<色のついた文字をクリックすると関係のページにリンクします。> |
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・2014年11月26日 |
小林研究者が研究成果を第37回日本分子生物学会年会にて発表されました。 原表題:Ftx long non-coding RNAはマウス着床期に見られるインプリント型X染色体不活化に必須ではない |
・2014年11月13日 |
平成26年度のさきがけ「エピジェネティクスの制御と生命機能領域の」公開研究成果報告会 を11月11日に(御茶ノ水)ガーデンパレスにて開催いたしました。多数の方のご来場ありがとうございました。 |
・2014年11月5日 |
岩田研究者が研究成果を第9回臨床ストレス応答学会にて発表されました。 原表題:神経変性疾患でのエピゲノムの異常 |
・2014年10月21日 |
岩田研究者が研究成果を第87回日本生化学会大会にて発表されました。 原表題:パーキンソン病、アツツハイマー病でのエピゲノム異常 |
・2014年10月7日 |
夏目研究者が研究成果を生命医薬情報学連合大会(IIBMP)2014 にて発表されました。 原表題:隠れマルコフモデルによるヒストン修飾動態の検出 |
・2014年 10月1日 |
金田るり研究者が研究成果をCELL Symposia:ystem Approach to Metabolic Diseasesにて発表されました。 原表題:Oxidative stress influences on predominance of H3K9me3 localization in cardiomyocytes |
・2014年 10月1日 |
岩田研究者が研究成果を第57回日本神経化学会大会で発表されました。 原表題:パーキンソン病、アツツハイマー病でのエピゲノム異常 |
・2014年10月1日 |
佐々木アドバイザーが九州大学副学長に就任されました。 |
・2014年10月1日 |
田上研究者が11th EMBL conference:Transcription and Chromatinにて研究成果を報告されました。 原表題:A novel histone H3 associated protein 1 (HiTAP1) is involved in histone level/balance control. |
・2014年9月26日 |
鈴木孝禎研究者(一期生:研究終了者)の研究提案課題が科学技術振興機構 CREST「新規機能創出を目指した分子技術の創出」領域に採択されました。 課題:創薬を目指したエピジェネティクス制御の分子技術 |
・2014年8月6日 |
牧研究者がノートルダム清心学園清心女子高等学校(スーパーサイエンスハイスクール校)で「再生の研究」の課題で講義を行いました。 |
・2014年8月1日 |
第10回領域会議を(福岡市)KKRホテル博多にて開催しました。 |
・2014年8月1日 |
第三期生の研究成果報告会 参加申し込み:Web pageより参加申し込みできるようになりました。多数の方のご参加を期待いたします。 |
・2014年8月1日 |
束田研究者(研究終了者)が九州大学稲盛フロンティア研究センターの教授に就任されました。 |
・2014年7月9日 |
山口研究者の研究成果がnature Communicationsに掲載されました。 原表題:DSIF and NELF interact with Integrator to specify the correct post-transcriptional fate of snRNA genes;Nature Communications5.4263,doi.10.1038 |
・2014年6月26日 |
佐々木研究者が第18回日本がん分子標的治療学会学術集会で研究成果を報告し、 若手優秀演題賞を受賞しました。。 原表題:ヒストンH3アセチル化蛍光プローブとBRD4プロモドメイン阻害剤評価系の開発 |
・2014年6月11日 |
第三期生の研究成果報告会のパンフレットをWeb pageに掲載しました。 |
・2014年6月11日 |
増井研究者が研究成果を第66回日本 細胞 生物学会大会で報告されました。 原表題:RNAタグを利用したXist RNAの解析 |
・2014年6月9日 |
岩田研究者が研究成果を第55回日本神経病理学会学術研究会にて報告されました。 原表題:孤発性アルツハイマー病脳でのエピゲノム異常の検討 |
・2014年6月4日 |
立花研究者が研究室のスタッフを公募されています。詳細は次のURLを参照願います。 |
・2014年6月3日 |
原表題:Detection of histon modification synamics at Ash1 target genes |
・2014年6月1日 | 浦研究者が千葉大学理学部生物学科の教授に就任されました。 |
・2014年5月26日 |
金田るり研究者、および小林研究者が研究成果を 第8回日本エピジェネティクス研究会年会で報告されました。 原表題 金田研究者:不全心のリピート領域におけるH3K9me変化とヒストンメチル化阻害薬の慢性心不全予後改 善効果 小林研究者:Ftx is dispensable for imprinted X−chromosome inactivation in preimpl antation mouse embroy |
/2014年5月23日 |
岩田研究者が研究成果を日本神経学会第55回学術大会で報告されました。 原表題:アルツハイマー病の分子病態と根本治療薬の開発 |
・2014年5月9日 |
田上研究者が研究成果をCSH Conference”Epigenetics,Chromatin& 原表題:Role of a new histon H3 binding protein in chromatin regulation |
・2014年5月9日
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伊藤研究者の研究成果がChromosome Research(Doi 10.1007/s10577-014-9417-9)に掲載されました。 原表題:Control of transposable elements in Arabidopsis thaliana |
・2014年5月1日
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近藤研究者が名古屋市立大学大学院医学研究科 分子医学研究所の教授に就任されました。 |
・2014年4月29日 |
岩田研究者が研究成果をAmerican Academy of Neurology 2014 Annual Meetingで発表しました。 原表題:Altered CpG methylation of APP, MAPT and GSK3B in sporadic Alzheimer’s disease |
・2014年4月29日 |
長谷研究者の研究成果がnature immunology(DOI:10,1038/ni:2886)に掲載されました。 JST/東京大学/理化学研究所/慶應義塾大学で共同プレス発表(”腸管免疫系と腸内細菌の共生関係の構築に必須の分子を発見”)しました。 |
・2014年4月9日 |
岡田研究者が研究成果を
2014 Keystone Symposia Conference D2: Epigenetic Programming and Inheritance 原表題:Enrichment of histone variant H3.3 in mature sperm; Implication in transcriptional regulation in preimplantation embryos |
・2014年4月7日
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佐瀬研究者(研究終了者)が「沖縄県産難消化米で生活習慣病予防を目指す」沖縄県委託事業の 米の育種開発の研究に取り組まれています。 |
・2014年4月1日 | 長谷研究者(研究終了者)が慶応義塾大学薬学部の教授に就任されました。 |
・2014年4月1日 |
西村研究者(研究終了者)が長岡技術科学大学 工学部の准教授に就任されました。 林研究者が九州大学大学院医学研究院の教授に就任されました。 |
・2014年3月28日 |
伊藤研究者が第55回日本植物生理学会年会シンポジウムで研究成果を報告されました。 原表題: Environmental response and epigenetic regulation of transposable elements |
・2014年3月26日 |
金田るり研究者が研究成果をKeystone Symposia Conference, C5: Chromatin Mechanisms and Cell Physiologyで発表されました。 原表題:Histone methyltransferase inhibitor improves prognosis in chronic heart failure ~Analysis of histone H3 lysine 9 methylation-status on repetitive loci ~ |
・2014年3月18日 |
IIAS Resserch Conference2014 Chromatin Decording 表題のカンファレンスが5月12日(月)〜16日(木)に(公益財団法人)国際高等研究所主催で国際高等研究所において開催されます。有吉研究者、立花研究者、白髭アドバイザー、眞貝アドバイザーが招待講演されます。 |
・2014年3月5日 |
第9回領域会議 2/25〜26日に(お茶の水)東京ガーデンパレスにて開催しました。研究者、アドバイザー、他、合計54名が 参加し、研究発表と活発な討議を行いました。 |
・2014年3月5日
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第二期生成果報告会 2/24(月)に(お茶の水)東京ガーデンパレスにて開催しました。第二期生3年型の研究者10名の発表と最先端次世代研究に移られた研究者1名の特別講演を行いました。また理化学研究所 細胞機能探索技術開発チーム シニアチームリーダーの宮脇 敦史先生に「Crusing inside X」の演題でご講演いただきました。多数の方のご来場 、ありがとうございました。 |
・2014年2月28日 | COLD SPRING HARBOR ASIA CONFERENCES on Epigenetics, Chromatin & Transcription at Suzhou, China が5月5日〜9日まで開催されます。日本からの参加者がすくないようで、ミーティングを開催する Prof. Yi Zhang が日本から多数の研究者の参加を希望されています。 佐々木アドバイザーが特別講演されます。 |
・2014年2月5日 |
エピジェネティクスの学問領域で、世界で初めて、「遺伝子発現の制御機構としてのヒストン修飾を 発見」したロックフェラー大学 のデビス・アリス博士が 2014年(第30回)日本国際賞 (ジャパンプライズ)を受賞されました。 |
・2014年1月4日 |
岡本研究者(研究終了者)が第10回(平成25年度)日本学術振興学会賞を受賞されました。 |
・2014年1月9日 | |
・2013年12月20日 | 近藤研究者の研究成果がGastroenterologyに掲載されました。愛知県がんセンターよりプレス発表がなされました。 |
・2013年12月16日 |
立花研究者が京都大学より徳島大学疾患酵素学研究センター 応用酵素・疾患代謝研究部門 に異動され 教授に就任されました。 |
・2013年12月09日! |
沖研究者(研究終了者)が2014/6開催の日米先端工学(AJFAOE)シンポジュームの招待討議者に 選ばれました。 |
・2013年11月20日 | 堀研究者の共同研究成果がNucleic Acids Researchに掲載されました。 |
・2013年11月20日 | 夏目研究者が研究成果をRECOMB/ISCB Conference on Regulatory and Systems Genomics, with DREAM Challengesで報告されました。(演題:Detection of timing-differences in histone modification at Ash1 target genes) |
・2013年11月20日 |
岩田研究者が研究成果をSociety for Neuroscience(Annual Meeting2013)で報告されました。 (演題:Altered CpG methylation in sporadic Alzheimer’s disease is associated with APP and MAPT dysregulation) |
・2013年11月14日 |
長谷研究者の共同研究成果がNatureに掲載されました。理化学研究所、東京大学と共同でプレス発表を 行いました。日経新聞等に掲載されました。 |
・2013年11月12日 | 西岡研究者(研究終了者)の研究成果がPLoS Geneticsに掲載されました。 |
・2013年11月11日 | 鈴木美穂研究者(研究終了者)の研究成果がEpigenetics& Chromatinに掲載されました。 |
・2013年11月8日 | 加藤研究者(研究終了者)の研究成果がPLoS Oneに掲載されました。 |
・2013年10月23日 | 岩田研究者の研究成果が10/21付けの日経産業新聞で紹介されました。 |
・2013年10月23日 |
沖研究者がアウトリーチ活動の一環として、市民公開講座"鯖江ライブラリーカフェー”で講演され ました。 演題:一卵性の双子は同じDNAを持っているのになぜ違うのか?」 〜遺伝とは何か?『エピジェネティクス』〜 |
・2013年10月15日NEW! |
伊藤研究者が日本育種学会 第124回講演会で研究成果を発表しました。 演題:熱ストレス誘導型レトロトランスポゾンを用いたアブラナ科植物のゲノム改変 |
・2013年10月9日 |
増井研究者が”EMBO Nuclear Strucyure and Dynamics meeting 2013"で 研究成果を発表されました(演題”Live Cell Imaging of Xit RNA")。 |
・2013年10月9日 |
磯野研究者の研究成果がDvelopmental Cellに掲載されました。 プレス発表を行いました。 |
・2013年9月30日 |
長谷研究者がThe 12th Awaji International Forum on Infection &Immunity にて招待講演されました。 |
・2013年9月30日 | 飯田研究者が日本遺伝学会第85回大会にて研究成果を報告されました |
・2013年9月30日 | 加藤研究者の研究成果がEpigeneticsに掲載されました |
・2013年9月30日 | 西岡研究者が第5回RNAi研究会で招待講演されました。 |
・2013年9月27日 | 岩田研究者の研究成果がHuman Molecular Geneticsに掲載されました。 |
・2013年9月27日 | 長谷研究者の共同論文がNatureに掲載されました。東大よりプレス発表がなされました |
・2013年9月27日 |
沖研究者、飯田研究者、及び田上研究者がJST国際戦略プログラムの支援のもとに 組織した国際シンポジューム”Message from yeast to epigenetics"が開催されました。 国内外から123名の研究者が参加され、最新の研究成果が報告されました。 |
・2013年9月27日 | 近藤研究者の研究成果がCancer Researchに掲載されました。 |
・2013年9月2日 |
中西アドバイザーが(独立行政法人)医薬基盤研究所に異動され、創薬支援戦略室 西日本統括部・部長に就任されました。 |
・2013年8月27日 | 鈴木孝禎研究者の研究成果がJournal of Medicinal Chemistryに掲載されました。 |
・2013年8月23日 |
佐瀬研究者がGordon Conferenceで研究成果(発表表題;Control of Intragenic heterochromatin in Arabidopsis)を報告されました。 |
・2013年8月22日 | |
・2013年8月22日 | 加藤研究者の研究成果がPLoS Geneticsに掲載されました。 |
・2013年7月24日 | 小林研究者が信州生命科学サマーセミナー2013で招待講演されました。 |
・2013年7月23日 | 鈴木孝禎研究者の研究成果がPLoS Oneに掲載されました。 |
・2013年7月22日 | 加藤研究者の研究成果がScientific Reportsに掲載されました。 |
・2013年7月16日 | 沖研究者の研究成果がGense to Cellsに掲載されました。 |
/2013年7月16日 |
第8回領域会議を(大津市)ピアザ淡海県民交流センターで行いました。研究終了者(一期生)を含め50名の参加者が 活発な討議を行いました。また、会議中に島津製作所様三条工場を見学させていただき、開発された測定器について開発技術者と議論をさせていただきました。 |
・2013年7月5日
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鈴木孝禎研究者の研究成果が Angewandt chimieに掲載されました。JSTと京都府立医科大学共同でプレス発表を行いました。京都新聞他に掲載されました。 |
・2013年7月5日 | 沖研究者が日本生化学会北陸支部奨励賞を受賞されました。 |
・2013年7月4日 ! |
沖研究者と小林研究者の研究成果がPLoS BIologyに掲載されました。福井大学とJST共同でプレス発表を行いました。発表記事が 福井新聞他に掲載されました。 |
・2013年7月1日 | 山口研究者が東京工業大学の教授に昇進されました。おめでとうございます。 |
・2013年6月21日 | 米国連邦最高裁がcDNAは特許認可可能な対象物であるとの決定を下した。 |
・2013年6月20日 | 佐々木研究者が第65回日本細胞生物学会大会にて研究成果を報告されました。 |
・2013年6月12日 | 牧研究者の研究成果がCurr Top Microbio Immunol に掲載されました。 |
・2013年6月10日 | 金田研究者のURLを変更しました。 |
・2013年5月27日 |
5/30〜31に開催される日本エピジェネティクス研究会第7回年会にて、佐瀬研究者、岩田研究者が招待講演されます。 金田研究者、鈴木孝禎研究者、磯野研究者,西村研究者が研究成果を発表されます。 |
・2013年5月22日 | 津中研究者の研究成果がBiophyjical Journalに掲載されました。 |
・2013年5月21日 |
第二期生の成果報告会のWeb pageをアップロードしました。 |
・2013年5月20日 | 牛島ADと佐々木ADが11月6~8日に台北で開催される8Th AnnualCOnfrence of Aisia Epigenome Allianceで講演されます。 |
・2013年5月14日 | 伊藤研究者の研究成果が実験医学増刊号に掲載されました。 |
・2013年5月14日 | 伊藤研究者の研究成果がGenes & Genetics Systemsに掲載されました。 |
・2013年5月8日 | 有吉研究者が10月7日に開催される |
・2013年5月8日 | 沖研究者が6月13〜14日に開催されるSingle Cell Genomics & Transcriptomics Asia Congressにて招待講演されます。 |
・2013年5月1日 |
金田篤志研究者が東大先端研究所 特任准教授より千葉大大学院医学研究院 教授に異動されました.。 |
・203年4月20日 |
エピゲノム/エピジェネティクスJST-NEDO共催公開シンポジューム”生命の適応戦略としてのエピジェネティクスとその破綻による疾患” を開催いたしました。多数のご来場有難うございました。 |
・2013年4月20日 | 平成25年度CREST,さきがけの研究提案募集が開始しました。できるだけ多くの方がご提案して頂くことを期待しています。 |
・2013年4月4日 | |
・2013年3月29日 |
堀研究者の研究成果がDevelopmenntal CEllに掲載されました。 |
・2013年3月22日 |
西村研究者が第54回日本植物生理学会で研究成果を発表されました。 |
・2013年3月21日 | 佐々木研究者が平成24年度理研 研究奨励賞を受賞されました。 |
・2013年3月21日 | 西村研究者、佐瀬研究者、菅野研究者共著のReviewがPlant and Cell Physiologyに掲載されました。 |
・2013年3月16日 | 飯田研究者が研究成果を第2回超異分野学会2013で報告されました。 |
・2013年3月1日 | エピゲノム/エピジェネティクスJST-NEDO共催公開シンポジューム”生命の適応戦略としてのエピジェネティクスとその破綻による疾患”のWeb pageをアップロードしました。 |
・2013年2月5日 | 伊藤研究者の研究成果がGeneに掲載されました。 |
・2013年2月4日 |
小林研究者がJSTニュース(2013-2月号)の先駆ける科学人に取り上げられました。 |
・2013年1月25日 |
平野研究者の研究成果がSCIENCEに掲載されました。JSTと東京医学医学総合研究所とでプレス発表し、NHK,朝日新聞、日経新聞など多数の新聞に掲載されました。 「空腹状態になると記憶力が上がる仕組みを発見 |
・2013年1月24日 | 山口研究者の研究成果がBaiochimica et Biophysica Actaに掲載されました。 |
・2013年1月12日 | 有吉研究者と田嶋アドバイザーの共同研究成果がJournal Of Biology Chemistryに掲載されました。 |
・2013年1月12日 |
堀研究者の研究成果がJournal of Cell BIOLOGYに掲載されました。 |
・2012年12月25日 | 鈴木孝禎研究者の研究成果がOncotargetに掲載されました。 |
・2012年12月21日 | 林研究者の研究成果(Eggs from Stem Cells )が Scienceが選んだ「今年達成された科学分野の十大成果」(Breakthrough of the Year, 2012) の一つに選らばられました。 |
・2012年12月09日 | 伊藤研究者、及び西村研究者が第44回種生物学シンポジウムにて研究成果を発表されました。 |
・2012年12月09日 | 藤木研究者の研究成果がNatureに掲載されました。 |
・2012年12月05日 |
沖研究者、鈴木美穂研究者、飯田研究者、磯野研究者、北野研究者、菅野研究者、平谷研究者、 伊藤研究者、林研究者、小林研究者、及び 平野研究者が12月11日〜14日に開催される第35回日本分子生物学会で研究成果を報告されます。 |
浦研究者の論文がPLoS Oneに掲載されました。 | |
・2012年11月21日 |
牧研究者が清心女子高等学校岡山(サイエンスハイスクール)で講義されました。 |
・1021年11月21日 | 鈴木孝禎研究者の論文が Journal of Medical CHEMISTRY(白髭ADと共著)及び Medical Research Reviwsに掲載されました。 |
・1021年11月13日 | 長谷研究者の論文がNature Immunology及びProc.Natl.Acadi.ScI.USAに掲載されました。 |
・1021年11月13日 | 長谷研究者がEHS2012Homeostatic Inflammationsatellite symposium-Infectionand Immunity、及び上皮バリアと上皮輸送に関するシンポジュームで招待講演されました。 |
・1021年11月13日 | 西村研究者が研究成果をCold Spring Harbor Asia Conference 発表されました。 |
・1012年11月1日
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金田篤志研究者がThe 2nd International Symposium by JSPS Core-to-Core Program "TGF-β Family: Signal Network and Tumor Microenvironmentにて招待講演されました。 |
・1012年10月26日 | 飯田研究者の論文がBiochemical and Biophysical ResearchCommunicationに掲載されました。 |
・1012年10月19日 |
岩田研究者が研究成果をNeurosciens2012で報告されました。 |
・1012年10月18日 | 伊藤研究者が研究成果をFrontier in Plant RNA Researchにて報告されました。 |
・1012年10月18 日 |
金田篤志研究者が研究成果を第20回消化器関連学会週間(JDDW2012)にて報告されました。 |
・2012年年10月17日 | 近藤研究者が愛知県がんセンター研究所ゲノム制御研究部 部長に昇進されました。 |
・2012年10月10日 | 近藤研究者の論文がCarcinogenesis.Oncogen,およびJ.Biol. Chem.に掲載されました。 |
・2012年10月10日 |
増井研究者がthe25thAnnua lMouse Molecular Genetics Conference でポスター賞を受賞しました。 |
・2012年10月9日 | 山口研究者の研究成果がCEll Reportsに掲載されました。東京工業大学がプレス発表しました。 |
・2012年10月9日 |
林研究者の研究成果がScienceに掲載されました。京都大学とJSTで共同プレス発表しました。またNHK,日経新聞等主要な日刊紙でとりあげられました。 |
・2012年10月4日 | 磯野研究者、と増井研究者が研究成果をThe25thAnnual Mouse Molecular Genetics Conferencで報告されました。 |
・2012年10月2 日 | JST NEWS 「研究者交流会」特集号に沖研究者が取り上げられました。 |
・2012年9月28日 | 近藤研究者と、牛島アドバイザーが第71回日本癌学会学術総会において招待講演されました。 |
・2012年9月28日 | 金田研究者が研究成果を第71回日本癌学会学術総会にて報告されました。 |
・2012年9月25日 | 伊藤研究者および沖研究者が研究成果を日本遺伝学会第84大会にて報告されました。 |
・2012年9月24日 | 北野研究者が研究成果を日本遺伝学会第84大会にて報告されました。 |
・2012年9月24日 | 沖研究者が研究成果をCold Spring Harbor meetingで報告されました。 |
・2012年9月7日 | 鈴木美穂研究者が研究成果を日本発生生物学会夏季シンポジューム2012で報告されました。 |
・2012年9月5日 | 沖 研究者が研究成果を酵母遺伝学ホーラムで報告されました。 |
・2012年9月5日 | 佐々木アオバイザーが日本遺伝学会賞(木原賞)を受賞されることが決まりました。(授賞式:9/25)。おめでとうございます。 |
・2012年8月24日 | 鈴木美穂研究者が研究成果を日本進化学会第14大会で報告されました。 |
/ 2012年8月21日! |
伊藤研究者がFUJIHARA SEMINAR 2012 -A new horizon of retroposon researclにて 研究成果を報告されました。 |
・2012年8月20日 | 金田(るり)研究者の研究成果がBiochemical and Biophysical Research Communicationsに掲載されました。 |
・2012年7月26日 |
平野研究者が2012年度 包括脳ネットワーク夏のワークショップで研究成果を報告されました。 原表題:食事制限による非特異的な長期記憶促進効果とその分子機構 |
・2012年7月26日 | 鈴木孝禎研究者の研究成果がBreast Cancer Researchに掲載されました。 |
・2012年7月26日 |
2012年 7月17日(火)〜19日(木)に 第6回領域会議を(横浜市)ナビオス横浜で開催致しました。 18日午後に武田薬品鰹テ南研究所を見学させていただきました。 |
・2012年7月10日 | 加藤研究者の研究成果がCarcinogenesisに掲載されました。 |
・2012年7月9日 | 加藤研究者が、7/13にJST東京別館ホールで開催される新技術説明会にて開発技術を紹介されます。 |
・2012年7月5日 | 金田研究者の研究成果がCancer Res.に掲載されました。 |
・2012年7月4日 | 堀研究者の研究成果がChromosom Res.に掲載されました。 |
・2012年7月4日 | 北野研究者の研究成果がEvolution、及びIchthyological Researchに掲載されました。 |
・2012年6月28日 | 鈴木研究者が第25回インターフェックスジャパン 医薬品・化粧品・洗剤 研究開発・製造技術国際展で招待講演されます。 |
・2012年6月25日 |
日本遺伝学会のWebpageの講演会・研究集会のペイジに成果報告会の情報を掲載頂いた。 日本エピジェネティクス研究会会員に研究会事務局より成果報告会の情報をメールして頂いた。 |
・2012年6月8日 |
第一期生の研究成果報告会のWebpageを掲載しました。画面のバナーをクリック頂くか、次のURLをクリック願います。 http://www.epigenetics.jst.go.jp/houkokukai/research_report.html |
・2012年6月8日 | 鈴木孝禎研究者が日本ケミカルバイオロジー学会 第7回年会にて研究成果を発表されました。 |
・2012年5月15日 | 鈴木孝禎研究者、及び磯野研究者が第6回日本エピジェネティクス研究会年会にて研究成果を発表されました。また、岡本研究者(現:最先端・次世代研究開発支援プログラム研究者)が講演されました。 |
・2012年5月9日 | 岡田研究者、及び 西岡研究者が Cold Spring Harbor Conference Asia 2012 にて研究成果を発表されました。また、佐々木アドバイザー、及び眞貝アドバイザーが招待講演されました。 |
・2012年5月8日 | 束田研究者(現:最先端・次世代研究支援プロジェクト研究者)が日本分子生物学会 第12回春季シンポジュームで招待講演されました。 |
・2012年4月26日 |
近藤研究者、岩本研究者、牛島アドバイザー及び佐々木アドバイザーがThe 3rd Shanghai International Conference of Epigenetics and Diseasesで招待講演されました。 |
・2012年4月18日 |
金田篤志研究者の研究成果が、生化学の分析試薬・技術開発会社換アゲン社(QIAGEN)が新しく発刊した刊行誌(QIAGEN eyes)の第一刊のWorldwide Research-Hot Newsに取り上げられました。 |
・2012年4月12日 | 佐瀬研究者と伊川研究者が平成24年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞されました。 |
・2012年4月2日 |
4/1付けで、鈴木美穂研究者が大学共同 利用機関法人 自然科学研究機構基礎生物学研究所の特別訪問研究員に異動しました。長谷研究者が東京大学医科学研究所 粘膜ワクチンセンター特任教授に就任しました(併任:理化学研究所 客員主幹研究員)。岡本研究者(現最先端・次世代研究支援P研究者)が理研の併任を終え、東京大学 先端科学研究技術研究センター教授に異動しました(東京大学工学研究科 教授併任)。 |
・2012年4月2日 |
4/1付けで、金田るり研究者が慶應義塾大学 医学部 内科学の特任講師に、平野研究者が東京都医学総合研究所の主任研究員に各々就任されました。 |
・2012年4月2日 | 眞貝アドバイザーが京都大学の併任を修了し、4/1付けで理化学研究所に専任されます。 |
・2012年3月27日 | 角谷アドバイザー、北野研究者、及び伊藤研究者がThe 8th Okazaki Biology Conference Speciation and Adaptation II - Environment and Epigeneticsにて招待講演されました。 |
・2012年3月27日 |
佐瀬研究者、西村研究者、及び伊藤研究者が第53回日本植物生理学会年会で研究成果を発表されました。 |
・2012年3月23日 | H24年度のCREST・さきがけの公募を開始しました。 |
・2012年3月16日 | 長谷研究者の研究成果がThe Journal of Immunologyに掲載されました。 |
・2012年3月12日 | 西村研究者が3/16−18に開催される第53回日本植物生理学会年会にて研究成果を発表されます。 |
・2012年3月8日 |
北野研究者が3/21に開催されるThe 8th Okazaki Biology Conference :Speciation and Adaptation Uにて研究成果を発表されます。 |
・2012年3月8日 | 佐瀬研究者が3/8−9に開催される第4回植物ストレス科学研究シンポジューム、及び3/16−18に開催される第53回日本植物生理学会年会にて研究成果を発表されます。 |
・2012年3月7日 | 佐瀬研究者が沖縄科学技術大学院大学を訪れた沖縄県の高校生(那覇国際高校生、球陽高校生)に自らの研究について紹介されました。 |
・2012年3月7日 | 束田研究者(現 最先端・次世代研究支援P研究者)の研究成果がThe Journal of Biochemistryに掲載されました。 |
・2012年3月2日! | 沖研究者の研究成果がGenes & Genetic Systemsに掲載されました。 |
・2012年3月2日 | 伊藤研究者が3rd International Conference/Workshop Genomic Impact of Eukaryotic Transposable Elements で研究成果を発表されました。 |
・2012年3月1日 |
西山研究者が3/1付けで、Research Institute Molecular Pathology(Austria)から名古屋大学 |
・2012年2月29日 |
4/23-27に中国 蘇州市で the 2nd Cold Spring Harbor Asia conferenceが開催されます。 是非、積極的に参加されることを希望致します。 |
・2012年2月28日 | JSTは知財活用促進ハイウェイ「大学特許価値向上支援」の平成24年度新規課題の募集を開始しました。応募期限は4月10日です。 |
・2012年2月10日 | 西村研究者の論文が PLoS Genetics に掲載されました。 |
・2012年2月9日 | 鈴木孝禎研究者が3/25日に(米)サンジェゴで開催されるAmerican Chemical Society National Meetingで 研究成果を報告されます。 |
・2012年2月9日 | 加藤研究者が女のお子さま(お名前:希望(のぞみ)ちゃん)を授かりました。おめでとうございます。 |
・2012年2月1日 | 岡田研究者が2/1付で東京大学 分子細胞生物学研究所 病態発生制御研究分野の特任准教授に異動されました。 |
・2012年1月31日 | 4/23-27に中国 蘇州市で開催される the 2nd Cold Spring Harbor Asia conferenceで佐々木アドバイザー、及び眞貝アドバイザーが招待講演されます。 |
・2012年1月23日 |
第5回領域会議を1月18日から20日まで(福岡市)KKRホテル博多で開催しました。さきがけ「iPS細胞と生命機能」より西川研究総括、升井研究者、及び永松研究者が参加されました。 |
・2012年1月17日 | 現 最先端・次世代研究開発支援プロプログラム研究者の岡本 晃光研究者が1/16日付けで理化学研究所より東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻の教授に異動され,4/1日より新しい研究室を主宰されます。 |
・2011年12月22日 |
伊藤研究者の論文が Plant and Cell Physiology に掲載されました。 |
・2011年12月20日 |
伊藤研究者の論文が Development,Growth & Differentiation に掲載されました。 |
・2011年12月20日 | 伊藤研究者が研究成果を Soul National University-Hokkaido University Symposium で発表されました。 |
・2011年12月19日 | 浦研究者、西岡研究者、堀研究者、平谷研究者、平野研究者、及び藤木研究者が研究成果を第34回日本分子生物学会年会で発表されました。 |
・2011年12月15日 | 牧研究者が研究成果をCommemorative Symposium for the 27th International Prize for Biologyで発表されました。 |
・2011年12月15日 | 飯田研究者が研究成果を第34回日本分子生物学会年会で報告されます(12/16)。 |
・2011年12月2日 | CREST 平成23年度(第2期) 「エピゲノム研究に基づく診断・治療へ向けた新技術の創出」研究領域の新規採択研究が決定され、研究代表者・研究者および研究課題概要が発表されました。 |
・2011年12月1日 | 鈴木孝禎研究者がAIMECS11,8th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium "Frontier of Medicinal Science"で研究成果を発表されました。 |
・2011年11月30日 | 金田篤志研究者の研究成果がAm J Ptholに掲載されました。 |
・2011年11月28日 | 藤木研究者の論文がNatureに掲載されました。 |
・2011年11月25日 | 夏目研究者が女のお子様を授かりました。おめでとうございます。 |
・2011年11月22日 | 研究推進部は11月21日に移転をしました。 東京都千代田区五番町7 K's五番町 |
・2011年11月7日 | 金田研究者の研究成果がPLoS Genet.に掲載されました。 |
・2011年11月4日 | 鈴木孝禎研究者が11月7,8日に開催される第37回反応と合成のシンポジュームで研究成果を報告されます。 |
・2011年10月27日 | 【受賞】伊川研究者が第6回(2011) 日本免疫学会研究奨励賞を受賞されました。(授賞式:11/28) |
・2011年10月27日 | 本年度採択の第三期生の研究課題と研究者紹介を掲載しました。 |
・2011年10月20日 | 沖研究者の研究室が福井新聞の「ただいまゼミ中」特集の記念すべき第1回にとりあげられ、紹介されました(10/18日版)。 |
・2011年10月18日 |
山口研究者がFASEB Summer Research Conference on Transcription Elongation in Health and Diseaseにて
研究成果を招待講演されました。 |
・2011年10月14日 | 金田研究者の研究成果がCancer Rse.に掲載されました。 |
・2011年10月11日 | 鈴木孝禎研究者の研究成果の総説がJournal of Medicinal Chemistryに掲載されました。 |
・2011年10月11日 | 沖研究者の特許出願中の発明が日刊工業新聞に掲載されました。 |
・2011年10月11日 | 金田研究者が10月3〜5日に開催された第70回日本癌学会総会にて研究成果を発表されました。 |
・2011年9月16日 |
岡本研究者(現:最先端・次世代研究開発支援プログラム研究員)の研究成果が |
・2011年9月15日 | 沖研究者、加藤研究者と鈴木美穂研究者が9月20日〜23日に開催される日本遺伝学会第83大会のワークショップにて研究成果を発表されます。沖研究者と佐瀬研究者が世話人を務められます。 |
・2011年9月15日 | 金田研究者が9月17日〜20日に開催される13th Japanease-German Cancer Workshop にて研究成果を発表されます。 |
・2011年9月13日 | (受賞)佐瀬研究者が2011年度日本遺伝学会奨励賞を受賞されました(授賞式:2011/9/21)。 |
・2011年9月13日 |
沖研究者の研究成果がBiosci.Biotechnol.Biochem.に掲載されました。 |
・2011年9月7日 | 第三期さきがけ研究者説明会と交流会が開催されました。 |
・2011年9月7日 | 沖研究者と飯田研究者が9月5日〜7日に開催された第44回酵母遺伝学フォーラムで研究成果を発表されました。 |
・2011年9月1日 | 鈴木孝禎研究者が名古屋市立大学から京都府立医科大学 大学院医学研究科に異動され、統合医科学専攻の教授に就任されました。 |
・2011年9月1日 | 佐瀬研究者が国立遺伝学研究所より(独立行政法人)沖縄科学技術研究基盤整備機構に異動され、PIに就任されました。 |
・2011年8月30日 | 岡本研究者(現:最先端・次世代研究開発支援プログラム研究員)の5-ヒドロキシメチルシトシンを検出する研究成果がプレス発表されました。 |
・2011年8月29日 | 夏目研究者がICR Symposium to Celebrate the Bioinformatics Center's 10 year Anniversary and New Restructuringで研究成果を報告されました。 |
・2011年8月24日NEW! |
平成23年度のさきがけ研究者が決定・公表されました。 |
・2011年8月24日 | 西村研究者が8月24日開催の「阿蘇フロンティアサミット」で研究成果を報告されました。 |
・2011年8月24日 | 沖研究者が科学技術振興機構主催の「新技術説明会」で出願特許について紹介されました。 |
・2011年8月11日 | 加藤研究者が8月8日に開催されました第2回「高次クロマチン研究会」で研究成果を報告されました。 |
・2011年8月2日 | 夏目研究者の論文がPLoS ONEに掲載されました。 |
・2011年7月12日 | 岩田研究者の研究成果がThe Journal of Biological Chemistry に掲載されました。 |
・2011年7月7日 |
束田研究者(現最先端・次世代研究開発プロジェクト研究者)が国立大学法人九州大学 生体防御医学研究所 感染ネットワーク研究センター 分子免疫学分野の准教授に就任されました。 |
・2011年7日1日 | 鈴木孝禎研究者が理研シンポジューム 第6回「有機合成化学のフロンティア」で招待講演されました。 |
・2011年6月28日 | 近藤研究者の研究成果がGUTに掲載されました。 |
・2011年6月27日 | 長谷研究者が第63回日本細胞生物学会大会にて研究成果を発表しました。 |
・2011年6月15日 | 鈴木孝禎研究者の研究成果がBioorganic & Medical Chemistryに掲載されました。 |
・2011年6月15日 |
CREST,さきがけの本年度の第二期研究提案募集が開始されました。 エピジェネテイクスに関連して、CRESTで「エピゲノム研究に基づく診断・治療へ向けた新技術の創出」(研究総括:山本 雅之、副研究総括:牛島 俊和) の研究が開始されます。 募集ホームページ: |
・2011年6月13日 | 山口研究者の研究成果がGenes To Cellsに掲載いされました。 |
・2011年6月13日 | 沖研究者の研究成果がGenes&Genetic Systemsに掲載されました。 |
・2011年6月10日 | 浦研究者が日本蛋白質科学会第11年会にて研究成果を発表しました。 |
・2011年6月10日 |
第4回領域会議を6月7日〜8日に開催しました。「iPS細胞と生命機能」領域より西川研究総括他3名の研究者、 及び最先端・次世代研究開発プロジェクトより3名の研究者が参加されました。 |
・2011年5月24日 | 鈴木孝禎研究者が日本ケミカルバイオロジー学会第6回年年会にて白髭アドバイザーとの共同研究成果を発表されました。 |
・2011年5月23日! | 磯野研究者、及び牧研究者が第44回日本発生生物学会大会にて研究成果を発表しました。 |
・2011年5月23日 |
浦研究者、沖研究者、西村研究者及び立花研究者(現最先端・次世代研究開発支援プロジェクト研究者)が第5回日本エピジェネティクス研究会年会にて研究成果を発表しました。 |
・2011年5月23日 | 近藤研究者、古関アドバイザー、及び佐々木アドバイザーが 6th Asian Epigenomics Meetingにて研究成果を報告しました。 |
・2011年5月13日 | 佐々木アドバイザーの研究成果が Science に掲載されました。 |
・2011年5月10日 | 平成23年度のさきがけの募集(「エピジェネテイクスの制御と生命機能」領域)は締め切られました。 |
・2011年4月22日 |
浦研究者、岡本研究者(現最先端・次世代研究開発支援プロジェクト研究者)、沖研究者、近藤研究者が 第6回「iPS細胞と生命機能」領域会議に参加し、研究成果を発表しました。 |
・2011年4月22日 | 近藤研究者がUniversity of Texasの Center for Cancer Epigentics Meetingで招待講演されました。 |
・2011年4月18日 |
−さきがけ研究提案についての東日本大震災に伴う特例措置について− 被災された研究提案者について平成23年度さきがけ(第1期)の公募締切日を延期し、『6月1日(水)正午』といたします。 |
・2011年4月18日 | 眞貝アドヴァイザーと立花研究者(現最先端・次世代研究開発支援プロジェクト研究者)のREVIEWがGenes&Dev.2011.25:781-788に掲載されました。 |
・2011年4月12日 |
平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手研究者賞を4名の研究者が受賞されました。 |
・2011年4月12日 | 眞貝アドバイザーが理化学研究所を併任され、眞貝細胞記憶研究室を主宰されます。 |
・2011年4月5日 | 堀研究者らの研究成果がJ. Cell. Biology193,125-140,2011に掲載され、 in Focusにも取り上げられました。 |
・2011年4月4日 | 近藤研究者の研究成果がAm.J.Patholに掲載されました。 |
・2011年4月1日 | 西村研究者が名古屋大学農学研究科生物機能開発センター客員准教授として着任し、さきがけ研究を開始しました。 |
・2011年3月31日 |
本年度4名の研究者が受賞されました。 沖研究者:日本遺伝学会奨励賞(2010/9/21)、長谷研究者:日本免疫学会奨励賞(2010/9/21)、 |
・2011年3月29日 | 浦研究者の研究成果がJ. Mol. Med, 88, 1213-1220, 2010に掲載されました。 |
・2011年3月28日 | 齋藤研究者がKeystone Symposium, Mechanism and Biology of Silencingにて招待講演されました。 |
・2011年3月28日 | 長谷研究者らの論文がNature,469:543-547(2011)に掲載されました。 |
・2011年3月28日 |
束田研究者の研究成果がCold Spribg Harbor Protocols 2010に掲載されました。 |
・2011年3月25日 | 佐瀬研究者の研究成果が EMBO J. 2010 Oct 20;29(20):3496-506.及び、Curr Opin Plant Biol. 2011 Feb;14(1):81-7.,に掲載されました。 |
・2011年3月18日 |
浦研究者が大阪大学 大学院医学系研究科 分子治療学講座 遺伝子治療学分野の准教授に就任されました (2010年11月1日付け) |
・2011年3月18日 |
CDB Symposium "Epigenetic Landscape in Development and Disease"にて浦研究者が招待講演、岡田研究者がポスター発表をされました。また、角谷アドバイザーが招待講演されました。 |
・2011年3月15日 | さきがけ平成23年度研究提案募集が開始されました。締め切りは平成23年5月10日(火)正午です。 |
・2011年3月11日 | 沖研究者が第72回酵母研究会で招待講演されました。 |
・2011年3月10日 | 平成23年度の提案募集の準備を進めています。eーRadの登録が済んでいない方は手続きを済ませてください。 |
・2011年3月1日 |
菅野研究者がアイルランド国立大学ゲールウエィ校から(独立行政法人)農業生物資源研究所 植物科学研究領域に 異動され、外来研究員として研究を開始されました。 |
・2011年2月18日 | 金田研究者が研究成果を第9回システム生物医学研究会で報告しました。 |
・2011年2月18日 | 鈴木孝禎研究者の研究成果がBioorganic & Medicinal Chemistryに掲載されました。 |
・2011年2月16日 | 岡田研究者の研究成果がCellular and Molecular Life Sciencesに掲載されました。 |
・2011年2月1日 | |
・2011年1月27日! |
鈴木研究者がJST主催の中部公立3大学新技術説明会(2011年1月27日開催)で研究成果を基にした 特許出願中の発明について紹介しました。 |
・2011年1月11日 | 沖研究者が研究成果を第28回染色体ワークショップで発表しました。 |
・2011年1月11日 | 齋藤研究者が平成22年度慶応大学 慶応医学賞 医学研究奨励賞を受賞されました。 |
・2011年1月11日 | 第3回領域会議(研究発表会)を開催致しました(1月6〜7日、於:(福岡市)KKRホテル博多)。 |
・2010年12月20日 |
岡本研究者と鈴木孝禎研究者が研究成果を2010環太平洋国際科学会議(Pacifichem2010)で発表しました。 |
・2010年12月14日 |
岡本研究者がthe 11th International Chemistry Conference and Exisibition in Africa(11 ICCA)で招待講演されました。 |
・2010年12月10日! |
岡田研究者、岡本研究者、沖研究者、鈴木孝禎研究者、立花研究者、及び西岡研究者が研究成果を 第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会で発表しました。 |
・2010年12月10日! |
飯田研究者、磯野研究者、近藤研究者、及び長谷研究者が第33回日本分子生物学会年会 ・第83回日本生化学会大会合同大会で発表しました。 |
・2010年12月2日 |
北野研究者の論文がCurrent Biologyに掲載されました。 |
・2010年12月2日 | 金田研究者の研究成果がCancer Sci.に掲載されました。 |
・2010年12月2日 | 岩田研究者の論文がPLoS ONEに掲載されました。 |
・2010年11月26日 | 沖研究者、近藤研究者及び田嶋アドバイザーが21st Forum in Dojin「エピジェネティクスによる細胞のメタモルフォーゼ」で招待講演されました。 |
・2010年11月17日 | 齋藤研究者の論文がGenes Dev.24:2493-2498に掲載されました。 |
・2010年11月17日 | 齋藤研究者の論文がDevelopmental Cell,Volume19,Isuuue5,687-697に掲載されました。 |
・2010年11月17日 | 鈴木孝禎研究者が研究成果を第29回メディシナルケミストリーの特別企画:若手研究者シンポジウムで発表しました。 |
・2010年11月17日! | 浦研究者と岡本研究者が研究成果を細胞を創る研究会3.0で発表しました。 |
・2010年11月17日 | 鈴木孝禎研究者が研究成果を第36回反応と合成シンポジュームで発表しました。 |
・2010年11月17日 | 岡本研究者がAsian 3 Roundtable on Nucleic Acids(A3RONA2010)で招待講演されました。 |
・2010年11月17日 | 岡本研究者の研究成果がPLoS oneに掲載されました。 |
・2010年11月1日 | 研究者紹介のページに第2期研究者の紹介を追加いたしました。 |
・2010年10月20日 |
岡本研究者が中国で開催されたThe 2nd Workshop on Fluorescence Chemosensors and Bio-imagingsにて招待講演をされました。 |
・2010年10月19日 | 浦研究者らの研究成果がNucleic Acids Research 2010,1-15に掲載されました。 |
・2010年9月29日 | 金田研究者が研究成果を第69回日本癌学会学術総会にて報告しました。 |
・2010年9月21日 |
沖研究者が日本遺伝学会第82回大会に於いて2010年度(第82大会)日本遺伝学会奨励賞を受賞されました。 業績名:ヘテロクロマチン領域境界のエピジェネティクな調節機構の解析 |
・2010年9月9日 | 沖研究者が研究成果を酵母遺伝学フォーラム第43回研究報告会にて報告しました。 |
・2010年9月9日 | 金田篤志研究者の論文がCancer Sci.に掲載されました。 |
・2010年9月9日 |
沖昌也研究者らの論文がJournal of Biological Chemistryに掲載されました。 |
・2010年9月1日 | 鈴木孝禎研究者の論文がAngewandte Chemie International Editionに掲載されました。 |
・2010年8月25日 | 平成22年度採択の研究者が決定致しました。 |
・2010年8月6日 |
鈴木孝禎研究者の研究成果がJournal of Medicinal Chemistry(2010,53(15),pp5629-5638)に掲載されました。 |
・2010年7月27日 |
浦研究者及び沖研究者がGordon Research Conferenceのポスターセッションで研究成果を発表されました。 また、有吉研究者と眞貝アドバイザーが同会議に出席されました。 |
・2010年7月5日 | 岡田研究者が男のお子様を授かりました(6月31日)。おめでとうございます。 |
・2010年6月14日 | 沖研究者がホームペイジを開設しました。 |
・2010年6月7日 |
第2回領域会議を6月3〜4日に(大阪市)ホテルコスモスクエア国際交流センターにて開催致しました。 有意義な議論が夜遅くまで戦わされました。 |
・2010年6月2日 |
古関アドバイザーの研究成果がJournal of Clinical Investimentに掲載されました。 ナチュラルキラーT細胞をiPS細胞の作製法を持ちい、1万倍に増殖させ、癌の進行を抑える新しい 免疫治療法につながる成果として期待されています。 |
・2010年5月26日 |
浦研究者と立花研究者が6月7日に開催される日本分子生物学会第10会春季シンポジュームで研究成果を 発表されます。 |
・2010年5月24日 | 束田研究者と西岡研究者が5月17日〜21日に蘇州(中国)で開催されたThe 2010 Cold Spring Harbor Asia Conferencで研究成果を発表されました。また、佐々木アドバイザーが招待講演されました。 |
・2010年5月14日 |
浦研究者、沖研究者、および白髭アドバイザーが5月27日〜29日開催の第9回 核ダイナミクス研究会で 研究成果を報告されます。 |
・2010年5月1日 |
研究者異動:有吉研究者が京都大学 物質ー細胞統合システム拠点(iCeMS)の特任准教授に 就任されました。 |
・2010年4月16日 |
白髭アドバイザーが「高精度ゲノムプロファイリングによる染色体動態の研究」で平成22年度の文部科学大臣 表彰を受けられました。科学技術賞「研究部門」 |
・2010年4月9日 |
白髭アドバイザーがグローバルCOEプログラム「ゲノム情報ビッグバンから読み解く生命圏」で招待講演され |
・2010年3月28日 | 鈴木孝禎研究者が研究成果を日本薬学会第130年会で報告されました。 |
・2010年3月26日 | 岡本研究者が日本化学会第90春季年会で依頼講演、及び報告をされました。 |
・2010年3月8日 |
眞貝洋一アドバイザーと立花誠研究者の共著論文がNatureに掲載されました。 |
・2010年3月16日 | さきがけ平成22年度研究提案応募が開始されました。 |
・2010年3月1日 | 束田裕一研究者の論文がGENES & DEVELOPMENTに掲載され、表紙に論文の写真が 選ばれました。 |
・2010年03月10日 | ホームペイジの英語版を公開しました。 |
・2010年02年19日 |
沖昌也研究者が(独)産業技術総合研究所ゲノムファクトリー研究部門講演会で招待講演をされました。 |
・2010年1月8日 | 岡本研究者が日本化学会フロンティア生命化学研究会〜化学者だからできる生命科学〜で招待講演されました。 |
・2010年01月08日 | ホームページを公開しました。 |
・2009年12月11日 | 鈴木孝禎研究者が「創薬懇話会2009」で招待講演されました。 表題【触媒メカニズムに基づいた酵素阻害薬の創製研究】 |
・2009年11月26-27日 | 束田裕一研究者、金児アドバイザーが「生殖系列の世代サイクルとエピゲノムネットワーク第2回 公開シンポジューム」のポスターセッションで発表されました。 束田研究者 :表題【生殖細胞特異的クロマチン修飾因子の機能解析】 金児アドバーザー:表題【生殖細胞でエピジェネティクリプログラミングされる胎盤形成に必須な遺伝子群解析】 【胚操作によるゲノムのエピジェネティク・シフトとドリフト】 |
・2009年11月26-27日 | 佐々木アドバイザー、古関アドバイザー、眞貝アドバイザーが「生殖系列の世代サイクルとエピゲノムネットワーク 第2回公開シンポジューム」で発表されました。 佐々木アドバイザー: 表題【マウス生殖系列におけるインプリンティング、DNAメチル化と小分子RNA】 古関アドバイザー : 表題【ヒストン修飾を介した相同染色体ペアリングの制御機構】 眞貝アドバイザー : 表題【ヒストンメチル化酵素ESET/SETDB1による内在性レトロウイルス抑制機構】 |
・2009年 | 佐々木アドバイザーが日本人類遺伝学会賞を受賞されました。 www.nig.ac.jp/ |