採択プロジェクト

プロジェクト推進型 
ビジネスモデル検証支援

2021年度

 (グレー網掛)は終了課題です。所属・役職名はすべて採択時のものとなります。

プロジェクト名 研究代表者 概要
生体温度で発電可能な温度差電池のウェアラブルデバイスへの応用
採択時提案資料(PDF:264KB)
九州大学 
大学院工学研究院 
准教授 
星野 友
生体温度付近において高い起電力および変換効率が得られる温度差電池をベンチャーで事業化し、社会実装するための準備・検証を行う。具体的には、本研究で所有する特許・技術を踏まえ、ビジネス面および技術面から実用可能性を検証する。
虫こぶ形成昆虫由来生理活性ペプチドCAPを利用した新規バイオスティミュラントの汎用製品化
採択時提案資料(PDF:363KB)
京都府立大学 
大学院生命環境科学研究科 
教授 
佐藤 雅彦
植物の幹細胞誘導能力やストレス耐性能力を活性化する虫こぶ形成昆虫由来のCAPペプチドを利用して、植物が本来持つ耐病性や耐塩性、耐乾燥性などのストレス耐性能力を最大限に引き出す新規バイオスティミュラントの商品化およびベンチャー企業の設立を目指した準備活動を行う。
ダイヤモンド耐環境エレクトロニクスの事業化検証
採択時提案資料(PDF:226KB)
産業技術総合研究所 
センシングシステム研究センター 
主任研究員 
大曲 新矢
高温・放射線環境下でも動作するダイヤモンド耐環境エレクトロニクスの事業化を目指し、エンドユーザーへの聞き取り、素子提供を通じて、コア・コンピタンスを明確化し、事業モデルの構築・検証を行う。
超高性能プラズマ制御技術に基づいた極限真空ポンプの事業化検証
採択時提案資料(PDF:212KB)
自然科学研究機構 
核融合科学研究所 
准教授 
本島 厳
超高性能プラズマ制御研究ではこれまで多くの極限技術が開発されており、それらを使った民生応用製品販売について事業化検証する。具体的には、高性能真空ポンプの製品販売事業と、細孔を制御した活性炭を真空ポンプの部品として供給する事業について検証する。
次世代型超音波生体モニタリング技術の事業化
採択時提案資料(PDF:201KB)
電気通信大学 
大学院情報理工学研究科 
准教授 
小泉 憲裕
人工知能技術およびロボット技術を応用し、既存の超音波診断装置に付加するだけで誰もが簡便に運動する臓器内の患部を自動抽出・追従・モニタリングできる次世代型超音波生体モニタリング装置の事業化検証を行う。
共晶反応を用いて作製した多孔質アモルファスシリコンの事業化検証
採択時提案資料(PDF:194KB)
東北大学 
金属材料研究所 
准教授 
岡田 純平
最近開発に成功した多孔質アモルファスシリコンは、液体リチウムイオン電池だけでなく全固体リチウムイオン電池の負極材としても高容量・長寿命という優れた性能を発揮するため、社会実装に向けた事業化検証を行う。
形状記憶更新性をもつ熱硬化性樹脂の事業化検証
採択時提案資料(PDF:280KB)
名古屋工業大学 
産学官金連携機構 
特任助教 
片山 精
エコデザインであるハニカム構造に着目し、開発した自己接着性および形状記憶更新特性をもつ樹脂を活用した製品の試作、および事業化検証を行う。
細胞集塊培養技術によって得られる人工材料不含の骨様組織を用いた顎骨再建療法事業化検証
採択時提案資料(PDF:641KB)
広島大学 
大学院医系科学研究科 
助教 
加治屋 幹人
腫瘍摘出後などの大規模顎骨欠損患者に対し、間葉系幹細胞を加工して得られる人工材料不含の骨様組織を移植する事業の実現を目指すため、対象患者の実態把握、販売チャネルとなる企業調査、骨様組織の競合優位性の検証を行う。