イベント・成果
イベント
- 2025年4月10日
- German Research Fair – ドイツ研究フェア2025 開催
ドイツの大学や研究機関で研究したい、ドイツの大学の博士課程、ポスドク、奨学金について知りたい方必見!2025年4月10日(木)日本時間16:00~21:00にオンラインで開催の「German Research Fair―ドイツ研究フェア2025」に参加して、大学や研究機関、助成機関の担当者と直接話してみませんか?
- 2025年3月26日
~27日 - (電気通信大学)「リスキリング・リカレント教育ツール開発発表会2025」開催
電気通信大学(UEC)プロジェクト「独自ネットワーク形成を行う開発主導型博士学生研究・教育支援プログラム」では、キャリア開発・育成コンテンツの一つである「リスキリング・リカレント教育ツール開発」に関して、UEC次世代研究員による発表会"リスキリング・リカレント教育ツール開発発表会2025 "を2025年3月26日及び27日に開催します。
- 2024年7月10日
- 未来の博士フェス2024~博士と創る、博士が輝く社会へ~開催
企業と協力して博士課程学生を応援するイベントを開催することになりました。博士課程学生の皆さんが主役となって、博士応援のムーブメントを巻き起こしてください!社会人の皆様、未来の博士たちを一緒に応援しませんか?
- 2024年4月11日
~12日 - German Research Fair ―ドイツ研究フェア 開催
ドイツの大学や研究機関で研究したい、ドイツの大学の博士課程、ポスドク、奨学金について知りたい方必見!オンライン開催の「German Research Fair―ドイツ研究フェア」で参加機関と直接話してみませんか?
- 2024年3月7日
~8日 - (電気通信大学)「リカレント教育ツール開発発表会2024」開催
電気通信大学(UEC)プロジェクト「独自ネットワーク形成を行う開発主導型博士学生研究・教育支援プログラム」では、キャリア開発・育成コンテンツの一つである「リカレント教育ツール開発」に関して、UEC次世代研究員による発表会" Recurrent tools Presentation 2024 "を2024年3月7日及び8日に開催します。
- 2023年9月13日
- 未来の博士フェス2023 ~博士が輝き、博士が主役のイノベーティブな未来の実現に向けて~ 開催
企業と協力して博士課程学生を応援するイベントを開催することになりました。
博士課程学生の皆さんが主役となって、博士応援のムーブメントを巻き起こしてください!
社会人の皆さん、未来の博士たちを一緒に応援しませんか?上記リンクの参加申込フォームよりお申し込みください。(事前登録制)
申込締切:会場参加 2023年8月30日(水)、オンライン参加 2023年9月8日(金)
- 2023年6月13日
- 次期博士支援事業に係る説明会及びアンケート調査(RFI)の実施
※次期博士支援事業に係るアンケート調査(RFI)にご協力ください。
アンケート調査:締切_2023年7月12日(水)
- 2023年4月27日
- German Research Fair ―ドイツ研究フェア 開催
ドイツの大学や研究機関で研究したい、ドイツの大学の博士課程、ポスドク、奨学金について知りたい方必見!オンライン開催の「German Research Fair―ドイツ研究フェア」で参加機関と直接話してみませんか?
- 2022年12月16日
- Researcher+シンポジウム2022~世界で活躍できる研究者育成プログラムの開発と普及~ 開催
これまでに開発された各種プログラムの事例を紹介するとともに、各実施機関のプログラムに参加するフェロー研究者からのプログラムに対する期待や意見を共有し、我が国の若手研究者育成の環境の整備に活かしていきます。
- 2022年11月29日
- 大学ファンドを通じた世界最高水準の研究大学の実現に向けて ~国際卓越研究大学構想への期待~ 開催
国際卓越研究大学構想の意義や背景などに関する講演に加えて、参加者の皆様から事前に寄せられたご意見も踏まえてパネルディスカッションを行います。
- 2022年11月22日
- 研究者のための+αシリーズ Vol.17(オンラインセミナー)
Challenge Interdisciplinary Research Abroad at the Postdoc Stage —ポスドク時代に海外で新たな研究分野に挑戦する—
- 2022年11月17日
- 研究者のための+αシリーズ Vol.16(オンラインセミナー)
Tips for Sharing Your Science News With the World
- 2022年10月20日
~ 11月6日 - サイエンスアゴラ2022 (オンライン・実地)
「まぜて、こえて、つくりだそう」今年のサイエンスアゴラは、あなたの考えを聞くところから始めたい。集まった人々の知恵をまぜて、今ある枠組みや思い込みをこえて、よりよい未来をつくることに挑戦します。
- 2022年9月1日
- 研究者のための+αシリーズ Vol.15(オンラインセミナー)
Beyond Border, Beyond Disciplines—国境を越えた異分野融合研究の魅力—
- 2022年8月25日
- 研究者のための+αシリーズ Vol.14(オンラインセミナー)
How to Develop Your Diplomacy as a Researcher—「研究者」と「外交」—
- 2022年3月16日
- (電気通信大学)「リカレント教育ツール開発発表会」開催
電気通信大学(UEC)プロジェクト「独自ネットワーク形成を行う開発主導型博士学生研究・教育支援プログラム」では、キャリア開発・育成コンテンツの一つである「リカレント教育ツール開発」に関して、UEC次世代研究員による発表会" Development of Recurrent tools Presentation 2022 "を2022年3月22日~23日に開催します。
- 2022年1月26日
- (早稲田大学)W-SPRINGプログラム キックオフシンポジウム開催
成果
- 2025年5月8日
- (東京大学)「光でゲノム変化を制御するゲノム合成技術「MagTAQing」を開発」
博士後期課程学生支援プロジェクト「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成」の選抜学生である 米 秀之 さんが筆頭著者となる論文が科学雑誌「Nucleic Acids Research」に掲載されました。
- 2025年5月8日
- (東京大学)「共生菌が「悪者」になるメカニズム~植物内生菌が潜在的に有する病原性発現機構の解明~」
博士後期課程学生支援プロジェクト「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成」の選抜学生である 氏松 蓮 氏が参画する研究グループが植物の根に内生する糸状菌が潜在的に有する病原性の発現メカニズムを明らかにしました。
- 2025年4月10日
- (東京大学)「メモリーとプロセッサーを分離した新たな量子コンピューターのアーキテクチャーを提案~移植性の優れた高メモリー効率な設計で実用的な量子計算への道を切り開く~」
博士後期課程学生支援プロジェクト「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成」の選抜学生である小堀 拓生さんが日本電信電話株式会社(NTT)、九州大学、理化学研究所との共同研究成果を「The 31st IEEE International Symposium on High-Performance Computer Architecture (HPCA2025)」で発表しました。
- 2025年3月5日
- (京都大学)「真核ゲノムが持つドメイン型高次構造の起源~第3の生物群「アーキア」が鍵?~」
博士後期課程学生支援プロジェクト「京都大学大学院教育支援機構(DoGS)SPRINGプログラム」の選抜学生である山浦 昂大さんが筆頭著者となる論文が英国の国際学術誌「Nature Communications」に掲載されました。
- 2025年1月8日
- (東京大学)「安定な高分子材料を光と酸で協働的に分解ー豊富に存在するケイ素を原料とする材料の新しい分解性を実現ー」
博士後期課程学生支援プロジェクト「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成」の選抜学生である川野 勇太郎さんが筆頭著者となる論文が科学雑誌「Advanced Materials」に掲載されました。
- 2024年12月20日
- (大阪大学)「生体試料を凍らせて分子を高感度観察できるクライオ-ラマン顕微鏡を開発」
博士後期課程学生支援プロジェクト「学際融合を推進し社会実装を担う次世代挑戦的研究者育成プロジェクト」の選抜学生である水島 健太さんが筆頭著者となる論文が米国科学誌「Science Advances」に掲載されました。
- 2024年6月21日
- (東北大学)「タンパク質の品質管理を担う酵素を高活性化する低分子を開発」
博士後期課程学生支援プロジェクト「東北大学高等大学院博士後期課程学生挑戦的研究プロジェクト」の選抜学生であった倉持円来氏さんが筆頭著者となる論文が、英国化学会誌「Chemical Communications」に掲載されました。
- 2023年6月16日
- (東北大学)「酸素を求めて動く細胞 ~細胞性粘菌の走気性はミトコンドリアや酸化ストレスに依存しない~」
博士後期課程学生支援プロジェクト「東北大学高等大学院博士後期課程学生挑戦的研究支援プロジェクト」の選抜学生であった廣瀬 理美さんが筆頭著者となる論文が科学雑誌「Frontiers in Cell and Developmental Biology」に掲載されました。
- 2023年3月16日
- (総合研究大学院大学)「プラズマの複雑流動を単純計算で再現する~乱れによる熱の流れを予測する理論研究が大きく進展~」
博士後期課程学生支援プロジェクト「「SOKENDAI 特別研究員(挑戦型)」制度による次世代研究者の支援・育成の推進」の選抜学生である中山 智成さんが筆頭著者となる論文が英国科学雑誌「Scientific Reports」に掲載されました。
- (電気通信大学)「リカレント教育ツール・カタログ紹介サイトをオープン」
博士後期課程学生支援プロジェクト「独自ネットワーク形成を行う開発主導型博士学生研究・教育支援プログラム」の支援を受けた 学生がオリジナリティを発揮して自ら開発した、研究者・技術者向けリカレント教育ツールのカタログを掲載しています。
- 2022年12月14日
- (電気通信大学)「すばる望遠鏡3Dバーチャルツアー:世界最大級の光赤外望遠鏡を大公開!」
博士後期課程学生支援プロジェクト「独自ネットワーク形成を行う開発主導型博士学生研究・教育支援プログラム」の支援を受けた宮上昌大さんが共同制作したすばる望遠鏡ドームの3Dショーケースが国立天文台ハワイ観測所のwebサイトで公開されました。
- 2022年9月29日
- (岡山大学)「悪性リンパ腫治療薬「bexarotene(ベキサロテン)」のラット胎児奇形や胎児移行性を明らかに〜催奇形性を軽減した新たな創薬に期待〜」
博士後期課程学生支援プロジェクト「岡山大学次世代研究者挑戦的研究事業(OUフェローシップ タイプB)」の支援を受けた高村 祐太さんが筆頭著者となる論文が科学雑誌「ACS Pharmacology & Translational Science」に掲載されました。
- 2022年9月21日
- (東北大学)「腸の活発な運動で促進される糖質吸収の可視化に成功 ~肥満や糖尿病などの腸活・腸内細菌に関する栄養吸収メカニズムの解明に期待~」
博士後期課程学生支援プロジェクト「東北大学高等大学院博士後期課程学生挑戦的研究支援プロジェクト」の支援を受けた鈴木 雄貴さんが筆頭著者となる論文が科学雑誌「Scientific Reports」に掲載されました。
- 2022年7月15日
- (総合研究大学院大学)「細胞が成長する過程におけるDNAの「ゆらぎ」を捉えた~DNAのゆらぎは細胞成長にかかわらず一定だった~」
博士後期課程学生支援プロジェクト「「SOKENDAI 特別研究員(挑戦型)」制度による次世代研究者の支援・育成の推進」の選抜学生である飯田 史織さんが筆頭著者となる論文が米国科学雑誌「Science Advances」に掲載されました。
- 2022年6月9日
- (岡山大学)「真皮中でコラーゲンを編み込んでいる「織姫」細胞の可視化に成功!」
博士後期課程学生支援プロジェクト「岡山大学次世代研究者挑戦的研究事業(OUフェローシップ タイプB)」の支援を受けた樫本 玲菜さんが筆頭著者となる論文が科学雑誌「iScience」に掲載されました。