脳情報の解読と制御 さきがけ 科学技術振興機構

お知らせ

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NEW!!西村幸 男研究者(第2期)が第12回(平成27年度)日本学術振興会賞を受賞しました。:2015年12月
    →詳しくは 日本学術振興会賞のページ へ

NEW!! 第2期5年型&第3期5年型10名の研究成果報告会が、JST東京本部で開催されます:2016年2月16日(火)

    =さきがけ「脳情報の解読と制御」研究領域 第2期5年型&第3期5年型採択者 研究成果報告 会= **入場無料**
          日時:2016年2月16日(火)9:50~ ※開場、受付開始 9:20
          会場:科学技術振興機構 東京本部(サイエンスプラザ)B1F 大会議室
              (〒 102-8666 東京都千代田区四番町5-3)


     さきがけ修了生、池谷裕二先生、高橋英彦先生の特別講演も予定しております。
          →プログラムを含む詳細は、リー フレットを参照

●第 38回日本神経科学大会 (Neuroscience 2015)が神戸国際会議場で開催され、 2015年度日本神経科学学会奨励賞を受賞した土谷尚嗣研 究者(第3期)の授賞式も 執り行われました。:2015年7月28日(火)~31日(金)

● プレスリ リース/細谷晴夫研究者(第3期):2015年7月22日(水)
    「霊長類の二次視覚野の情報処理を理論的に解明」
    →詳しくはプ レスリリース記事を参照

●プレスリ リース/関 和彦研究者(第2期):2015年4月30日(木)
    「身体の初期位置に応じて、脳からの運動指令を脊髄神経回路が変換」
    →詳しくはプ レスリリース記事を参照

●宮田麻理子研究者(第3期)が平成26年度 入澤彩記念女性生理学者奨励賞を受賞しました。:2015年3月22日(日)
    →詳しくは入澤彩賞ページ へ

●池谷裕二研究者(第2期)が第29回(2014年度)塚原仲晃記念賞を受賞しました。:2015年3月10日(火)
    →詳しくは塚 原仲晃記念賞のページ へ

●末谷大道研究者が鹿児島大学理学部物理科学科 准教授から大分大学工学部電気電子工学科 教授へ昇任しました:
2015年3月
    →詳しくは 末谷大道研究者のページへ

●プレスリリース/春野雅彦研究者(第3期):2015年2月25日(水)
    「ヒトの協力行動における前頭前野の機能を解明 ~相手の期待と自身の行動の差(罪悪感)をシミュレート~ 」
    →詳しくはプ レスリリース記事を参照

●喜多村 和郎研究者が東京大学大学院医学系研究科准教授から山梨大学医学部・大学院総合研究部 生理学講座第2教室 教授へ昇任しまし た:
2014年10月1日(水)
    →詳しくは 喜多村和郎研究者のページへ

●プレスリリース/西村幸男研究者(第2期):2014年8月14日(木)
    「歩行中枢と腕の筋肉とをコンピュータを介して繋いで下肢の歩行運動パターン を 随意的に制御することに成功」
    →詳しくはプ レスリリース記事を参照

●プレスリリース/森口佑介研究者(第3期):2014年8月2日(土)
    「ライブとテレビとで、学習中の子どもの脳の働きの違いを解明」
    →詳しくはプ レスリリース記事を参照

●2014年の領域会議日程について:2014年5月2日 (金)
【第12回領域会議】 ** 確定**
日程:2014年10月10日(金)~12日(日)
会場:ヤマハつま恋
〒436-0011  静岡県掛川市満水2000
TEL:0537-24-1111(代)
http://www.tsumagoi.net/

●山田麻紀研究者が理化学研究所脳科学総合研究センターから東京大学大学院医学系研究科に異動しました:
2014年4月16日(水)
    →詳しくは 山田麻紀研究者のページへ

●土谷尚嗣研究者(第3期)が平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました:
2014年4月7日(月)
    →詳しくは若 手科学者賞ページ

●池谷裕二研究者が東京 大学大学院薬学系研究科准教授から教授に、宮田麻理子研究者が東京女子医科大学
医学部・第一生理 教授から主任教授に昇格しました:2014年4月1日(火)
    →詳しくは宮 田麻理子研究者のページへ

●徳田崇研究者(第3期)が平成25年度NAIST学術賞を受賞しました:2014年3月8日(土)
    →詳しくはNAIST学術 賞ページへ

●第1期5年型研究者3名、ならびに第3期3年 型研究者8名の研究成果報告会が、東京大学弥生講堂/一条ホールにて
開催されます:2014年1月20日(月)

    =さきがけ「脳情報の解読と制御」研究領域 第1期5年型&第3期3年型採択者 研究成果報告会=

                      **入場無料**
            日時:2014年1月20日(月)9:50~ ※開場、受付開始 9:30
            会場:東京大学弥生講堂 一条ホール
              (東京都文京区弥生 1-1-1 東京大学弥生キャンパス内)


       川人光男研究総括による特別講演も予定されています。
       閉会後19:00からは、同会場にて交流会を開催(有料)。交流会冒頭で修了証授与式を行います。

    →プログラムを含む詳細は、リー フレットを参照

● プレスリリース/西村幸男研究者(第2 期):2013年11月 8日(金)
    「脳と脊髄の神経のつながりを人工的に強化することに成功」
    →詳しくはプレスリリースを 参照

● 西村幸男研究者(第2期)がInnovative Technologies 2013 特別賞(Human部門)を受賞しました:2013年10月24日 (木)
    →詳しくはInnovative Technologies 2013特別賞

● 矢尾育子研究者(第3期)が2013 年度  日本医用マススペクトル学会 奨励賞を受賞しました:2013年9月26日(木)
    →詳しくは日本医用マススペ クトル学会

● 経済産業省 Innovative Technology 2013に、西村幸男研究者(第2期)の「人工神経接続」技術が選ばれました:
2013年9月10日(火)
    ブレインコンピューターインターフェイス技術による人工神経接続
    →詳しくはこちらの記事

● 渡部文子研究者(第2期)が東京慈恵会医科大学 医 学部 講師 から准教授に昇格しました:2013年8月1日(木)
    →詳しくは渡 部文子研究者ページへ

● 渡部文子研究者(第2期)の演題がゴードンカンファ レンス (Amygdala in health and disease)においてHot topicsに選ばれ、口演を行いました:2013年7月30日(火)
    恐怖記憶の獲得に、脳幹の腕傍核という原始感覚中継核から扁桃体への直接投射が重要な役割を
    担うことを初めて明らかにしました。


● プレスリリース/高橋宏知研究者(第1期):2013年7月 19日(金)
    「脳内の神経信号の伝播速度は時々刻々と変動していることを明らかに」
      ~       2mm角に1万個以上の電極を用いて活動電位の伝播を可視化

● プレスリリース/高橋宏知研究者(第1 期):2013年7月 11日(木)
    「脳の学習能力の源泉は“ダーウィニズム”」
    ~     大脳皮質の機能マップの面積が神経細胞の多様性と連動していることが明らかに

● 矢尾育子研究者(第3期)が浜松医科大学 メディカルフォトニクス研究センター 基盤光医学研究部門 光イメージング研究室 准教授に着任しまし た:2013年7月1日(月)
    →     矢尾育子研究者のページへ

● プレスリリース/関和彦研究者(第2期):2013 年5月15 日(水)
         手の把握動作に関わる新たな神経機構を発見

● 本領域の川人光男研究総括が、平 成25年 春の褒章 紫綬褒章を受章いたしまし た:2013年4月28日(日)
    4月28日付けで平成25年春の褒章受章者が発表され、川人光男研究総括が、脳神経科学研究への貢献により、
    紫綬褒章を受章することとなりました。
    紫綬褒章は、学術、科学技術、芸術、スポーツ等の向上発展に尽くした人を対象に授与されるものです。
    発令は4月29日、伝達式は5月15日に東京で開催される予定です。

● プレスリリース/西村幸男研究者(第2 期):2013年4月 11日(木)
         傷ついた脊髄を人工的につないで手を自在に動かす「人工神経接続」技術を開発

● 平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者 が決定し、本領域アドバイザーの 伊佐正 先生科 学技術賞(研究部門)を受賞されました:2013年4月8日(月)

● 山田真希子研究者(第3期)が 放射線医学総合研究所 分子イメージング研究センター 分子神経イメージング研究プログラム 脳病態チーム 主任研究員からサブリーダーに昇格しました:2013年4月1日 (月)
    →     山田真希子研究者のページへ

● 天野薫研究者(第3期)が(独)情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 脳情報通信研究室 主任研究員に着任しました:2013年4月1日 (月)
    →     天野薫研究者のページへ

● プレスリリース/山田真希子研究者(第3 期):2013年2月 26日(火)
    「自分は平均より優れている」と思う心の錯覚はなぜ生じるのか
         脳 内の生物学的仕組みを世界で初めて発見

● 矢尾育子研究者(第3期)が 関西医科大学医学部 医化学講座 講師から准教授に昇格しました:
2013年1月16日(水)
    →     矢尾育子研究者のページへ

● 池谷裕二研究者(第2期)が 第9回(平成 24年度)日本学士院学術奨励賞を受賞しました:2013年1月15日(火)

● 森口佑介研究者(第3期)が上越教育大学大学院学校 教育研究科 講師から准教授に昇格しました:2013年1月1日(火)
    →森 口佑介研究者のページへ

● 第 9回(平成24年度)日本学術振興会賞の 受賞 者が決定し、本領域の高橋 英彦研究者(第1期)と池谷裕二研究者
(第2期)が受賞しました:2012年12月17日(月)

*Updated*
 第2期3年型研究者10名の研究成果報告会が、JST東京本部で開催されます:2013年1月21日(月)

    =さきがけ「脳情報の解読と制御」研究領域 第2期3年型採択者 研究成果報告会= **入場無料**
          日時:2013年1月21日(月)9:50~ ※開場、受付開始 9:30
          会場:科学技術振興機構 東京本部(サイエンスプラザ)B1F 大会議室
              (〒 102-0081 東京都千代田区四番町5-3)


     領域アドバイザーの伊佐正先生、入來篤史先生、笹井芳樹先生、また、最先端・次世代開発研究支援プログラムに
     移行された池谷裕二先生による特別講演も予定されています。閉会後18:30からは、同会場にて交流会を開催。
     交流会冒頭で修了証授与式を行います。
    →プログラムを含む詳細は、     リーフレットを 参照

● 第35回日本神経科学大会 (Neuroscience 2012)が名古屋国際会議場で開催され、大会第3日目の総会では、奨励賞を受賞した高橋英彦研究者(第1期)と上川内あづさ研究者(第3期)の授賞式も 執り行われました。:2012年9月18日(火)~21日(金)
    →詳しくは「トピックス」ページへ

● プレスリリース/高橋英彦研究者(第1 期):2012年9月4 日(火)
    統合失調症に神経回路の異常が関わることをMRIで同定― 最 新の解析技術を用いて病態の解明に貢献

● 高橋英彦研究者(第1期)と上 川内あづさ研 究者(第3期)が日 本神経科学学会奨励賞を受賞しました:2012年8月22日(水)

● 2012年度 包括型脳科学研究推進支援ネットワー ク 夏の ワークショップで、CREST・ さきがけ合同シンポジウム「運動情報処理に関わる脳神経回路の研究 ―動作原理の解明と臨床応用への展開―」が 開催されました:2012年7月24日(火)
    →詳しくは「トピックス」

● 第8回領域会議が淡路夢舞台国際会議場で開催されま し た:2012年6月22日(金)~ 24日(日)
    →写真は「トピックス」

● プレスリリース/宮田麻理子研究者(第3期):2012年5月 16日(水)
    末 梢神経損傷後に生じる脳の中の神経回路の「つなぎ換え」機構を解明

●  研究者の平成24年4月付け昇任/異動/組織名変 更等(五十 音順):2012年4月2日(月)

   磯田昌岐(第1期)/沖縄科学技術研究基盤整備機構 神経システム行動ユニット 代表研究者 → 関西医科大学
   医学部 生理学第二講座 准教授
   北城圭一(第2期)/理研BSI-トヨタ連携センター 脳リズムモデル連携ユニット 連携ユニットリーダー 兼
   理研BSI認知機能表現研究チーム 副チームリーダー → 理研BSI-トヨタ連携センター 脳リズム情報処理連携ユニッ ト
   連携ユニットリーダー 兼 理研BSI 脳信号処理研究チーム 副チームリーダー[組織名変更のみ]
   高橋晋(第1期)/京都産業大学 コンピュータ理工学部 助教 → 同志社大学大学院 脳科学研究科
   システム脳科学分野 神経回路形態部門 准教授
   林勇一郎(第1期)/JSTさきがけ専任研究者(大阪バイオサイエンス研究所 システムズ生物学部門) → 京都大学
   医学研究科 メディカルイノベーションセンター 特任助教
   細谷晴夫(第3期)/JSTさきがけ専任研究者(理化学研究所 脳科学総合研究センター 脳数理研究チーム)
   → (国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所 動的脳イメージング研究室)[勤務先変更のみ]
   山田麻紀(第1期)/JSTさきがけ専任研究者(東京大学 大学院医学系研究科 神経細胞生物学教室)
   → (独)理化学研究所 脳科学総合研究センター 大脳皮質回路可塑性研究チーム 研究員

    →各研究者については「研究者1」ペー ジへ

● 平 成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者が決定し、本領域のアドバイザー銅 谷賢治先生科学技術賞(研究部門)西村幸男研究 者(第 2期)が若手科学者賞を受賞しました:2012年4月12日 (木)

● 川人光男研究総括が第2回立石賞特別賞を 受賞しました:2012年4月6日(金)

● プレスリリース/山田真希子研究者(第3 期):2012年3月 23日(金)
    「私たちの脳はどのように情状酌量を行うのか? ~同 情と情状酌量の脳機能メカニズム~」

● プレスリリース/高橋英彦研究者(第1 期):2012年2月 17日(金)
    ギャ ンブルへの慎重さに脳内のノルアドレナリンが関与

● 西村幸男研究者(第2期)が第13回 日本生理学会奨励賞(平成23年度)を受賞しました:2012年1月27日(金)

● 春野雅彦研究者(第3期)が日本神経回路学会 23年度論文賞を 受賞しました(2011年12月発表):2012年1月25日(水)

● プレスリリース/池谷裕二研究者(第2期):2012年1月 20日(金)
    脳 回路が驚くほど精密に配線されていることを発見

● プレスリリース/関 和彦研究者(第2期):2012年1月18日(水)
    「運動中に手の感覚が抑制される新たな神経機構の解明-す ばやい動きを生み出すメカニズム-」

● 土谷尚嗣研究者(第3期)が、さきがけ専任研究者 (所属:理研 BSI)から、オーストラリアのMonash University, School of Psychology and Psychiatry 准教授に昇任しました:2012年1月1日(日)
    →土 谷尚嗣研究者のページへ

● 喜多村和郎研究者(第2期)提案による、平成23年度 生理学研究所国際研究集会(Cutting edge in synapse research)が自然科学研究機 構岡崎コンファレンスセンターで開催されました:2011年12月8日(木)~9日(金)
<JST国際強化支援策採択>

● 2012年の領域会議日程について:2011年12 月9日 (金)
    【第8回領域会議】 **確定**
    日程:2012年6月22日(金)~24日(日)
    会場:淡路夢舞台国際会議場
    〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地
    TEL:0799-74-1000
    http://www.yumebutai.co.jp/index.html
    【第9回領域会議】 (予定) ※平日開催!
    日程:2012年11月12日(月)~14日(水)
    会場:ホテル ザ・ルイガンス
    〒811-0321 福岡県福岡市東区西戸崎18-25
    TEL:092-603-2525
    http://www.luigans.com/

● JST東京本部<三番町事務所を含む都内事務所移転 のお知ら せ>:2011年11月21日(月)
    研究推進部は11月21日に移転しました。
    新住所:東京都千代田区五番町7 K's五番町
    TEL 03-3512-3525(変更なし)
    →詳しくは移転について

● プレスリリース/西村幸男研究者(第2 期):2011年9月 29日(木)
    「“元 気・やる気”がリハビリテーションによる運動機能回復と関連することを脳科学的に証明」

● 第6回領域会議(2011年7月23日~ 7月25日)と2011年度包括脳ネットワーク夏のワークショップ(2011年8月21日~ 8月24日)の写真をアップしました:2011年9月22日(木)
    →「トピックス」ページへ

● 矢尾育子研究者(第3期)が、第36回医用マススペ クトル学会 優秀ポスター賞を受賞しました:2011年9月15日(木)
    「質量顕微鏡法を用いた神経伝達物質の検出と可視化に向けた検討」
    →学会情報は「第 36回 日本医用マススペクトル学会年会」

● 今後の領域会議の日程について:2011年9月14 日(金)
    【第7回領域会議】 **確定**
    日程:2011年12月2日(金)~4日(日)
    会場:ヤマハリゾート つま恋
    〒436-0011 静岡県掛川市満水2000番地
    TEL:0537-24-1111(代)
    http://www.tsumagoi.net/     【第8回領域会議】 (予定) ※蓼科でのアンケート結 果から変更になりました!
    日程:2012年6月22日(金)~24日(日)
    会場:淡路夢舞台国際会議場
    〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地
    TEL:0799-74-1000
    http://www.yumebutai.co.jp/index.html

● 上川内あづさ研究者(第3期)が、東京薬科大学 生 命科学部  助教から、名古屋大学大学院理学研究科 教授に
昇任しました:2011年9月1日(木)
    → 上川内あづさ研究者のページへ

● 天野薫研究者(第3期)が、2011年度 包括型脳 科学研究推 進支援ネットワーク 夏のワークショップ
若手優秀発表賞を受賞しました【タイトル:視覚的意識の神経相関 】:2011年8月24日(水)
    → 「包括型脳科学研究推進支援ネットワーク」ホームページへ

● 花川隆研究者(第1期)が、国立精神・神経医療研究 センター  神経研究所 疾病研究第七部 室長から
同所 脳病態統合イメージングセンター 分子イメージング研究部 部長に昇任しました:2011年7月1日(金)
    → 花川隆研究者のページへ

● 森口佑介研究者(第3期)のさきがけ研究に関する取 材内容が新 潟日報に掲載され、専門研究室「こどもラボ」が
紹介されました:2011年6月15日(水)

● 天野薫研究者(第3期)が第26回日本生体磁気学会 大会におい てU35奨励賞を受賞しました:2011年6月3日(金)
    → 日本生体磁気学会ホームページへ

● さきがけ専任 玉田篤史研究者(第3期)が、新潟大 学超域学術 院 研究プロジェクト
「成長円錐の分子基盤に基く神経回路の形成と修復の総合的研究」担当 准教授に昇任しました:2011年6月1日(水)
    → 玉田篤史研究者のページへ

● 山田真希子研究者(第3期)が、放射線医学総合研究所 分子イメージング研究センター
分子神経イメージング研究グループ 研究員から分子神経イメージング研究プログラム 脳病態チーム
主任研究員に昇任しました:2011年4月1日(金)
    →     山田真希子研究者のページへ

● 高橋英彦研究者(第1期)が京都大学大学院 医学研 究科 脳病 態生理学講座 精神医学教室 講師から准教授に昇任しました:2011年5月1日(日)
    →高 橋英彦研究者のページへ

●  天野薫研究者(第3期)が日本視覚学会2011年 冬季大会  BP(ベストプレゼンテーション)賞を
共同受賞しました:2011年1月21日(金)
    「閉 眼状態における後頭葉α波増大のメカニズムについて」
    米家惇,天野薫,武田常広

●  本日付けで、以下の研究者の昇格/異動がありまし た(五十音 順):2011年4月1日(火)

   天野薫(第3期)/東京大学大学院新領域創成科学研究科 助教 → JSTさきがけ専任研究者(所属先変更なし)
   北城圭一(第2期)/理研BSI創発知能ダイナミクス研究チーム 副チームリーダー → 理研BSI-トヨタ連携センター
   脳リズムモデル連携ユニット 連携ユニットリーダー 兼 理研BSI 認知機能表現研究チーム 副チームリーダー
   西村幸男(第2期)/JSTさきがけ専任研究者(生理学研究所発達生理学研究系・認知行動発達機構研究部門) → 准教授
   (所属先変更なし)
   春野雅彦(第3期)/玉川大学脳科学研究所 グローバルCOE准教授 → 情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター
   研究代表者
   細谷晴夫(第3期)/東京大学情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 講師 → JSTさきがけ専任研究者
   (理研BSI脳数理研究チーム)
   南本敬史(第2期)/(独)放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター分子神経イメージング研究プログラム 
   主任研究員 → 神経情報チームリーダー(所属先変更なし)

    →各研究者については「研究者2」ページへ

●  日本学術振興会(JSPS)の最先端・次世代研究 開発支援プログラムの研究課題が発表され、本領域の吉村由美子研究者(第1期)と池谷裕二研究者(第2期)が採択さ れました【ライフ・イノベーション】(生物・医学系) :2011年3月11日(金)

●  プレスリリース/森口佑介研究者(第3期)共同研 究「幼児における複数の脳発達過程」:2011年2月15日(火)
    論文は雑誌"Developmental Cognitive Neuroscience"電子版に掲載
    また、さきがけ研究について地 域日刊紙「上越タイムズ」でも紹介されました。

●  プレスリリース/池谷裕二研究者(第2期)他「脳 内情報伝達の新たな調節機構を発見」:2011年2月4日(金)

●  Journal of Neuroscienceに掲載された高橋英彦研究者(第1期)の論文が、1月29日(土)放送のNHKラジオで
    紹介されます:2011年1月25日(火)
    <放送予定>
    ・1月29日(土)NHKラジオ第1放送
    ・「土曜あさいちばん」の中の、~カルチャー&サイエンス~のコーナー
    ・午前6時43分頃から7分程度(全国放送)


●  プレスリリース/磯田昌岐研究者(第1期)他「自 己と他者の動作を区別する仕組みを細胞レベルで初めて解明」
2011年1月21日(金)

●  プレスリリース/銅谷賢治領域アドバイザーの研究 グループによる「辛 抱強さ」の仕組み解明=ラット脳で特定物質活発:2011年1月12日(水)

●  【公開シンポのご案内】:2011年1月22日 (土)in 神戸  **無料、要事前登録**
    日本のライフ研究開発を元気にする「夢」と「攻め」
    -バイオ研究と計算・情報科学の次世代型融合を探る-

    日時:  2011年1月22日(土) 13:00~17:55(受付12:00~)
    場所: ニチイ学館 神戸ポートアイランドセンター 大会議室 (神戸市中央区)
    http://www.nichiigakkan.co.jp/kobe_pi/index.html#anchor04
    参加費: 無料 ※定員300名、要事前登録(〆切:1月21日 17:00)
    詳細・申込み: http://www.ibri-kobe.org/sympo/index.html
    問合せ: (財)先端医療振興財団 経営企画部総務課 TEL: 078-306-1700
    →詳しくはポスター参照

●  関和彦研究者(第2期)が「手 の巧みな動きを制御する脊髄神経経路を発見」でJSTからプレスリリース、The Journal of Neuroscienceに掲載されました:2010年12月15日(水)

●  高橋英彦研究者(第1期)の研究がNHKで放送さ れ、論文が Journal of Neuroscienceに掲載されました:
2010年12月9日(木)
    →NHK ニュースはこちら掲載論文はこちら

●  領域アドバイザーの下條信輔先生が12月3日放送 のNHKサ イエンスZERO「シリーズ五感の迷宮(6)科学が迫る“第六感”」に出演(午後6:55~午後7:30):2010年12月3日(金)

●  領域アドバイザーの下條信輔先生が朝 日新聞 「ウェッブRONZA」科学・環境コーナーで執筆されました:2010年11月26日(金)

●  朝日新聞記事掲載:11月23日付朝刊の科学欄で 伊佐正領域 アドバイザーと駒井章治研究者(第2期)が、25日付広告特集欄で池谷裕二研究者(第2期)が紹介されました。

●  領域アドバイザーの笹井芳樹先生(理化学研究所  グループ ディレクター)が、第28回(平成22年度)
大阪科学賞を受賞されました: 2010年10月29日(金)
    →詳しくはこち ら

●  第6回領域会議:2011年7月23日(土) ~ 7月25日(月)@アートランドホテル蓼科(長野県茅野市)※予定※

●  第5回領域会議:2010年11月5日 (金) ~ 11月7日(日) 
      ▼会場:OIST シーサイドハウス
         〒904-0411 沖縄県国頭郡恩納村字恩納7542(旧白雲荘)
         アクセス:那覇空港から車で約1時間
         会期:11月5日 14:00 ~ 11月7日 15:00
    ★出席者総数 53名、OISTのDr. Jeff Wickens、Dr. Erik de Schutterに特別講演を賜りました。
    ※「トピックス」ページに写真掲載

● 高橋英彦研究者(第1期)が第18回日本生物学的精 神医学会学 術賞を受賞しました:2010年10月8日(金)
    →詳しくはこ ちら

● 領域アドバイザーの清水公治先生が、2010年9月 30日付けで㈱島津製作所を退職され、京都大学大学院医学研究科 特任教授に着任されました:2010年10月1日(金)

● 第3期研究者(12名)の研究がスタートしまし た:2010年 10月1日(金):2010年10月1日(金)
    →研究者、研究課題については「研究者3」ページへ

● H22年度新規採択研究者(第3期)向け説明会が実 施されまし た:2010年9月10日(金)@JST3番町事務所 1F 
    →「トピックス」ページに写真掲載

● 西村幸男研究者(第2期)が平 成22年 日本神経科学学会奨励賞を受賞しました:2010年9月3日(金)

● 京都キャンパスプラザで Neuro2010 市民公開講座「社会に広がる脳科学」が開催されました:
 2010年8月28日(土)
    →写真他、詳しくは「トピックス」ページへ

● 平成22年度の本領域新規採択研究者、および研究課題が発表されました:2010年8月25日(水)
    →研 究者、および研究課題

● 高橋英彦研究者(第1期)の研究に基づいた動画「他 人の 不幸は蜜の味?」
  JR車内ニュース「カラダシラベルトラベル」(JR東日本企画)で放映されます:
                     *中央線・京浜東北線*
               2010年9月9日(木)00:00~9月12日(日)23:59

● 喜多村和郎研究者(第2期)が東京大学 大学院医学 系研究科  助教から准教授に昇任しました:2010年8月1日(日)

● H22年度「包括脳ネットワーク」夏のワークショッ プが札幌で 開催されました:2010年7月27日(火)‐30日(金)
  28日の午後にはさきがけ「脳情報」と「脳神経回路」領域の合同研究発表会が行われました。
  <発表者>
  ★さきがけ「脳情報領域」から6名
   第1期/末谷大道研究者、高橋英彦研究者、中村加枝研究者、林勇一郎研究者
   第2期/池谷裕二研究者、西村幸男研究者
  ★さきがけ「脳神経回路」領域から3名
  また、その他多くのさきがけ研究者がワークショップに参加しました。
      ▼会場:ホ テルさっぽろ芸文館(旧北海道厚生年金会館)
         〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西12町目
         TEL:011-231-9551
         会期:2010年7月27日(火)‐ 30日(金)
    ※「トピックス」ページに写真掲載

●  第4回領域会議:2010年6月5日 (土) ~ 6月6日(日) 
      ▼会場:夕 張リゾート ホテルマウントレースイ
         〒068-0411 北海道夕張市末広2-4
         アクセス:JR 夕張駅から徒歩1分(札幌千歳空港から車で約70分)
         会期:6月5日 14:40 ~ 6月6日 16:00
    ★出席者総数 42名、外部からの特別講師として慶応大学医学部の里宇先生にご臨席賜りました。
    ※「トピックス」ページに写真掲載

● 西村幸男研究者(第2期/JSTさきがけ専任研究 者)の研究実 施場所が、ワシントン大学医学部から自然科学研究機構・生理学研究所(発達生理学研究系・認知行動発達機構研究部門)に移動しました:2010年4月1日 (木)

● JST本部作成のH22年度さきがけ公募説明会資料を アップしました。:2010年4月16日(金)

● 林隆介研究者(第2期)がJSTさきがけ専任研究者 (@理化学 研究所 脳科学総合研究センター)から産業技術総合研究所 ヒューマンライフテクノロジー研究部門(研究員)に着任しました:2010年4月1日(木)

● 磯田昌岐研究者(第1期)が理化学研究所 脳科学総 合研究セン ター 象徴概念発達研究チーム(副チームリーダー)から沖縄科学技術研究基盤整備機構 神経システム行動ユニット(代表研究者)に昇任しました:2010 年4月1日(木)

● 高橋英彦研究者(第1期)、喜多村和郎研究者(第2 期)が平成 22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました:2010年4月5日(月)
    →詳しくは 文部科学省ホームページ、表彰式の写真は 「トピックス」ペー ジへ

● 川人光男研究総括が大会長を務める Neuro2010(9月 in 神戸)の演題〆切まであと2週間となりました!
皆様、奮ってご応募ください。
会 期 : 2010年 9月 2日(木)~ 4日(土) =3日間=
会 場 : 神戸コンベンションセンター
大会長 : 【科学】川人光男(ATR脳情報研究所)
      【化学】井上和秀(九州大学大学院薬学研究科)
      【回路】石井 信(京都大学大学院情報学研究科)
***演題応募締切:2010年4月14日(水)正午まで***
Neuro2010大会前日の2010年9月1日(水)には、ニチイ学館神戸ポートアイランドセンターで、「Neuro2010 若手研究者国際交流会」も開催されます。こちらはNeuro2010のTravelAwardで来日される方々と、将来神経科学 の世界で活躍されることが期待される国際的な若手研究者の交流を目的とし、すでに公募が開始されています。
※ 詳細 及び 応募方法は 大会ホームページをご覧ください。

● **公募受付は終了しました。多数のご応募ありが とうございまし た。**
 <最終募集>
JSTさきがけ「脳情報の解読と制御」研究領域第3期(最終)研究課題 採択


● 高橋英彦研究者(第1期)が放射線医学総合研究所分 子イメージ ング研究センター
  分子神経イメージング研究グループ(主任研究員)から京都大学大学院医学研究科
  脳病態生理学講座(精神医学)講師に昇任しました:2010年3月16日(火)

● <2010 さきがけ説明会 詳細確定>
  平成22年度研究課題公募の開始に合わせて、さきがけへの応募を検討されている研究者の方々を対象とした
  説明会が開かれます。
    →詳しくは PDFポスター参照

●  川人光男研究総括が2009年度大川賞を受賞しました:2009年10月5日
  「脳の情報処理機構解明のための脳科学とロボット工学を融合させた独創的な研究」
    →詳しくは 大 川財団HP

● 高橋英彦研究者(第1期)の研究記事が日刊工業新聞 (平成22 年2月25日:27面)ならびに
  日本経済新聞(平成22年2月24日夕:18面)に掲載されました。

 2010年 JSTさきがけ説明会のお知らせ
  下記のスケジュールで、JST本部によるさきがけ全般に関する説明会が実施される予定です。
  さきがけについて興味のある方は、奮ってご参加ください。
【説明会スケジュール】
 ■3/11(木)16:00~17:00 東京大学本郷キャンパス  法文1号館21教室 (東京都文京区)
 於: 情報処理学会創立50周年記念全国大会
 ※「知の創生と情報社会」・「情報環境と人」さきがけ合同セッションの中で開催
 ■3/17(水)14:40~15:40 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 7階701-2会議室 (大阪府大阪市北 区)
 於: 第83回日本薬理学会年会
 ■3/18(木)12:30~13:15 東海大学  6号館6B-105教室 (神奈川県平塚市)
 於: 第57回応用物理学関係連合講演会
 ※ さきがけシンポジウム「光の創成・操作と展開―光科学の未来を拓く」の中で開催
 ■3/28(日)11:45~12:15 近畿大学 本部キャンパス B館201教室(大阪府東大阪市)
 於: 第90回日本化学会春季年会
 ※ さきがけシンポジウム「光エネルギーと物質変換:人工光合成の未来」の中で開催
 ■3/29(月)17:00~18:00 東京大学駒場キャンパス 13号館2階1322 (東京都目黒区)
 於: 日本農芸化学会2010年度大会

● 鎌田恭輔研究者(第2期)が東京大学医学部脳神経外 科(講師) から旭川医科大学脳神経外科(教授)に
  昇任しました:2010年1月16日(土)

● 第4回領域会議の開催場所が決定しました:2010年6月5-6日 in 夕張リゾート(北海道)
  ※新千歳空港から車・バスで約1時間20分
    → 夕張リゾート公式HP

● 高橋英彦研究者(第1期)がベー リンガーインゲルハイム第46回ベルツ賞の1等賞を共同受賞しました:
  2009年11月18日(水)

● 河野崇研究者(第2期)の研究記事が日経産業新聞に掲載されました:2009年11月4日(水)

● 第3回領域会議:2009年11月7日 (土) ~ 11月8日(日) 
      ▼会場:ヤ マハリゾート つま恋
         〒436-0011 静岡県掛川市満水2000番地
         アクセス:JR東海道新幹線(こだま号) 掛川駅下車 (東京、京都、大阪からほぼ2時間)
         会期:11月7日 14時00分~11月8日 16時半終了
    ★今回は第2期研究者(14名中13名)も加わり、さらに活発な討論が展開されました。
    ※「トピックス」ページに写真掲載


● 服部憲明研究者(第1期)が森之宮病院神経リハビリテーション研究部研究員から副部長に昇格しました:
    2009年7月1日(日)

● 高橋英彦研究者(第1期)の第6回日本核医学会研究奨励賞受賞が発表されました。
    → 受 賞論文要旨はこちら

● H21年度新規採択研究者の研究がスタートしました:2009年10月1日(木)
       それに伴い、第2期研究者情報が追加されました。
    →「研究者2」ページへ

● H21年度新規採択研究者(第2期)向け説明会が実施されました:2009年9月4日(金)@JST3番町事務所 1F 
    →「トピックス」ページに写真掲載

● 平成21年度の新規採択研究者、および研究課題が 発表されました。

● 磯田昌岐研究者(第1期)の平 成21年度日本神経科学学会奨励賞受賞が決定しました。

● Nature Asia-Pacific 2009年6月号のWEB 3研究者紹介で、高橋英彦研究者の特集記事が掲載されました。

● 第2回領域会議:2009年4月18日 (土) ~ 4月19日(日) 
      ▼会場:メ ディポリス指宿 天珠の館
         〒891-0304 鹿児島県指宿市東方5000番地
         アクセス:鹿児島空港→JR指宿駅(空港連絡バスで約1時間半)→メディポリス指宿 天珠の館(タクシ―で約 20分)
         会期:4月19日 14時15分~4月20日 15時半終了
    ※「トピックス」ページに写真掲載

● <募集期間は終了しました!>
JSTさきがけ「脳情報の解読と制御」研究領域 第2期研究者採択についての情報
BMI(ブレーン・マシーン・インターフェース)を念頭に、基礎研究から応用研究までをカバーする新しい学際領域の
創生を目指し、平成20年度に発足、11名の研究者を採択しましたが、領域としては、本年も10名程度を採択する方針です。
          【募集期間】
           2009年3月17日(火)正午~2009年5月12日(火)正午
           詳細は JSTホームページ を参照してください。
特に平成21年度は、下條先生、笹井先生のお2人に新しくアドバイザーとして参加していただいたこともあり、
認知科学を含む人文社会科学の提案、また分子レベルの提案、さらに単純なモデル生物を対象とした提案、
リアルタイムの神経活動のフィードバックを含むような提案を積極的採択したいと考えています。
詳しくは、本ホームページの 「研究領域の概 要」「戦略目 標」 ページをご参照ください。
                    研究総括 川人光男
なお、平成21年度さきがけ公募開始に合わせて、応募を検討されている研究者の方々を対象とした、さきがけ公募全般について の説明会を下記の通り、開催いたします。
【説明会スケジュール】
 日時:3月18日(水) 12:20~13:20 
 場所:パシフィコ横浜 会議センター3F 304会議室(日本薬理学会第82回年会会場内)
 日時:3月26日(木) 13:00~14:00 
 場所:東京大学 駒場キャンパス 13号館 1323教室(日本数学会2009年度年会会場内)
 ※ 数学分野のさきがけ/CREST公募説明会
 日時:3月29日(日) 12:15~13:15
 場所:立教大学 池袋キャンパス 8号館 8303教室(日本物理学会第64回年次大会会場内)
 ※3月28日(土)13:00~17:00に同学会会場内にブース出展

● 2009年2月13日刊行(US時間)の Science誌に、 高橋英彦研究者の論文が 掲載されました ( 高橋英彦研究者「研究成果」
("Perspectives"でも取り上げられる) :2009年2月13日(金)プレス発表 "WhenYour Gain is my Pain and Your Pain is my Gain: Neural Correlates of Envy and Schadenfreude"

● 吉村由美子研究者 名古屋大 学環境 医学研究所から自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター(教授)に昇任しました:2009年2月1日(日)

● 第2回領域会議:2009年4月18日(土)~19日(日) 開催場所決定!
    <鹿児島/指宿> メディポリス指宿 天珠の館
 


● JST ICORP「計算脳」プロジェクト終了シンポジウム開催:2009年1月22日(木)10:00~17:50
   「ロボットを創って、人間を知る。」
   ▼会場:日本科学未来館(7階) みらいCAN ホール
   (〒135-0064 東京都江東区青海2-41)

● 第3回領域会議: 2009年11月7日(土)~8日(日)開催決定 

● 第2回領域会議:2009年4月18日 (土)~19日(日)開催決定 

● 山田麻紀研究者 三菱化 学生命科学 研究所から、東京大学大学院医学系研究科へ異動しました:2008年12月1日(月)

● 第1回領域会議:2008年11月30 日(日) ~12月1日(月) 
      ▼会場:ヤ マハリゾート つま恋
         〒436-0011 静岡県掛川市満水2000番地
         アクセス:JR東海道新幹線(こだま号) 掛川駅下車 (東京、京都、大阪からほぼ2時間)
         会期:11月30日 14時30分~12月1日 14時半終了

● 領域アドバイザーに 笹井芳樹先生、下條信輔先生 をお迎えし、合計14名になりました:2008年11月1日(土)

● 「脳科学研究戦略推進プログラム」分科会開催:2008年10月29日(水)~30日(木)
     ▼会場:キャ ンパスプラザ京都

● 高橋晋研究者 読売新聞 に研究関連 記事が掲載:2008年10月27日(月)

● 第1期研究者 研究開始:2008年10月1日(水)

● 川人研究総括 第7回船井業績賞受賞:2008 年9月3日(水)
「脳の情報処理機構解明への多大な貢献と、その情報通信への応用」

● 第1期研究者説明会:2008年9月1日(月) 場所:JST3番町事務所1F