ステークホルダーが議論する意味

ステークホルダーが議論する意味

『「対話」フォーラム』を通して、いくつかの課題も見えてきました。話し合いが深まり相手の真剣さが伝わってくると、対立を避けようという譲歩や妥協の気持ちが生まれてくることがあります。こういった感情の動きを乗り越えて議論を深める方法など、工夫が必要です。
エネルギーや地球温暖化のように、国全体で考えなければならない問題については、さまざまな人びとが考え、議論し、政治に「国民の声」を届けていくことが必要です。この時、ステークホルダーが先んじて議論をおこない、社会でどのような意見の違いや対立が起こっているのか、国民生活にどのような影響が生じると考えられるのかといったことを明らかにすることは、国民ひとりひとりが考える上でおおいに参考となることでしょう。
memb_titleこのプロジェクトに参加した主なメンバー
柳下正治上智大学大学院地球環境学研究科 教授[研究代表者]movie
石川雅紀神戸大学大学院経済学研究科 教授movie
田原敬一郎財団法人未来工学研究所 研究員movie
工藤拓毅財団法人日本エネルギー経済研究所地球環境ユニット ユニット総括
西岡秀三独立行政法人国立環境研究所 特別客員研究員
秋元圭吾財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループ グループリーダー

2012年9月30日をもちまして、領域の活動は終了致しました。