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記事紹介

産学官連携ジャーナル
6月号(6/15発刊)

【特集】ベンチャーだからできること
・「学生ビジネスコンテストの夢を実現」
 イービーエム株式会社 心臓外科手術訓練シミュレータの世界展開
・「創業10年で従業員200人」
 ノーベルファーマ株式会社 アンメットニーズ分野で次々に新薬開発
・「窮地に経営戦略を見直し」
 株式会社イクシスリサーチ ロボット技術で社会の「安全・安心」を実現

【集中連載】日本流リサーチ・アドミニストレーター像を探る
・整備事業で15大学が人員配置
・持続可能な科学技術イノベーション創出能力の強化に貢献するURA
 〜イノベーション・パイプライン・ネットワークを紡ぐ役割への期待〜
・大学のあるべき姿を具体化する

トピックス

これまでの主なトピックス
放射能分析の妥当性確認や測定器の精度管理に使用できる大豆の放射能分析のための標準物質を開発しました。放射能分析用大豆認証標準物質(粉末状、低濃度)は、公益社団法人 日本分析化学会が2013年6月17日から頒布を開始します。現在、より高濃度の大豆認証標準物質の開発も進めており、2013年8〜9月に頒布を開始する予定です。(2013年6月13日)


岩手県立大学 地域連携本部において、聴覚障害者支援するスマートフォン用のAndroidアプリケーションを開発しました。この成果をもとに平成25年5月23日に、メンバーらが出資して「株式会社クリアフィックス」を設立しました。5年以内に音響情報処理技術、無線通信技術を応用した文字−音響情報変換アプリケーション「音響コード」や店舗向けレジスターアプリケーション「ポケレジ」などにも展開して、1億円の売り上げを目指します。(2013年6月13日)


特殊なホタルの光源であるルシフェラーゼという酵素を改変して、人工的に明滅できるシステムを開発しました。そして、この明滅の速度がpHに感受性があることから、安定して動物個体内のpH環境を観測する方法を確立しました。生きた体内でのpH環境をモニターすることができる本システムは、pH変化を通して生体内の異常を簡便に検査する技術に繋がると期待されます。(2013年5月21日)


独創的シーズ展開事業・委託開発の開発課題「熱電シナジー排ガス発電システム」の開発成果です。排ガスに含まれる微量な未利用燃料で発電できる新しい燃料電池と開発し、熱電変換素子と組み合わせることで、排ガスから電気エネルギーを効率的に取り出すことに成功しました。
自動車やオートバイのみならず、工場などの排ガスの有効利用など、幅広い利用展開が期待できます。(2013年5月7日)


磁気イメージング法により、電子部品内部の電流経路を直接映像化することができる装置の開発に成功しました。この装置により、従来のX線CTでは困難であった電気的な欠陥個所や電流経路などの映像化が可能となりました。(2013年4月9日)


株式会社産業革新機構(INCJ)は、JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)シーズ育成タイプの平成24年度採択課題「新規プラットフォーム技術を用いた眼疾患に対する革新的核酸医薬品の開発」の実施企業である株式会社アクアセラピューティクスへの投資を決定しました。JSTと産業革新機構は、2010年8月31日、大学など研究機関の知的財産の活用、基礎研究成果に基づく事業化の促進に協力して取り組む協力協定を締結しています。(2013年4月1日)


JSTは、研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)について、従来からの「一般領域」、「グリーンイノベーション領域」、「放射線計測領域」に加え、新たに「ライフイノベーション領域」を設定し、平成25年度新規開発課題の募集を行います。(2013年3月29日)


株式会社 アネロファーマ・サイエンスが組換えビフィズス菌抗がん剤の臨床第1相試験を米国で開始しました(産学共同シーズイノベーション化事業の研究開発成果)
株式会社アネロファーマ・サイエンス(産学共同シーズイノベーション化事業育成ステージ平成19年度採択課題実施機関)が組換えビフィズス菌抗がん剤(APS001F)の臨床第1相試験を米国において開始しました。ASP001Fの人体への投与ははじめてで、固形癌患者を対象として、薬剤の安全性などの検討が行われます。(2013年3月28日)


食品の放射性物質の基準値について、2012年4月1日からは、新たに厳しい基準値が適用されました。より微弱な放射能を正確に定量することが必要となった食品について、JST 先端計測分析技術・機器開発プログラムの一環として、公益社団法人 日本分析化学会は、放射能分析の妥当性確認や測定器の精度管理に使用できる放射能分析用牛肉認証標準物質(フレーク)を開発し、頒布を開始します。(2013年3月28日)


独創的シーズ展開事業・委託開発の開発課題「可視化遺伝子診断キット」の開発成果です。 乳癌・胃癌において、増幅したHER2/neu遺伝子(抗がん剤ハーセプチンのターゲットであるHER2蛋白を作り出す遺伝子)を病理切片上で染色・可視化します。安定性にすぐれ且つ光学顕微鏡で組織形態と遺伝子異常を同時に観察する事が出来る検出法です。(2013年3月28日)


2013年03月15日〜16日、産学共創基礎基盤研究プログラムでは「産学共創の場」(ヒト生体イメージング)を開催しました。今回は、本プログラムの技術テーマ「ヒト生体イメージング」において、「学」による研究成果発表とそれに対する「産」の意見や要望を中心に議論しました。技術テーマ提案機関の企業及び大学・公的研究機関の研究者ら総勢約50名の参加者が、技術テーマ運営責任者である高松POのオーガナイズの下、活発に意見交換しました。(2013年3月26日)

 


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