採択プロジェクト

プロジェクト推進型 
SBIRフェーズ1支援

2023年度

 (グレー網掛)は終了課題です。所属・役職名はすべて採択時のものとなります。

プロジェクト名 研究代表者 目指す社会実装方法 研究開発テーマ 概要
ペロブスカイト量子ドットによる光変換を活用した農業生産力の強化
事後評価結果(PDF:77KB)
山形大学
大学院理工学研究科
教授
増原 陽人
起業による技術シーズの事業化 食品産業の生産力強化に資するスマート研究開発 ペロブスカイト量子ドットの連続フロー合成・表面改質・フィルム基材への分散技術により、農家が抱えていた課題(収量、栄養価、害虫)を解決可能な農業用光変換フィルムを開発する。さらに、このフィルムを農家に販売することで、収益力をより強化した農業スタイルを確立可能なスタートアップの設立を目指す。
視運動性眼振・瞳孔反応を用いたヒトの注意状態推定による障害者のためのコミュニケーション支援
事後評価結果(PDF:77KB)
宇都宮大学
工学部
助教
金成 慧
起業による技術シーズの事業化 多様化する障害像を踏まえた汎用性のある自立支援機器の開発 視運動性眼振と瞳孔反応を測定することで、人が注意を切り替えたタイミングを推定できる成果を利用して、視線制御が難しい人が注意を切り替えるだけで文字入力が可能な情報入力装置を開発する。さらに、リアルタイムで入力文字が推定できるか検証し、障害者のコミュニケーションを支援するスタートアップの設立を目指す。
コミュニケーションに困難さを抱えた子ども・若者とその支援者に対する認知行動療法自立支援機器の開発
事後評価結果(PDF:75KB)
千葉大学
大学院医学研究院
助教
廣瀬 素久
大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転 多様化する障害像を踏まえた汎用性のある自立支援機器の開発 認知行動療法を利用して、さまざまな障害からコミュニケーションに困難さを抱える子ども・若者と支援者のストレス課題を解決する自立支援アプリを開発する。さらに、アプリの利用推進のために、さまざまな職種の対人援助職に認知行動療法を広める教育活動を行っている大学発スタートアップへの技術移転を目指す。
全船3次元モデル生成技術及びそれを活用した設計・建造支援システムの開発~3次元モデル普及で造船業に革新的変革を誘起する研究開発~
事後評価結果(PDF:72KB)
海上技術安全研究所
構造・産業システム系
研究員
森下 瑞生
起業による技術シーズの事業化 造船所の生産性向上に関する研究開発 全船3次元モデル生成技術を利用して、製品開発初期段階において3次元モデルを生成し、それを活用した設計・建造支援システムを開発する。さらに、それら開発システムによって、設計のリードタイム短縮・フロントローディング(初期工程への負荷前倒し)、製品への品質・安全性向上などの新たな付加価値を提供するスタートアップの設立を目指す。
コスト削減、品質向上、労務環境改善等を主眼とする船舶塗装の抜本的生産性向上を図る「高粘度液体オンデマンド吐出装置」実用化の為の新(特許)技術の開発
事後評価結果(PDF:93KB)
東京農工大学
大学院工学研究院
教授
田川 義之
起業による技術シーズの事業化 造船所の生産性向上に関する研究開発 船舶塗装の特殊性から生じる著しく非効率な従来型塗装手法の問題を解消し、抜本的な生産性向上を図る「高粘度液体オンデマンド吐出装置」実用化のための新(特許)技術を開発する。代表者が帰属する研究機関にスタートアップを設立し、開発した(特許)技術を企業へ提供するモデルでの事業展開を目指す。