お知らせ
What’s New

2018年7月26日
世界初、思うだけで操れる3本目の腕
〜同時にいろいろこなせる人になる訓練用としても期待〜
2018年5月10日
「BHQチャレンジ」を終了いたしました。
2017年10月28日
脳の健康管理指標BHQについての論文を発表いたしました。
2017年10月23日
【国際学会のお知らせ】11月29日~12月1日にImPACT山川プログラムが共催する国際学会Real-Time Functional Imaging and Neurofeedback Conference 2017(rtFIN 2017)(大会長:川人光男)が奈良で開催されます。
2017年2月23日
「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」2016年度シンポジウムを開催致しました。
2017年2月3日
【プレスリリース】 ロボットとの会話の難易度を定量化するための新たな脳解析手法を提案
~対話ロボットを用いて脳の活性化を目指す~
2017年1月18日
【プレスリリース】一般社団法人ブレインインパクト、京都大学、東京工業大学の連名で以下のプレスリリースを行いました。
「脳の市民研究制度『BHQスクール』を開設~脳を健康にするライフスタイルを発掘するシティズンサイエンスの立ち上げ~」(PDF)
2016年12月14日
【ニュース】 フジテレビインターネットチャンネル「ホウドウキョク」にて、山川プログラムにおける2016/11/22発表の成果(発表者:ATR川人所長)の紹介映像が公開されています。今後は半年間閲覧が可能です。(外部リンク)
2016年11月22日
【プレスリリース】 つらい経験を思いだすことなく、無意識のうちに恐怖記憶を消去できるニューロフィードバック技術を開発
2016年9月23日
【プレスリリース】「脳による操作は体による操作よりもロボットへの適応力が高い
2016年6月14日
【プレスリリース】長期的な視覚課題の訓練によって脳の異なる場所に2種類の異なる変化が起こることを人工知能技術によって解明
2016年3月7日
国際標準化団体ITU-T StudyGroup16のラポータ会議にて、脳情報を交換するプラットフォームの要求条件に関する寄与文書を提出しました。
2016年3月1日
2015年度公開シンポジウムを開催いたしました。
2016年2月5日
一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)のe-health-swg第三回会合にて、 脳情報を交換するプラットフォームの要求条件に関して寄与文書を審議頂き、3月のITU-T 会議への寄与文書提出を承認頂きました。
2016年1月7日
山川PMプログラムの公式ホームページを公開いたしました。
2015年10月30日
標準化団体B3Cの第二回準備研究会を開催いたしました。
2015年10月15日
国際標準化団体ITU-Tにて提案を行い、脳情報を交換するためのプラットフォームを標準化することが正式なワークアイテムに追加されました。
2015年9月16日
一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)のe-health-swg第二回会合にて、国際標準化団体ITU-Tへ脳情報の標準化勧告を提案することを承認いただきました。
2015年7月29日
各研究開発グループの取り組み概要を公開いたしました。(PDF)
2015年7月15日
標準化団体B3Cの第一回準備研究会を開催いたしました。
2015年5月28日
第10回革新的研究開発推進プログラム有識者会議において、公募採択研究機関の選定が承認されました。
2015年2月4日
公開シンポジウムを開催いたしました。
2014年10月2日
第7回革新的研究開発推進会議において、8つの研究開発プログラムの全体計画が承認されました。

公開資料

プレスリリース

2018年7月26日
世界初、思うだけで操れる3本目の腕
〜同時にいろいろこなせる人になる訓練用としても期待〜
2017年2月3日
ロボットとの会話の難易度を定量化するための新たな脳解析手法を提案
~対話ロボットを用いて脳の活性化を目指す~
2017年1月18日
一般社団法人ブレインインパクト、京都大学、東京工業大学の連名で以下のプレスリリースを行いました。
「脳の市民研究制度『BHQスクール』を開設~脳を健康にするライフスタイルを発掘するシティズンサイエンスの立ち上げ~」(PDF)
2016年11月22日
つらい経験を思いだすことなく、無意識のうちに恐怖記憶を消去できるニューロフィードバック技術を開発
2016年 9月23日
脳による操作は体による操作よりもロボットへの適応力が高い(PDF)
2016年 6月14日
長期的な視覚課題の訓練によって脳の異なる場所に2種類の異なる変化が起こることを人工知能技術によって解明(PDF)

研究成果・プロトタイプ公開資料

シンポジウム公開資料

プログラム全体説明資料

Page
Top