研究領域「反応制御」2023年度研究終了報告書

2020年度採択課題

岩佐 豪 (北海道大学 大学院理学研究院 助教)
「近接場光による励起状態制御の理論」
竹入 史隆 (理化学研究所 開拓研究本部 研究員)
「複合アニオン固体電解質を用いたヒドリドインターカレーション反応の開拓」
轟 直人 (東北大学 大学院環境科学研究科 准教授)
「異方歪みの能動的制御による二酸化炭素の高効率・高選択変換」
中田 彩子 (物質・材料研究機構 ナノアーキテクトニクス材料研究センター 主幹研究員)
「担体の電子状態制御による金属ナノ粒子触媒活性化の機構解明と設計」
中田 明伸 (京都大学 大学院工学研究科 講師)
「光励起キャリアを触媒サイトに誘導する高分子光触媒の創製」
中村 崇司 (東北大学 多元物質科学研究所 准教授)
「化学ポテンシャル制御による特殊反応場形成技術の創出」
永村 直佳 (物質・材料研究機構 マテリアル基盤研究センター 主任研究員)
「電位制御マルチプローブと顕微分光による微小領域化学反応オペランド可視化技術の開発」
野内 亮 (大阪公立大学 大学院工学研究科 准教授)
「原子層ホットエレクトロントランジスタによる低温高効率反応誘起」
久富 隆史 (信州大学 先鋭領域融合研究群 教授)
「電荷移動が制御された高効率可視光応答型光触媒の開発」
山崎 康臣 (東京大学 大学院工学系研究科 助教)
「2層の反応溶液と分子の自発的な動きを利用した高耐久な光触媒反応」

※所属・役職は課題終了時点のものです。

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