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領域の成果多世代共創ハンドブック

平成26年度に開始した「持続可能な多世代共創社会デザイン」研究開発領域は、少子高齢化をはじめとして、財政赤字、環境問題、過疎化、災害リスクなど、都市・地域の持続可能性を脅かす課題に、多世代・多様な人々で取り組む(多世代共創)方法論の開発に取り組んできました。

令和元年度(平成31年度)に本領域が終了したところ、多世代領域で採択した16プロジェクトがこれまでそれぞれのフィールドで培った、持続可能な社会実現のための多世代共創のノウハウを、プロジェクト横断的にとりまとめ、自治体、NPO、社会企業家、研究者など、地域の課題に取り組む方にわかりやすく発信し、多世代共創に対する興味を喚起するとともに、各プロジェクトの社会実装に寄与することを目指して、「多世代共創ハンドブック」を作成しました。

多世代共創ハンドブック表紙 多世代共創ハンドブック裏表紙

領域の成果