レジリエントな防災・減災機能の強化

最終更新日:2015年11月11日

日本地震工学会・大会-2015にてSIPセッション開催

〈日時・場所等〉

日時:平成27年11月20日(金)
(日本地震工学会・大会-2015は、2015年11月19日(木)~20日(金)開催)
場所:東京大学生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール・ホワイエ
(東京都目黒区駒場4-6-1)

http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/campusmap.html

終了いたしました

<概要>

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議が、府省の枠や旧来の分野を超えたマネジメントにより、科学技術イノベーション実現のために10課題を推進しています。SIP「レジリエントな防災・減災機能の強化」課題においては、JSTが管理法人として参画し、中島 正愛(京都大学防災研究所 教授)プログラムディレクターのもとで研究開発を推進しています。

このたび、地震工学に関連する横断的な幅広い研究課題に関する発表を行う日本地震工学会・大会-2015(主催:公益社団法人 日本地震工学会)において、横断セッションの一つとして「SIPセッション」を開催いたします。当セッションでは、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)での研究の取り組みを紹介し、日本地震工学会が進めようとしている分野間連携の強化に資する議論を行います。

<詳細情報>

詳細は下記をご確認下さい

日本地震工学会・大会-2015について:http://www.jaee.gr.jp/jp/event/annual/
日本地震工学会・大会-2015プログラム:http://www.jaee.gr.jp/jp/wp-content/uploads/2015/11/JAEE%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0v4.pdf