プロジェクト概要PROJECT

ERATO共生進化機構プロジェクトでは、昆虫―大腸菌人工共生系を用いた大規模進化実験、および培養困難な共生細菌の遺伝子操作や全ゲノムクローニングを可能にする新規技術開発を突破口として、さらに無菌マウス腸内での相互進化系に展開し、無脊椎動物から脊椎動物にわたる共生機構の共通性と多様性の理解に挑みます。

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研究総括よりMESSAGE

私たちは、大腸菌というモデル細菌を実験室で昆虫やマウスと共生進化させ、その過程を徹底的に観察、記載、解明する、すなわち「共生を創り出して理解する」ことにより、共生進化という生命現象へのアプローチの1つの究極の形を提示することをめざします。

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研究グループRESEARCH GROUPS

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ニュースNEWS

ニュース一覧

YouTube「ERATO深津共生進化機構プロジェクト」チャンネルに英語字幕版動画を配信しました。
「子宮で幼虫を育てる究極の吸血昆虫クモバエ~共生細菌および寄主コウモリとの共進化~」英語字幕版
“Coevolution of bat flies, endosymbiotic bacteria, and host bats”

第29回共生進化機構国際セミナーをオンライン開催しました。
Prof. Evan Economo (Okinawa Institute of Science and Technology, Okinawa, Japan)
“Biodiversity science in the era of big data: treasure maps, trap-jaws, and the metaverse”

YouTube「ERATO深津共生進化機構プロジェクト」チャンネルに英語字幕版動画を配信しました。
「血を吸うシラミの共生細菌をみてみよう」英語字幕版
“Blood-sucking lice and their symbiotic bacteria”

深津武馬研究総括らによる解説記事が東京大学「理学部ニュース」に掲載されました。
学部生に伝える研究最前線「昆虫の変態で制御される共生器官および共生細菌」

YouTube「ERATO深津共生進化機構プロジェクト」チャンネルに英語字幕版動画を配信しました。
「ゴキブリの細胞内共生細菌とは?」英語字幕版
“Intracellular symbiotic bacteria of cockroaches”

第30回共生進化機構先端セミナーをオンライン開催しました。
三浦恭子博士(熊本大学)
「最長寿齧歯類ハダカデバネズミの抗老化・発がん耐性機構の探究」

第28回共生進化機構国際セミナーをオンライン開催しました。
Dr. Brian Trevelline (Kent State University, USA)
“Microbiome-mediated phenotypes in wild vertebrates”

第27回共生進化機構国際セミナーをオンライン開催しました。
Dr. Tom Bourguignon (Okinawa Institute of Science and Technology, Okinawa, Japan)
“Evolution of termites and cockroaches with their bacterial symbionts”