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人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築

戦略目標

「人間と機械の創造的協働を実現する知的情報処理技術の開発」

研究総括

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萩田 紀博(株式会社国際電気通信基礎技術研究所 取締役/知能ロボティクス研究所 所長)

概要

 本研究領域では、人間と機械の協働により新たな知を創出し、人・集団の知的活動の質向上を実現する知的情報処理システムを目指した研究開発を推進します。

具体的には、

①個人・集団の特徴や逐次変化する実環境・ネットワーク情報環境をシステムが高度なレベルで把握し、その時、その場所、その人・集団に合わせた最適なサービス群を提供できる技術

②機械が提供するサービスについて人・集団が意思決定しやすいように、対話や作業を通じてサービス内容や利用者への恩恵、リスクを分かりやすく説明・表現できる技術

③人・集団と機械が調和して協働することにより生まれた新たな知を共有するための技術

④上記の研究開発を推進するために必要な知的情報処理メカニズムの解明

などに関する研究を対象とします。

これらの研究を推進するにあたり、情報処理、認知科学、社会科学、自然言語、計算機科学、計算科学、ロボティクス等における要素技術の進化と、それらのシステムインテグレーションによる知的情報処理システムの構築を目指し、人間と機械が調和したアンビエントな情報社会の実現に向けた異分野融合・連携に取り組みます。

 本研究領域は、文部科学省の選定した戦略目標「人間と機械の創造的協働を実現する知的情報処理技術の開発」のもとに、平成26年度に発足しました。

領域アドバイザー

相澤 彰子 国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 教授
石黒 浩 大阪大学 大学院基礎工学研究科システム創成専攻 教授(特別教授)
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 石黒特別研究所 客員所長(ATRフェロー)
岩野 和生 東京工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科 客員教授
栄藤 稔 株式会社NTTドコモ イノベーション統括部 執行役員 イノベーション統括部長
小林 正啓 花水木法律事務所 所長
土井 美和子 国立研究開発法人情報通信研究機構 監事
徳田 英幸 慶應義塾大学 環境情報学部 教授
前田 英作 日本電信電話株式会社 コミュニケーション科学基礎研究所 所長
間瀬 健二 名古屋大学 大学院情報科学研究科社会システム情報学専攻 教授

領域運営アドバイザー

堀川 優紀子 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所

平成26年度採択分

集合視による注視・行動解析に基づくライフイノベーション創出

研究代表者(所属)

佐藤 洋一 (東京大学 生産技術研究所 教授)

ソーシャル・イメージング:創造的活動促進と社会性形成支援

研究代表者(所属)

鈴木 健嗣 (筑波大学 システム情報系 教授)

実践知能アプリケーション構築フレームワークPRINTEPSの開発と社会実践

研究代表者(所属)

山口 高平 (慶應義塾大学 理工学部 教授)

潜在アンビエント・サーフェス情報の解読と活用による知的情報処理システムの構築

研究代表者(所属)

渡邊 克巳 (早稲田大学 基幹理工学部 教授)

平成27年度採択分

エージェント技術に基づく大規模合意形成支援システムの創成

研究代表者(所属)

伊藤 孝行 (名古屋工業大学 大学院工学研究科 教授)

神経科学の公理的計算論と工学の構成論の融合による人工意識の構築とその実生活空間への実装

研究代表者(所属)

金井 良太 (株式会社アラヤ・ブレイン・イメージング 代表取締役)

記号創発ロボティクスによる人間機械コラボレーション基盤創成

研究代表者(所属)

長井 隆行 (電気通信大学 大学院情報理工学研究科 教授)

社会脳科学と自然言語処理による社会的態度とストレスの予測

研究代表者(所属)

春野 雅彦 (国立研究開発法人 情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 主任研究員)

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