高効率ガソリンエンジンのためのスーパーリーンバーン研究開発

研究の概要

排気エネルギーの有効利用と機械摩擦の損失低減に取り組む。具体的には、前者の取り組みとして①ターボ過給システムの高効率化と②排気熱を利用した熱電発電の効率と範囲の拡大、後者の取り組みとして③ピストン・シリンダ系やクランク・軸受系で発生する摩擦損失の評価・低減技術の開発を行う。
  • 研究拠点
  • 共同利用実験設備:早稲田大学ラボラトリー
イメージ図

目標と課題

目標と課題

研究項目と体制

研究項目と体制