令和2年度採択課題 ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)「急速に変貌する北極システムにおけるレジリエンス」

事後評価委員

主査
 横山 祐典(東京大学 大気海洋研究所 教授)
委員
 末吉 哲雄(海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター 特任主任研究員)

事後評価の進め方

研究開始前の全体計画書と終了報告書をもとに、事後評価委員が事後評価を実施した。
なお、事後評価の進め⽅は以下の通りである。

1)終了報告書を研究代表者が作成
2)終了報告書及び全体計画書を事後評価委員に送付し、査読による評価
3)事後評価委員「主査」による事後評価報告書の作成
 ① 事後評価委員の評価結果とりまとめ
 ② 事後評価報告書(案)の作成
 ③ 事後評価報告書(案)を研究代表者に提⽰し、事実誤認の確認
4)終了報告書及び事後評価報告書を⼀般に公開
  (JST国際部ホームページに掲載)

プロジェクト名日本側研究代表者終了
報告書
事後評価
報告書
海外側研究代表者
東部ロシア北極・環北極域の凍土水文とレジリエンス(HYPE-ERAS) 名古屋大学 宇宙地球環境研究所
教授 檜山 哲哉
(スウェーデン)スウェーデン気象水文研究所
シニア研究員 デイヴィッド・グスタフソン
(ロシア)ロシア科学アカデミー 永久凍土研究所
研究員 リュドミラ・レベデヴァ
終了報告書 事後評価報告書