2014年8月19日
渋谷チームの成果
「貪食細胞が細菌感染を感知する仕組みを解明」 が公開されました。
2014年7月30日
木梨チーム片桐グループの成果
「リンパ球の細胞接着の制御機構を解明~免疫難病の治療法の開発へ期待~」 が公開されました。
2014年7月29日
黒崎チームの成果
「効率良く記憶免疫反応が起きる仕組みを解明」 がPNAS誌に掲載されました。
2014年7月2日
本領域の第三回公開シンポジウム を10月8日(水)に開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
2014年7月2日
本領域の研究成果website が公開されました。
2014年6月9日
福井チームの成果
「アレルギー反応を引き起こす化学物質が放出されるメカニズムを解明~アレルギー疾患の治療応用へ期待~」 が公開されました。
2014年6月6日
長田チームの成果
「カスパーゼによるフリッパーゼの不活性化を介したホスファチジルセリンの露出」 がScience誌に掲載されました。
2014年6月3日
荒瀬チーム前仲グループの成果
「単純ヘルペスウイルスが宿主に感染するメカニズムを解明」 が公開されました。
2014年4月10日
竹田チームの成果
「無用の長物と考えられていた虫垂の免疫学的意義を解明~炎症性腸疾患の制御に繋がる新たな分子機構~」 が公開されました。
「JST news 6月号」
「Science News」
2014年2月25日
荒瀬チームの成果
「関節リウマチ等の自己免疫疾患の新たな発症機構を発見~自己免疫疾患の診断薬・治療薬開発へ繋がる新たな分子機構~」 が公開されました。
2014年1月20日
2014年3月11日(火)にJST東京本部別館で開催される 新技術説明会 に荒瀬チームの発表「さまざまな自己免疫疾患における自己抗体検出キットの開発」がございます。
数多くの企業の方のご参加を、心よりお待ちしております。
参加登録はこちら
2014年1月16日
渋谷チームの成果
「腸内細菌のバランスの乱れが、喘息を悪化させるメカニズムを解明」が 公開されました。
「JST news 3月号」
2013年12月4日
谷口チームの成果
「細胞質内タンパク質HMGB1が敗血症・感染症の抑制に重要であることを発見」が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されました。
2013年11月26日
竹田チームの成果
「腸内で自然免疫細胞の一部が炎症性細胞の分化を誘導」がGastroenterology誌に掲載されました。
2013年10月30日
烏山チームの成果
「消化管寄生虫に対する生体防御の新たな仕組みを解明」が 公開されました。
2013年9月13日
樗木チームの成果
「過剰な免疫反応を抑制する新たな樹状細胞のはたらきを発見~感染症や自己免疫疾患治療に新たな視点~」が公開されました。
2013年7月12日
長田チームの成果
「アポトーシス時のリン脂質暴露に関与する因子の同定」がScience誌に掲載されました。
2013年7月12日
黒崎チームの成果
「メモリーB細胞が再感染から速やかに体を守る仕組みを解明」が公開されました。
2013年4月26日
樗木チームの成果
「免疫の司令塔 樹状細胞の源となる細胞を発見~ワクチン開発や自己免疫病治療に新たな視点~が公開されました。
2013年3月1日
JST news3月号に本研究領域が特集されました」
2013年2月22日
烏山チームの成果
「アレルギーを抑える新たな仕組みを発見~アレルギーの「火付け役」を「火消し役」に変換~が 公開されました。
2013年2月21日
平野チームの成果
「炎症誘導機構『炎症アンプ』は様々な病気に関連していた!」がCell Reportsに掲載されました。
2013年2月14日
CREST「免疫機構」-CREST/さきがけ「慢性炎症」領域合同国際シンポジウム
を学術総合センターで開催いたしました。多数のご参加をありがとうございました。
2013年1月21日
吉村チームの成果
「免疫反応を抑える細胞が作られる新たな仕組みを発見 」が公開されました。
2012年12月5日
CREST「免疫機構」-CREST/さきがけ「慢性炎症」領域合同国際シンポジウムの
プログラム詳細を更新しました。
参加者登録は2013年1月31日までです。多くの方のご登録をお待ちしております。
2012年12月4日
谷口チームの成果
「大腸炎の新たな抑制機構を解明―炎症性腸疾患、アレルギー疾患の治療法確立に期待― 」が「Proceedings of the National Academy of Sciences,PNAS」に掲載されました。
2012年11月12日
荒瀬チームの成果
「炎症の強さの調整機構を発見(アレルギー疾患など炎症性疾患の病因解明・治療薬開発に期待)」が公開されました。
2012年10月4日
木梨チームの成果
「自己免疫病発症の新たなメカニズムを発見:自己反応性T細胞の除去に細胞接着分子の制御が関与」が「Nature Communications」に掲載されました。
2012年8月24日
国際シンポジウムの ポスター発表用アブストラクト Travel Fellowship
締切が9月18日(火)正午に延期になりました。たくさんのご登録をお待ちしております。
2012年7月23日
渋谷チームの成果
「敗血症の発症に関与する免疫細胞膜たんぱく質を発見」が公開されました。
2012年5月21日
谷口チームの成果
「ウイルス・バクテリア感染における新たな免疫応答制御機構を解明(自己免疫抑制機構の解明や感染症の治療法確立に期待)」が公開されました。
2012年4月20日
福井チームの成果
「白血球の炎症反応をブロックできる化合物を発見(免疫難病に対する新しい治療薬の開発へ期待)」が公開されました。
2012年3月30日
吉村チームの成果
「自己免疫疾患の原因となる免疫細胞が増える新たな仕組みを発見(副作用の少ない治療法の開発に期待)」が公開されました。
2012年3月6日
竹田チームの成果
「マウスの腸内で自然免疫細胞が炎症を抑える新たな仕組みを解明― 炎症性腸疾患の新規治療法開発に期待 ―」が公開されました。
2012年2月20日
CREST「免疫機構」領域、CREST「慢性炎症」領域及びさきがけ「慢性炎症」領域
2013年2月12日-13日、合同国際シンポジウムを開催します。
ただ今、参加登録とポスター発表用アブストラクトを受け付けております。
2012年2月3日
平野チームの成果
「免疫細胞の中枢神経系への侵入口と仕組みを世界で初めて解明-脳や脊髄系の病気の新たな予防、治療へ-」が公開されました。
JST News 2012 3月号PDF
2011年9月6日
吉村チームの成果
「炎症性疾患の発症抑制に関する新しいメカニズムを発見」
が「Journal of Experimental Medicine」に掲載されました。

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