2011年7月4日
渋谷チームの成果
「自己免疫病の発症抑制に関わる分子の発見」
が「Journal of Experimental Medicine」に掲載されました。
2011年7月1日
第二回シンポジウムの情報を掲載しました。
2011年6月28日
谷口チームの成果
「免疫反応を抑制するオリゴ核酸の開発-自己免疫疾患や敗血症などの新たな治療法に期待-」
が公開されました。
2011年6月27日
黒崎チームの成果
「B細胞が肺炎球菌などに反応して活性化する仕組みを解明-シグナル伝達を担うアダプター分子CIN85の機能が明らかに-」
が公開されました。
2011年5月20日
吉村チームの成果
「自己免疫疾患の発症を抑える新しいメカニズムを発見-リウマチなどの治療法開発に期待-」
が公開されました。
2011年4月28日
黒崎チームの成果
「B細胞が多発性硬化症の悪化を制御する仕組みを解明」
が「Immunity」に掲載されました。
2011年4月19日
黒崎チームの成果
「Bリンパ球から抗体産生細胞への分化を制御する仕組みを解明-リン酸化酵素Erkが、抗体産生細胞への分化に必要不可欠-」
が公開されました。
2011年4月5日
吉村チームの成果
「炎症を抑える新しいたんぱく質を発見-花粉症などのアレルギー疾患や、炎症性疾患の新たな治療法開発に期待-」
が「Nature Communications」に掲載されました。
2011年2月18日
樗木チームの成果
「腸粘膜を守る抗体の新たな産生の仕組みを解明-ワクチン開発や自己免疫疾患治療に新たな視点-」
が公開されました。
2011年2月9日
吉村チームの成果
「腸における炎症を抑える新しいメカニズムを発見-炎症性腸疾患の新たな治療法開発に期待-」
が公開されました。
2011年2月7日
岡崎チームの成果
「さまざまな自己免疫疾患の発症を制御するたんぱく質を発見(自己免疫疾患の新たな治療法に期待)」
が公開されました。
2010年12月31日
木梨チームの成果
「接着制御分子(RAPL)の破綻による自己免疫疾患発症機構の解明-自己免疫疾患およびリンパ腫の治療開発に新たな視点-」
が公開されました。
2010年11月30日
平成22年度研究課題・研究代表者を掲載しました。
2010年11月25日
長田チームの成果
「血小板において止血の引き金となるリン脂質の暴露に関与する因子の同定-ヒトの遺伝病(スコット症候群)の原因遺伝子の同定」
が「Nature」に掲載されました。
2010年10月27日
“CREST「免疫機構」領域 第一回シンポジウム”を開催しました。
2010年8月25日
平成22年度CREST(第一期)の新規研究課題が発表されました。本領域からは2課題が採択されました。
2010年7月27日
烏山チームの成果
「病原体の運び屋である吸血ダニに対する生体防御の仕組みを解明-悪玉細胞と思われていた好塩基球がダニ防御に活躍-」
が公開されました。
JSTNews 2010 9月号PDF →サイエンスニュース Flash Video Windows Media Player
2010年7月7日
“CREST「免疫機構」領域 第一回シンポジウム”を公開しました。
2010年5月20日
岩倉チームの成果
「デクチン-2はα-マンナンの特異的受容体であり、IL-17産生T細胞の分化を誘導することによりカンジダ感染防御に重要な役割を果たす」
が「Immunity」に掲載されました。
2010年5月18日
平成22年度 研究提案募集(第1期)を締め切りました。
2010年5月17日
谷口チームの成果
「IRF5によるIgG2aクラススイッチ制御とその全身性エリテマトーデスへの関与」
が「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America」に掲載されました。
2009年8月3日
吉村チームの成果
「脳梗塞における病態進行の仕組みを解明-脳梗塞の治療に新たな道を-」
が公開されました。
2009年3月27日
福井チームの成果
「白血球の一種「好中球」が感染源に向けて動く際の基本原理を解明」
が公開されました。
2009年3月24日
Webサイトを公開しました。

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