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国際シンポジウム“Frontiers in Immunology and Inflammation”開催報告
2013年02月12日(月)〜13日(火)東京 一橋記念講堂

戦略的創造研究推進事業CREST「アレルギー疾患・自己免疫疾患などの発症機構と治療技術(免疫機構)」研究領域及びCREST「炎症の慢性化機構の解明と制御に向けた基盤技術の創出(慢性炎症)」研究領域ならびにさきがけ「炎症の慢性化機構の解明と制御(慢性炎症)」研究領域は3領域合同で公開国際シンポジウム“Frontiers in Immunology and Inflammation”を2013年02月12日-13日の二日間にかけて、学術総合センター(一橋記念講堂)で開催しました。

本シンポジウムでは海外からAbul K. Abbas教授(米カリフォルニア大学)、Rafi Ahmed教授(米エモリー大学)、Alberto Mantovani教授(伊ミラノ大学)、国内から審良 静男教授(大阪大学)という、第一線で活躍する4名の講演者を招聘し、最先端の研究状況をご発表いただきました。また、CREST及びさきがけからも9名の講演者から最新の研究成果が発表され、2日間にわたって深い議論が交わされました。

また、ポスター会場では関係するCREST/さきがけの研究者のほか、公募によって選ばれた15名の海外からの研究者や、国内外の一般研究者による約100枚のポスターの発表も行われ、免疫・慢性炎症疾患克服に向けた最新の研究成果が発表されました。

シンポジウムには3領域の関係者に加え、基礎・臨床・薬剤開発等の広い分野から300名を超える参加者が集い、活発な議論が交わされました。

講演やポスター展示では研究内容がわかりやすく説明され、参加者の間で最新の免疫学・炎症学分野について理解が深まると同時に、今後の課題を見つめ直す場となりました。