研究代表者

永田 俊
東京大学 大気海洋研究所
教授
研究概要
本研究では、海水中に極微量に存在する長半減期同位体である炭素14とヨウ素129の分析技術を高度化し、海洋生物の行動・採餌履歴(空間軸)や、生態系における有機物の循環速度(時間軸)についての情報を得るための新手法を開発します。これを通して、生態系・生物多様性研究の新しい展開を支える基盤ツールが整備され、生態系の保全・管理を効率的に進めるうえで必要な科学的情報が得られることが期待されます。
主たる共同研究者
| 大河内 直彦 | 海洋研究開発機構 生物地球化学分野 分野長 |
| 松崎 浩之 | 東京大学 総合研究博物館 教授 |