AIPネットワークラボ

  • 文字サイズの変更
  • 大
  • 中
  • 小

ラボの紹介

ラボの位置づけ

 AI、ビッグデータ、IoT、サイバーセキュリティに関する革新的な基盤技術の構築 及び関係府省等との連携による研究開発から社会実装までの一体的推進を目的に、文部科学省は「AIPプロジェクト(Advanced Integrated Intelligence Platform Project:人工知能/ビッグデータ/IoT/サイバーセキュリティ統合プロジェクト)」を2016年度から開始しました。

 AIPプロジェクトの実施機関として、理化学研究所に革新知能統合研究センター(通称 AIPセンター)が、JSTに戦略的創造研究推進事業の関連する研究領域で編成した「AIP ネットワークラボ」が設置されました。

 AIPプロジェクトの推進にあたって、両機関が連携し、AIP プロジェクトの一体的な運営に取り組みます。


活動方針

 AIPネットワークラボは、以下の4つの活動方針に沿って運営しています。

  1. AI関連分野の研究をさらに先導し、存在感を発揮する
  2. 国内外に積極的に研究成果を発信し、研究分野の進展に貢献する
  3. ラボ内の共同研究等を支援し、新たな価値を創造する
  4. 若手研究者の育成と教育に、ラボ全体で取り組む

ラボの研究者紹介

  • Co-Lab.

ラボの研究者動画

  • Co-Lab.

プログラム

  • CREST
  • PRESTO
  • ACT-i
  • ACT-X

関連リンク

  • 理研・AIPセンター
  • 産総研・人工知能研究センター
  • 脳情報通信融合研究センター
  • NEDO・AIポータル