研究代表者

山名 早人
早稲田大学
理工学術院
教授
研究概要
ビッグデータの利活用推進のためには、コンテンツ提供者が安心してデータを提供でき、コンテンツ利用者が信頼して結果を利用できる基盤が今まさに求められています。これに応えるため本研究では、「匿名化」や「通信時の暗号化」から脱却し、コンテンツを常に暗号化した状態で扱うことのできる基盤の構築を目指します。これを可能とする方式は従来性能に難がありましたが、暗号理論とコンピュータアーキテクチャの両面で最適化を行い、1,000 倍以上の高速化に挑みます。