成果 2013年度以前
プレスリリース
- 2014年03月13日
- 「結晶性セルロースの分解は基質を掴み続ける「ねばり強さ」が重要である」ことを明らかにしました(東京大学 五十嵐圭日子准教授、課題概要)
- 2014年02月14日
- 「390度超、世界最高耐熱のバイオプラスチックを開発」しました(北陸先端科学技術大学院大学 金子達雄准教授、課題概要)
- 2013年12月24日
- 「気孔の開口を大きくして、植物の生産量の増加に成功」しました(名古屋大学 木下俊則教授、課題概要)
- 2013年10月01日
- 「低温作動型SOFCに量子トンネル効果」を見出しました(九州大学 石原達己教授、課題概要)
- 2013年09月27日
- 技術領域における平成25年度新規採択課題を決定しました。
- 2013年09月26日
- 「量子ドットを用いた結晶シリコン太陽電池の高効率化に向けた設計指針を提供」しました(名古屋大学 宇佐美徳隆教授、課題概要)
- 2013年08月26日
- 「光と熱で多重形状記憶するバイオフィルムを世界で初めて開発」しました(北陸先端科学技術大学院大学 金子達雄准教授、課題概要)
- 2013年07月01日
- 特別重点技術領域における平成25年度新規採択チームを決定しました。
- 2013年01月28日
- 「紡績可能な多層カーボンナノチューブの製造技術」の開発に成功しました(静岡大学 井上翼准教授、課題概要)
- 2013年01月11日
- 「水と油を効率的に分離できる柔軟多孔性物質(マシュマロゲル)」の開発に成功しました(京都大学 中西和樹准教授、課題概要)
- 2013年01月09日
- 「ミドリムシを主原料とするバイオプラスチック」の開発に成功しました(日本電気(株) 位地正年主席研究員、課題概要)
- 2012年12月09日
- 「真空を利用したパワースイッチ」の開発に成功しました(産業技術総合研究所 竹内大輔主任研究員、課題概要)
- 2012年11月05日
- 「大容量ハイブリッドスーパーキャパシタ」の開発に成功しました(信州大学 杉本渉准教授、課題概要)
- 2012年10月25日
- 平成24年度新規採択課題およびステージアップ課題を決定しました。
- 2012年08月23日
- 「ダイヤモンド半導体による接合型電界効果トランジスターの動作」に成功しました(早稲田大学 川原田洋教授、課題概要)
- 2012年06月13日
- 「室温で導電体から絶縁体へ急変する『スレーター絶縁体』」の開発に成功しました(物質・材料研究機構 山浦一成主幹研究員、課題名)
- 2012年05月23日
- 「全固体型ナトリウム蓄電池の室温作動に世界で初めて成功」しました(大阪府立大学 林晃敏助教)
- 2012年05月09日
- 「高耐熱性を持つ世界最強度のバイオポリエステルの開発」に成功しました(北陸先端科学技術大学院大学 金子達雄准教授、課題概要)
- 2012年04月20日
- 「天然の光合成の性能を超える人工光合成分子複合系の構築」に成功しました(大阪大学 福住俊一教授、課題概要)
- 2012年03月01日
- 「光合成機能を持つ有機分子が働く瞬間を直接観察」することに成功しました。(大阪大学 福住俊一教授、課題概要)
受賞
- 2013年12月13日
- 宇田 哲也研究開発代表者が日本学術振興会賞を受賞しました。(課題概要)
- 2013年06月12日
- 竹内 大輔研究開発代表者が第27回独創性を拓く 先端技術大賞 フジサンケイ ビジネスアイ賞を受賞しました。(課題概要)
- 2013年04月08日
- 藤正督研究開発代表者が文部科学大臣表彰 科学技術賞(科学技術振興部門)を受賞(課題概要)、稲邑朋也研究開発代表者が文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞(課題概要)しました。
- 2012年12月17日
- 大友明研究開発代表者が日本学術振興会賞を受賞しました。(課題概要)
- 2012年04月17日
- 八井崇研究開発代表者が大阪大学近藤賞(技術貢献賞)を受賞しました。(研究室HP)
- 2012年04月11日
- 尾崎純一研究開発代表者が文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞しました。(課題概要)
- 2011年05月16日
- 大友明研究開発代表者がゴットフリード・ワグネル賞を受賞しました。(課題概要)