共に生きることの本質とは

プロジェクト概要PROJECT

ERATO共生進化機構プロジェクトでは、昆虫―大腸菌人工共生系を用いた大規模進化実験、および培養困難な共生細菌の遺伝子操作や全ゲノムクローニングを可能にする新規技術開発を突破口として、さらに無菌マウス腸内での相互進化系に展開し、無脊椎動物から脊椎動物にわたる共生機構の共通性と多様性の理解に挑みます。

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研究総括よりMESSAGE

私たちは、大腸菌というモデル細菌を実験室で昆虫やマウスと共生進化させ、その過程を徹底的に観察、記載、解明する、すなわち「共生を創り出して理解する」ことにより、共生進化という生命現象へのアプローチの1つの究極の形を提示することをめざします。

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研究グループRESEARCH GROUPS

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ニュースNEWS

ニュース一覧

第17回共生進化機構国際セミナーをオンライン開催いたします。
Dr. Angad Mehta(University of Illinois at Urbana-Champaign, USA)
“Directed endosymbiosis for evolutionary studies and synthetic biology”

水谷雅希研究員が第16回細菌学若手コロッセウムで最優秀賞(Young Investigator Award)を受賞しました。
水谷雅希、宮腰かおり、古賀隆一、深津武馬、柿澤茂行 「酵母を用いた細菌ゲノムクローニング」

ヨビノリたくみさんと学術対談をおこないました。
【速報】共生関係の進化を目の前で起こすことに成功

大学院生の大石紗友美(東京大学大学院博士3年)と水野陽太(東京大学大学院修士3年)が、日本進化学会第24回沼津大会でポスター発表賞を受賞しました。
ポスター発表賞 最優秀賞
大石紗友美、森山実、水谷雅希、深津武馬 「Hox遺伝子labialの新機能 -カメムシ腸内共生細菌の消化・吸収制御-」
ポスター発表賞 優秀賞
水野陽太、森山実、深津武馬 「Buchnerは正しかった!カツオゾウムシ類の共生細菌の再発見」

古賀隆一研究総括補佐(兼)グループリーダーらが、以下のプレス発表を行いました。
「大腸菌を昆虫共生細菌に進化させることに成功-普通の細菌が単一突然変異でカメムシの生存を支える必須共生細菌になる-」

ヨビノリたくみさんと学術対談をおこないました。
【閲覧注意!?】昆虫に共生する微生物研究の最前線

YouTube「ERATO深津共生進化機構プロジェクト」チャンネルに英語版動画を配信しました。
「クヌギカメムシの共生細菌入り卵塊ゼリーとは?」英語版
“Symbiont-containing “egg-covering jelly” of urostylidid stinkbugs”

YouTube「ERATO深津共生進化機構プロジェクト」チャンネルに英語版動画を配信しました。
「研究室へようこそ~ERATO研究拠点紹介~」英語版
“Welcome to Our Laboratories 〜ERATO Research Centers〜”