人材育成プログラム

技術移転人材実践研修

共同研究 メンタリングコース

【研修の概要】

 共同研究 メンタリングコースでは、大学等*1の実務者ニーズが見込まれる技術移転・産学連携実務のうち、主に知的財産を活用した企業との「共同研究」に係る案件(将来的に「共同研究」を目指す案件も含む)を内容とした実践的な研修とし、JSTが構成するメンター群が研修生へ助言や指導をします。本研修は、研修生が主体的に研修計画を立て取り組む研修です。

*1 「大学等」とは、国立大学、公立大学、私立大学、高等専門学校、大学共同利用機関、国立研究機関、独立行政法人を指します。

【特徴】

①本業と研修が一体なので、研修のための特別なエフォートは不要
②様々な案件への実践的な助言や指導ができる実務経験豊富なメンター群を構築
③研修生は抱える問題をもとにメンターを選択(複数メンターへ相談可能)
④研修生とメンターによる1対1の面談方式(対面またはビデオ会議)

【研修期間】

研修開始~令和3年2月

【実施時間】

研修生1名あたり10時間以上の面談(希望者は、最大40時間分まで可能)

【実施方法】

研修生とメンターによる1対1の面談
(※対面またはビデオ会議ツールを利用するが、当面はビデオ会議ツールで実施)
(※補助的な実施方法として「電子メール」は利用可能)

【実施場所】

メンターまたは研修生の勤務地(※受講のための旅費を支給(上限あり))

【実施内容】

研修生が担当している共同研究案件で抱えている問題または悩み事・困り事の解決へ向け、メンターが助言や指導
共同研究にかかる実務例:
①研究シーズの発掘・組み合わせ
②研究シーズの権利化
③市場調査、先行技術文献調査
④共同研究候補企業及び企業ニーズの探索
⑤プロジェクト企画・事業化企画
⑥共同研究計画の提案(学内、企業)
⑦学内チーム作り
⑧契約交渉
⑨プロジェクト マネジメント(進捗、成果、リスク)
(※研修生は、全体研修計画書および月次研修計画書を作成の上、研修を実施)
(※メンターと研修生は、研修にあたり、守秘に関する誓約書をJSTへ提出)

【修了証】

研修生の研修達成度、研修受講時間を総合的に勘案し、修了証を発行

【受講費用】

無料