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「AIPチャレンジPRISM加速支援」2018年度終了研究課題の事後評価について
課題の事後評価
国立研究開発法人科学技術振興機構
戦略研究推進部
「AIPチャレンジPRISM加速支援」は、AIPネットワークラボ(ラボ長 江村克己(日本電気株式会社 取締役執行役員常務兼CTO))で実施するAIPチャレンジプログラムに対する官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)によるTOP人材育成支援により、優れた若手研究者の育成をはかるものである。「AIPチャレンジPRISM加速支援」における研究課題の事後評価を、「戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発及び先端的低炭素化開発を除く。)の実施に関する規則」に基づいて実施した。
1.事後評価の目的
研究の実施状況、研究成果、波及効果等を明らかにし、今後の研究成果の展開及び事業運営の改善に資することを目的とする。
2.対象となる研究課題件数
研究課題合計: 24件
3.研究実施期間
研究開始:2018年8月1日
研究終了:2019年3月31日
4.事後評価の実施方法
研究者の研究報告書を基に、研究成果報告会での発表・質疑応答、研究総括および領域アドバイザーの意見などを参考に、ラボ長が事後評価報告書案をとりまとめた。被評価者へ案を提示した後、確定させた事後評価報告書は研究主監会議に報告を行った。
5.事後評価結果
事後評価結果は以下の通りである。