研究領域「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」2022年度研究年報

2020年度採択課題

伊藤 孝行 (京都大学 大学院情報学研究科 教授)
「ハイパーデモクラシー:ソーシャルマルチエージェントに基づく大規模合意形成プラットフォームの実現」
乾 健太郎 (東北大学 大学院情報科学研究科 教授)
「知識と推論に基づいて言語で説明できるAIシステム」
越前 功 (情報・システム研究機構 国立情報学研究所 教授)
「インフォデミックを克服するソーシャル情報基盤技術」
後藤 真孝 (産業技術総合研究所 人間情報インタラクション研究部門 首席研究員)
「信頼されるExplorable推薦基盤技術の実現」
森 健策 (名古屋大学 大学院情報学研究科 教授)
「あいまい性を表現するReliable Interventional AI Robotics」

※所属・役職は2023年3月末のものです。

2021年度採択課題

鹿島 久嗣 (京都大学 大学院情報学研究科 教授)
「人とAIの協働ヒューマンコンピュテーション基盤」
高前田 伸也 (東京大学 大学院情報理工学系研究科 准教授)
「D3-AI: 多様性と環境変化に寄り添う分散機械学習基盤の創出」
竹内 一郎 (名古屋大学 大学院工学研究科 教授)
「AI駆動仮説の静的・動的信頼性保証と医療への展開」
山田 誠二 (情報・システム研究機構 国立情報学研究所 教授)
「納得感のある人間-AI協調意思決定を目指す信頼インタラクションデザインの基盤構築と社会浸透」

※所属・役職は2023年3月末のものです。

2022年度採択課題

島田 敬士 (九州大学 大学院システム情報科学研究院 教授)
「教育大航海時代の羅針盤:学習分析の信頼基盤ReLAXの創出」
清水 昌平 (滋賀大学 大学院データサイエンス研究科 教授)
「信頼されるAIシステムを実現するための因果探索基盤技術の確立と応用」
杉山 麿人 (情報・システム研究機構 国立情報学研究所 准教授)
「記号推論に接続する機械学習」

※所属・役職は2023年3月末のものです。

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