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コーディネータネットワーク筑波会議メルマガのご案内

 コーディネータネットワーク筑波会議は、平成20年12月に設立され今日に至っています。
 筑波に集積する各種研究機関を横断的に結ぶ意見交換の場が設置され、第1回筑波会議、第2回筑波会議が成功裏に終了したことを受けて、さらなる議論の場としてメールマガジンを発行します。

 下記のURLは、「コーディネータネットワーク筑波会議」のホームページにつながります

 URL : http://www.tsukuba-network.jp/sangakukan/coordinator.html


投稿テーマ例

<第10号>
発行日:2011年1月24日
テーマ:つくばに過去、明確なマスタープランが存在したかどうかは別として、つくばがこれから目指すべきビジョンはどのような「戦略」が柱となるのでしょうか。

<第9号>
発行日:2011年1月11日
テーマ:つくばに過去、明確なマスタープランが存在したかどうかは別として、つくばがこれから目指すべきビジョンはどのような「戦略」が柱となるのかを2回にわたって論じてください。本メルマガは論文発表の場ではありませんので、エッセイ風にお書きいただいても結構でございます。この度の9号を(上)、最終号10号を(下)といたします。

<第8号>
発行日:2010年12月20日
テーマ:サイエンスパークとしてのつくばに必要な行政の役割についてお聞きします。
 今までの執筆者の皆様の記述に見られる「つくばにとっての行政」とは、国から始まり、茨城県やつくば市にバトンタッチされかのように見えてやはり国の役割を問う形に戻ってきているように思えます。例えば特区などもそうです。それでいいのでしょうか?それとも新しい行政の役割を考えるべきなのでしょうか?

<第7号>
発行日:2010年12月6日
テーマ:筑波研究学園都市は、世界のサイエンスパークのように、世界の先端企業の集積を目指すべきなのでしょうか、それとも、他のモデルを考えるべきなのでしょうか。
 また、先端企業の集積を目指すとすれば、どのような分野の企業集積を目指すのでしょうか。
 或いは特定分野の企業集積は望まず、全方位に開いた形だとすると、それで先端企業誘致の求心力となるのでしょうか。

<第6号>
発行日:2010年11月22日
テーマ:つくばに、研究機関等が連携するためのハブ組織を作れという議論があります。
 その場合、つくばの歴史の中で今日まで存在しなかったものがどうして今必要なのでしょうか?また、その場合、ハブとなる機関は何を担うのでしょうか?そのハブ機関が成立するために 必要不可欠の条件とはどのようなものでしょうか?また、それほど必要なハブ機関であるとすれば、どうして今日まで作れなかったのでしょうか?

<第5号>
発行日:2010年11月8 日
テーマ:つくばを日本の成長戦略に必要なサイエンスパークと位置づけた場合、何か不足しているものがあるのでしょうか、それとも何も不足なものは無いのでしょうか

<第4号>
発行日:2010年10月25日
テーマ:もうすぐ50周年を迎えようとするつくばが更に成長するために必要な規制緩和があるとすればどのような規制緩和でしょうか?

<第3号>
発行日:2010年10月12日
テーマ:筑波研究学園都市は日本の成長戦略にどのような役割が果たせるのでしょうか?

<第2号>
発行日:2010年9月27日
テーマ:筑波研究学園都市のマスタープランは変えるべきなのでしょうか、それともこのままでいいのでしょうか?

<創刊号>
発行日:2010年9月13日
テーマ:筑波研究学園都市のマスタープラントとはどのようなものであったと思われますか?


発行元:コーディネータネットワーク筑波会議世話人会
URL:http://www.tsukuba-network.jp/sangakukan/coordinator.html

編集長:江原秀敏 コーディネータネットワーク筑波会議世話人 (社)コラボ産学官 事務局長

世話人代表:本田 皓一(財)東京都中小企業振興公社 中小企業ニューマーケット開拓支援事業オーガナイザー


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