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プロジェクト現場から

「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」
第2回プログラムサロン(2013年7月29日)開催報告

 プログラムサロンは、各プロジェクトの途中成果を公開して、政策担当者や研究者と情報や問題意識を共有し、現実の政策形成に活用できるプログラムにするための議論を深めることを目的としています。(案内:第2回プログラムサロン )

 第2回目は、2013年7月29日に「ファンディングプログラムの運営に資する有効なエビデンスとは」と題して、東京工業大学大学院理工学研究科の調准教授をリーダーとするプロジェクトからの中間的な報告に対して、ディスカッションを行いました。

 今回は特にJSPS・NEDO・JSTなどファンディング機関の方々を中心に、プログラムアドバイザー等も交えて46名の方々に参加いただきました。高い関心と期待とともに、調プロジェクトの今後の展開へ多くの指摘や要望が示されました。


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