学院工学研究科 知能デバイス材料学専攻 吉見 享祐 教授、課題概要)
- 2019年07月23日
- リンゴ酸生産酵素がコハク酸生産の鍵酵素の一つであることを示唆(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要)
- 2019年06月06日
- 〜モデルラン藻のバイオプラスチック量を増やす遺伝子を発見〜 明治大学農学部環境バイオテクノロジー研究室が 転写因子を利用してラン藻の炭素の流れを改変しました(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要)
- 2019年05月24日
- 既存二次電池のエネルギー密度と資源問題を同時解決~マグネシウム二次電池のための、新たな電極材料の開発~(東京理科大学 井手本 康教授、課題概要)
- 2019年04月18日
- 全固体リチウム電池実現に向けた熱安定性評価技術を開発~全固体電極材料の発熱メカニズム解明に一歩前進~(大阪府立大学 森 茂生教授、林 晃敏教授、辰巳砂 昌弘教授、課題概要)
- 2019年04月15日
- 中高温微生物研究センター棟開所式を実施しました(山口大学 大学院創成科学研究科 松下 一信教授(特命)、課題概要)
- 2019年04月15日
- 低炭素社会実現の“カギ”はラン藻に~ 明治大学農学部環境バイオテクノロジー研究室が モデルラン藻が持つ酸素呼吸の鍵酵素が 型破りな活性調節を受けることを明らかにしました(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要)
- 2019年04月11日
- バイオプラスチック原料を大量合成する技術を開発 ~環境調和型触媒反応プロセスによる,再生可能資源を活用したバイオ化学品製造技術~(北海道大学 中島 清隆 准教授、課題概要)
受賞
- 2019年10月1日
- 渡邉正義研究開発代表者(横浜国立大学)がThe Electrochemical Society Fellowの称号を授与されました。(課題概要)
- 2019年6月24日
- 新井隆研究開発代表者((株)ダイセル)のチームが第18回(2018年度)GSC賞(奨励賞)を受賞しました。(課題概要)
- 2019年5月29日
- 岩田 忠久研究開発代表者(東京大学)が2018年度高分子学会賞を受賞しました。(課題概要)
- 2019年03月09日
- 平山秀樹研究開発代表者が第9回化合物半導体エレクトロニクス業績賞(赤﨑勇賞)を受賞しました。(課題概要)