研究領域「数理的情報活用基盤」2024年度研究終了報告書

2019年度採択課題

梶原 健司 (九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所 所長・教授)
「設計の新パラダイムを拓く新しい離散的な曲面の幾何学」
樺島 祥介 (東京大学 大学院理学系研究科 教授)
「情報量で読み解く細胞の生命現象」
河原 吉伸 (大阪大学 大学院情報科学研究科 教授)
「作用素論的データ解析に基づく複雑ダイナミクス計算基盤の創出」
谷口 隆晴 (神戸大学 大学院理学研究科 教授)
「幾何学的離散力学を核とする構造保存的システムモデリング・シミュレーション基盤」

※所属・役職は課題終了時点のものです。

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