平成26年度採択課題 ベルモント・フォーラムＣＲＡ（共同研究活動）「生物多様性と生態系サービスのシナリオ」
事後評価委員
主査
中静 透 （人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 プログラム・ディレクター/特任教授）
委員
占部 城太郎（東北大学 大学院生命科学研究科 教授）
鷲谷 いづみ（中央大学 理工学部人間総合理工学科 教授）
甲山 隆司 （北海道大学 大学院地球環境科学研究院 教授）
中静 透 （人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 プログラム・ディレクター/特任教授）
委員
占部 城太郎（東北大学 大学院生命科学研究科 教授）
鷲谷 いづみ（中央大学 理工学部人間総合理工学科 教授）
甲山 隆司 （北海道大学 大学院地球環境科学研究院 教授）
事後評価の進め方
研究開始前の全体計画書と終了報告書をもとに、事後評価委員が事後評価を実施した。なお、事後評価の進め方は以下の通りである。
１）終了報告書を研究代表者が作成
２）終了報告書及び全体計画書を事後評価委員に送付し、査読による評価
３）事後評価委員「主査」による事後評価報告書の作成
① 事後評価委員の評価結果とりまとめ
② 事後評価報告書(案)の作成
③ 事後評価報告書(案)を研究代表者に提示し、事実誤認の確認
４）終了報告書及び事後評価報告書を一般に公開
（JST国際部ホームページに掲載）
| プロジェクト名 | 日本側研究代表者 | 終了 報告書 | 事後評価報告書 |
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| 海外側研究代表者 | |||
| 生物多様性と生態系サービスの持続的利用を目指したシステム横断型アプローチによる社会学・生態学統合研究の展開（TSUNAGARI） | 北海道大学 教授 仲岡 雅裕（共同代表） 総合地球環境学研究所 教授 石川 智士 水産研究・教育機構 グループ長 牧野 光琢 国立環境研究所 室長 山野 博哉 信州大学 講師 金本 圭一朗 （中国）中国科学院地理科学資源研究所 教授 シューボー・ユー（共同代表） （中国）中国科学院煙台海岸帯研究所 教授 シーヨン・ホウ （オーストラリア）ジェイムズ・クック大学 研究リーダー ジョン・ブロディー （オーストラリア）シドニー大学 教授 マンフレッド・レンツェン （ノルウェー）ノルウェー科学技術大学 准教授 フランチェスカ・ヴェロネズ |
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| 生物多様性と生態系サービスのシナリオ・ネットワーク（ScenNet） | 国連大学 学術研究官 齊藤 修 （フランス）CNRS アルプス生態学研究所 所長 サンドラ・ラフォレル（共同代表）（コンソーシアム研究代表者） （フランス）CNRS アルプス生態学研究所 上席研究員 ビルフレッド・タイラー（共同代表） （フランス）南パリ大学 教授 ポール・レドリー （フランス）モンテペリェ２大学 所長 フィリップ・カリー （フランス）海洋および陸水生物多様性・生態系地中海研究所 所長 ウォルフガング・クラマー（中国）南京環境科学研究所 助教 ミンシャン・カオ（ノルウェー）ベルゲン大学 教授 ジョンアルヴィッド・グリトニス（ブラジル）サンパウロ大学 教授 ジャンポール・メッツガー（南アフリカ）ステレンボッシュ大学 教授 ガイ フランクリン・ミドグレイ（インド）社会・経済変動研究所 生態学経済・自然資源センター 教授 カラチェポネ・ニーナン（ドイツ）ゲーテ大学 教授 カトリン・ベーリング－ギーズ（オーストラリア）オーストラリア連邦科学産業研究機構 シニアプリンシパルリサーチサイエンチスト シモン・フェリール（オーストラリア）メルボルン大学 准教授 ブレンダン・ビントル（アメリカ）エール大学 准教授 ワルター・イェッツ |
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