損失低減チーム SIP「革新的燃焼技術」公開シンポジウム 研究拠点:早稲田大学内 早大ラボラトリー

研究概要

研究責任者
大聖 泰弘(早稲田大学 研究院 次世代自動車研究機構 特任研究教授)
研究概要
排気エネルギーと機械摩擦の損失低減に取り組む。具体的には、排気エネルギーの有効利用として①ターボ過給システムの高効率化と②排気熱を利用した供給燃料の改質(2016年度で終了)、機械損失の低減として③ピストン・シリンダ系やクランク・軸受系で発生する摩擦損失の評価・低減技術の開発を行う。

ポスター発表資料

研究機関名 研究担当者 研究テーマ H27資料 H28資料 H29資料
早稲田大学 大聖 泰弘 排気エネルギーを有効利用したエンジンシステムの熱効率向上手法の検討
早稲田大学 宮川 和芳 ターボ過給システムの性能予測手法の開発
千葉大学 森吉 泰生 ターボ過給システムの性能評価のためのモデル作成とそれによる排気エネルギー利用技術の提案
早稲田大学 関根 泰 燃料改質ガスの生成技術の開発 H28まで
茨城大学 金野 満 高オクタン価改質燃料による希薄予混合気の燃焼改善 H28まで
明治大学 相澤 哲哉 燃料改質ガスの利用技術③マイクロパイロット噴射燃焼 H27まで -
東京大学 寺島 洋史 ハイブリッド燃焼に対する噴霧予混合気燃焼シミュレーション技術の開発と熱効率向上に寄与する運転条件の特定 H27まで -
東京大学 三好 明 ハイブリッド燃焼のための火炎伝播・自着火反応機構構築 H27まで -
早稲田大学 草鹿 仁 各種影響因子を考慮したエンジンシステム統合モデルの構築とトータルエネルギー効率向上
東京理科大学 向後 保雄 熱的・機械的に高耐久な実用熱電排熱発電システム開発 - -
東京都市大学 三原 雄司 低摩擦損失と耐焼き付き性の向上及びオイル消費の低減を両立する自動車用エンジンの提案と実証
東京工業大学 青木 才子 潤滑油添加剤と表面改質とのマッチングに基づく相乗効果による摩擦低減メカニズムの解明
名城大学 宇佐美 初彦 境界・混合潤滑領域における耐荷重性能の改善(表面塑性加工による摺動面およびその近傍の傾斜塑性化による耐荷重性能の向上)
名古屋大学 梅原 徳次 カーボン系硬質膜の超低摩擦及び耐焼付性向上の指針の提案と実証
東海大学 落合 成行 潤滑解析モデルの高度化と解析ソルバーの開発
東北大学 栗原 和枝 境界摩擦領域での摩擦係数低減を目指すナノ計測
東北大学 久保 百司 境界摩擦領域での摩擦係数低減を目指す分子動力学を用いた摩擦予測 -
東北大学 足立 幸志 なじみ制御にもとづく低摩擦・耐焼き付きナノ界面形成技術の開発 -
九州大学 八木 和行 自動車用内燃機関摺動面潤滑モデルの確立および設計支援ソフトウェアへの展開
福井大学 本田 知己 エンジン内ピストン摺動部の低摩擦・耐焼付き及びなじみ促進を発現する初期三次元テクスチャ形状の提案と実証
香川大学 若林 利明 低摩擦エンジン油をめざした添加剤技術の最適化
東北大学 宮本 明 摩耗・焼付きリスクの低減 トライボシミュレータの開発 -
京都大学 辻井 敬亘 ポリマーモノリス材料を用いた潤滑システムの開発 -