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金沢大学理工研究域教授
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界面をもつポリマー流体の3次元挙動を明らかにします。ここでいう界面は2つあり、ひとつは移動するポリマー流体界面、もうひとつは相分離の界面です。本研究を推進することにより、新しいポリマー材料の開発、ポリマー製品の物性予測、製品製造工程の効率化などに貢献します。特に、高速射出成形過程における3次元ポリマー流体の性質をシミュレーションから示します。