ナノスケール・サーマルマネージメント基盤技術の創出

1.研究領域の概要

 本研究領域は、ナノスケールの熱制御基盤技術の創出により、熱を味方につけ、新たな段階の高効率利用法を生みだすことで、高度情報化社会の実現や環境負荷の少ないエレクトロニクスや交通輸送・住宅など社会インフラの実現、健康医療分野での新産業・新市場創成を実現し新たな段階の高度熱利用社会の実現に取り組んだ。

2.CREST研究領域事後評価

2-1.評価報告書

「ナノスケール・サーマルマネージメント基盤技術の創出」研究領域事後評価報告書

2-2.評価委員

◎尾辻 泰一  東北大学電気通信研究所 教授
 勝藤 拓郎  早稲田大学理工学術院先進理工学部 教授
 齊藤 圭司  京都大学大学院理学研究科 教授
◎は委員長

研究領域全体について横断的・俯瞰的な評価を実施した共通評価委員についてはここを参照

2-3.研究領域評価用資料

「ナノスケール・サーマルマネージメント基盤技術の創出」研究領域事後評価用資料

研究総括プレゼンテーション資料

プログラム

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