
iPS細胞培養など再生医療の応用へ期待
第4回ロボット大賞サービスロボット部門【優秀賞】を受賞-「細胞自動ロボットシステム」(2010年11月26日)
第4回ロボット大賞(経済産業省主催)のサービスロボット部門において、木 睦 北海道大学大学院 教授と川崎重工株式会社による「細胞自動ロボットシステム」が優秀賞を受賞しました。現在、企業ではJST委託開発の成果を基に、各種細胞の自動培養装置として商品化開発(改良研究)を実施中で、iPS細胞の培養など、再生医療への応用には特に有望とされています。本賞は、昨年または今年活躍し、将来の市場創出への貢献度や期待度が高いロボット技術を表彰するものです。・JSTプログラム
独創的シーズ展開事業 委託開発 「多患者細胞自動培養装置」(平成17年3月〜平成20年3月)
開発成功時のプレス発表

股関節症やリウマチ患者の生活の質(QOL)の向上に貢献
第35回井上春成賞を受賞-「高生体活性能を有する人工股関節」(2010年7月21日)
第35回井上春成賞(井上春成賞委員会主催)において、小久保 正 中部大学生命健康学部教授、及川勝成 東北大学大学院工学研究科准教授と、日本メディカルマテリアル株式会社が表彰されました。小久保氏は丈夫なチタンを人工関節に使うユニークなアルカリ加熱処理技術を開発し、日本メディカルマテリアルが企業化に成功しました。
本賞は大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企業化した技術であって、わが国科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献したものの中から特に優れたものについて研究者および企業を表彰するものです。・JSTプログラム
独創的シーズ展開事業 委託開発「生体活性傾斜機能を有する人工股関節」(平成11年3月〜平成17年3月)
開発成功時のプレス発表

アトピーで悩む患者、家族に朗報!着用することでかゆみを軽減する肌着
第8回産学官連携功労者表彰【文部科学大臣賞】を受賞-「アレルキャッチャー製品群の開発」(ダイワボウノイ)(2010年6月7日)
第8回産学官連携功労者表彰【文部科学大臣賞】において、白井汪芳・信州大学名誉教授、ダイワボウノイ株式会社、株式会社信州TLOが表彰されました。白井名誉教授は、長年に渡ってフタロシアニン誘導体の研究を行っており、2001年アレルゲンの吸着機能を有する繊維の開発に成功、ダイワボウノイからは「アレルキャッチャー製品群」として製品化されました。国民病ともいえる花粉症やアトピー性皮膚炎に対応可能な製品として、研究成果を製品化まで発展させた大学・企業・TLOの一体的な取り組みが高く評価されました。
本賞は大学、公的研究機関、企業等の産学官連携活動において、大きな成果を収め、また、先導的な取組を行う等、産学官連携の推進に多大な貢献をした優れた成功事例の功績を表彰するものです。・JSTプログラム
独創的シーズ展開事業 委託開発「痒み鎮静作用を有する機能性繊維」(平成14年3月〜平成18年2月)
開発成功時のプレス発表

ノートパソコン、携帯電話や半導体検査装置の放熱・熱拡散材料など製品化多数
第42回市村産業賞【功績賞】を受賞- 「柔軟性を有する結晶性グラファイトの開発と実用化 」(2010年4月28日)
第42回市村産業賞(財団法人新技術開発財団主催)で、長崎総合科学大学の吉村進理事、ならびに、パナソニック プロダクションテクノロジー株式会社とパナソニック エレクトロニックデバイスジャパン株式会社の技術開発者が表彰されました。市村産業賞は、優れた国産技術を開発することで、産業分野の発展に貢献・功績のあった技術開発者またはグループを表彰するものです。・JSTプログラム
独創的シーズ展開事業 委託開発「高品質グラファイトの製造技術」(平成元年3月〜平成4年3月) ほか
