秋山奈穂協力研究員(生化学G)が、シンガポールで開催されたThe 28th Annual Meeting of the RNA Societyで「2023 RNA society poster presentation prize」を受賞しました。
高倉眞優子研究協力員(生化学G)が、東京大学・化学生命工学専攻「2022 Sigma-Aldrich Rising Star Award」を受賞しました。
谷春菜研究協力員(生理学G)が、第21回日本ミトコンドリア学会年会「最優秀発表賞」を受賞しました。
友田愛奈研究協力員(生化学G)が、2022年度第21回日本ミトコンドリア学会年会「優秀発表賞」を受賞しました。
竹川真己研究協力員(生化学G)が、2022年度第23回極限環境生物学会年会「ポスター発表賞」を受賞しました。
谷春菜研究協力員(生理学G)が、第95回日本生化学会 「若手優秀発表賞」を受賞しました。
山崎洋人GLが、2022年度エヌエフ基金研究開発奨励賞を受賞しました。題目は「ナノ流体と光学技術の融合によるラベルフリー一分子計測技術の開発」です。
内田匠研究協力員(一分子計測G)が、2022年度日本生物物理学会学生発表賞を受賞しました。題目は「Single Exosome内包miRNA検出に向けた半導体ナノポアを用いた1粒子内包物検出法の開発」です。
秋山奈穂研究協力員(生化学G)が、第23回日本RNA学会年会ベストプレゼンテーション賞「青葉賞」を受賞しました。題目は「Structural Insights into the Decoding Capability of tRNA with Cytidine Modification」です。
小川亜希子協力研究員(生理学G)が、第15回資生堂女性研究者サイエンスグラントを受賞しました。題目は「RNA修飾代謝による新しいホメオスタシス制御機構の解明(RNAが分解された後に発揮する機能についての研究)」です。
山崎洋人GLが、第21回東京大学生命科学シンポジウムポスター賞を受賞しました。
秋山奈穂研究協力員 (生化学G)が、RNAフロンティアミーティング2021にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
魏范研GLが、第18回(令和3(2021)年度)日本学術振興会賞を受賞しました。 受賞理由は「RNA 修飾の高次生命機能制御における意義、疾患との関連の解明とそ の臨床応用」です。
大平高之協力研究員(生化学G)が、第22回極限環境生物学会で研究奨励賞を受賞しました。題目は「超好熱性アーキアにおけるRNA修飾の生合成と機能に関する研究」です。
秋山奈穂研究協力員(生化学G)が、第22回日本RNA学会年会にて優秀賞を受賞しました。題目は「Structural insights into the function of tRNA anticodon modifications during decoding」です。
前田麻衣研究協力員[研究当時](生化学G)が、第22回日本RNA学会年会にて青葉賞を受賞しました。題目は「Single molecule analysis and profiling of tRNAs by direct nanopore sequencing」です。
山崎 洋人GLが、第50回(2021年春季)応用物理学会講演奨励賞を受賞しました。講演題目は、「レーザーエッチング効果を活用したナノポア加工技術の開発とこれを用いた分子検出」です。
鈴木 勉GLが、令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞しました。業績名は「RNA修飾の生合成機構と疾患の研究」です。
Mail:info-rna<AT>chembio.t.u-tokyo.ac.jp ※<AT>を@に変更願います。