戦略的創造研究推進事業(さきがけ)における追跡調査を実施したので報告する。なお、この評価は「基礎研究に係る課題評価の方法等に関する達」（平成21年6月24日）等に基づき実施したものである。

１．対象研究領域および調査報告書

研究実施期間：平成13～18年度

• 生体分子の形と機能研究総括：郷 信広　（理化学研究所放射光科学総合研究センター　上級研究員）生体分子の形と機能　追跡調査報告書（PDF：2,390KB）
• 情報と細胞機能研究総括：関谷 剛男　（(財)佐々木研究所　研究所長/理事）情報と細胞機能　追跡調査報告書（PDF：2,240KB）
• 情報基盤と利用環境研究総括：富田 眞治　(京都大学物質―細胞統合システム拠点　特定拠点教授/事務部門長）情報基盤と利用環境　追跡調査報告書（PDF：2,800KB）
• ナノと物性研究総括：神谷 武志　(情報通信研究機構フォトニックネットワーク　プログラムコーディネーター）ナノと物性　追跡調査報告書（PDF：2,670KB）
• 生体と制御研究総括：竹田 美文　(岡山大学　特任教授/インド感染症共同研究センター長)生体と制御　追跡調査報告書（PDF：2,280KB）
• 光と制御研究総括：花村 榮一　(東京大学　名誉教授)光と制御　追跡調査報告書（PDF：1,670KB）
• 合成と制御研究総括：村井 眞二　(奈良先端科学技術大学院大学　理事/副学長)合成と制御　追跡調査報告書（PDF：2,250KB）

２．主な調査項目

• 研究成果の発展状況や活用状況
• 研究成果から生み出された科学技術的、社会的および経済的な効果・効用および波及効果

参考　「基礎研究に係る課題評価の方法等に関する達」抜粋

◎本件についてのお問い合わせは、下記までご連絡ください。

戦略研究推進部　研究評価タスクフォース

篠原（TEL:03－3512－3523）