INFORMATION開催概要

ACT-I先端研究フォーラム ~「情報と未来」研究者講演会~
- ACT-I 2期生成果発表会 -

開催日時
2019年4月20日(土)10:00~18:00(開場9:30)
開催場所
日本科学未来館7階 〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3−6
https://www.miraikan.jst.go.jp/
参加費
無料
主催
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)

ACT-I先端研究フォーラム ~「情報と未来」研究者講演会~ - ACT-I 2期生成果発表会 - 2019年4月20日(土) 日本科学未来館 動画を再生する

ABOUTACT-Iについて

ACT-I「情報と未来」には、独創的な発想で未来を切り拓く、情報学分野の若手研究者が集結しています。

人工知能、IoT、サイバーセキュリティ、ビッグデータ。
そして、まだ着目されていない未来を切り拓く新たなキーワード。
最先端の情報学研究は、どのように私たちの暮らしを変えていくのでしょうか。

JST(科学技術振興機構)の新しい基礎研究推進制度、ACT-I(アクト・アイ)。
ACT-Iの研究領域「情報と未来」では、情報学にかかわる幅広い分野の若手研究者が、自らのアイデアを武器に、今解決すべき問題、あるいは、未来に起こりうる問題の解決に正面から取り組んでいます。

1年半のACT-I研究を終えた研究者たちは、得られた成果に基づいて、学術・産業・社会・文化的にどのような新たな価値を生み出し、どのような未来を切り拓きたいと考えているのでしょうか。

この成果発表会では、情報学の多様な分野で活躍する若手研究者29名が登壇し、情報学の最新の研究成果を紹介するとともに、未来を切り拓く熱意をお伝えします。

PROGRAMプログラム

  • 9:30

    受付開始

  • 10:00

    オープニング

  • 10:10

    オーラルセッション 第1部

    発表研究者一覧

    研究者がステージに登壇し、ショートプレゼンテーションを行います。

  • 11:10

    インタラクティブセッション 第1部

    オーラルセッションを終えたばかりの研究者が、ポスター展示やデモンストレーションを行います。
    JSTによる研究提案募集に関する相談ブースも設置します。

  • 休憩(12:10~13:30)

  • 13:30

    オーラルセッション 第2部

    発表研究者一覧
  • 14:30

    インタラクティブセッション 第2部

  • 休憩(15:30~15:40)

  • 15:40

    オーラルセッション 第3部

    発表研究者一覧
  • 16:40

    インタラクティブセッション 第3部

  • 17:40

    クロージング

    ACT-I「情報と未来」研究総括
    産業技術総合研究所 情報技術研究部門 首席研究員 後藤 真孝

  • 18:00

    終了

PRESENTERS発表研究者紹介

  • 第1部(10:10~)

    • 牛久 祥孝氏の写真

      画像のキャプションを自動で生成

      研究課題:多様なデータへのキャプションを自動で生成する技術の創出

      牛久 祥孝 オムロンサイニックエックス株式会社 リサーチアドミニストレイティブディビジョン プリンシパル インベスティゲーター

    • 河瀬 康志氏の写真

      文句がでない配分法の計算

      研究課題:公平な割当を求めるためのアルゴリズム研究

      河瀬 康志 東京工業大学 工学院 助教

    • 小林 努氏の写真

      ソフトウェアの働き・性質を正しく要約

      研究課題:整合性を保持する形式仕様の自動抽象化システム「ソフトウェア顕微鏡」の開発

      小林 努 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 特任研究員

    • 松倉 悠氏の写真

      ガス分布変動でガス源位置を特定

      研究課題:機械学習を用いたケミカルシグナルフローの逆解析

      松倉 悠 大阪大学 大学院基礎工学研究科 助教

    • ハウタサーリ アリ氏の写真

      非母語話者との対話の支援

      研究課題:多言語コラボレーションにおける非母語話者の貢献支援

      ハウタサーリ アリ 東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 助教

    • 栗田 修平氏の写真

      文の中に隠れている意味を解析

      研究課題:大規模テキストからの知識獲得と深層学習による照応・省略解析

      栗田 修平 京都大学 大学院情報学研究科 大学院生(博士課程)

    • 鈴木 遼氏の写真

      ビジュアル言語の使い勝手を改善

      研究課題:あらゆる人々が情報技術にアクセスすることを目的としたビジュアルプログラミング言語の開発

      鈴木 遼 早稲田大学 理工学術院 大学院生(博士課程)

    • 西尾 理志氏の写真

      自己最適化する無線ネットワーク

      研究課題:無線通信制御の自己最適化機構

      西尾 理志 京都大学 大学院情報学研究科 助教

    • 相馬 輔氏の写真

      劣モジュラ最適化で挑む機械学習

      研究課題:オンライン劣モジュラ最適化に対する効率的かつ汎用的なアルゴリズムの開発

      相馬 輔 東京大学 大学院情報理工学系研究科 助教

    • 吉田 博則氏の写真

      使えない材を使える材に

      研究課題:廃材の適材適所システム:スキャンした枝による参加型デザインアプリおよび建築への応用

      吉田 博則 東京大学 大学院情報理工学系研究科 大学院生(博士課程)

  • 第2部(13:30~)

    • 塩川 浩昭氏の写真

      ビッグデータを瞬時に解析する

      研究課題:Data Skewnessを捉えた超高速・省メモリな大規模データ処理

      塩川 浩昭 筑波大学 計算科学研究センター 助教

    • 大谷 まゆ氏の写真

      映像の意味理解を拡張

      研究課題:映像とテキストを組み合わせたストーリー理解の実現

      大谷 まゆ 株式会社サイバーエージェント アドテク本部 リサーチャー

    • 村尾 和哉氏の写真

      溢れる通知で人間行動認識

      研究課題:システムからの通知にユーザが対応できないことを利用したセンサデータのアノテーション

      村尾 和哉 立命館大学 情報理工学部 准教授

    • ホーランド マシュー ジェームズ氏の写真

      任せて安心!機械学習の性能保証

      研究課題:安全なAIこそ効率的:ロバスト学習による汎化性能向上の研究

      ホーランド マシュー ジェームズ 大阪大学 データビリティフロンティア機構 特任助教(常勤)

    • 佐藤 重幸氏の写真

      職人芸のプログラミングを自動化

      研究課題:自動チューニング可能な一般化N体問題解法枠組みの開発

      佐藤 重幸 東京大学 大学院情報理工学系研究科 助教

    • 欅 惇志氏の写真

      意味を考慮した検索システム

      研究課題:セマンティック情報を用いた情報検索システム

      欅 惇志 東京工業大学 情報理工学院 助教

    • 董 然氏の写真

      文楽人形を用いたロボットモーションデザイン

      研究課題:人と操り人形のインタラクション:文楽操り人形を用いた感情表現動作デザイン

      董 然 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 大学院生(博士課程)

    • 小林 佑輔氏の写真

      ネットワーク設計の基礎理論

      研究課題:縮小するネットワークにおけるアルゴリズム理論の整備

      小林 佑輔 京都大学 数理解析研究所 准教授

    • 宮本 崇氏の写真

      災害危機を検知する人工の眼と知能

      研究課題:深層学習を用いたSAR衛星画像からの地震被害域の自動判別

      宮本 崇 山梨大学 大学院総合研究部 助教

  • 第3部(15:40~)

    • 山下 聖悟氏の写真

      水泳の推進メカニズムの解明

      研究課題:水泳プール中の水の流れを3次元計測する技術の開発

      山下 聖悟 東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 大学院生(博士課程)

    • 上野 未貴氏の写真

      コンピュータが漫画を理解するには?

      研究課題:深層学習による 4 コマ漫画のストーリー解析用データセット及びフレームワークの開発

      上野 未貴 豊橋技術科学大学 情報メディア基盤センター 助教

    • 久野 遼平氏の写真

      ビッグデータからインテリジェンス作成

      研究課題:プロパティグラフによる社会データにおける常識の考慮

      久野 遼平 東京大学 大学院情報理工学系研究科 特任助教

    • チョ シンキ氏の写真

      言い換え認識による言語と視覚理解

      研究課題:画像をピボットとしたパラフレーズの抽出による自然言語と画像理解の高度化

      チョ シンキ 大阪大学 データビリティフロンティア機構 特任助教(常勤)

    • 高谷 剛志氏の写真

      質感までそっくりな複製方法

      研究課題:デジタルファブリケーションにおける半透明感と光沢感の表現

      髙谷 剛志 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 大学院生(博士課程)

    • 天方 大地氏の写真

      インタラクティブなデータを高速検索

      研究課題:空間データモデリングによるニューロンデータ検索の高速化

      天方 大地 大阪大学 大学院情報科学研究科 助教

    • 劉 麗君氏の写真

      時間と空間の並列計算でものづくり革新!

      研究課題:時空間並列計算による高性能マルチスケール解析手法の確立

      劉 麗君 大阪大学 大学院工学研究科機械工学専攻 助教

    • 秋山 諒氏の写真

      人の目をダマす光投影技術

      研究課題:光投影による人の視覚特性を利用した錯覚的見かけ制御

      秋山 諒 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 大学院生(博士課程)

    • 中鹿 亘氏の写真

      あなたの声を真似る人工知能

      研究課題:適応型制限ボルツマンマシンの複素拡張に基づくボコーダー不要な非パラレル声質変換

      中鹿 亘 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 助教

    • 平原 秀一氏の写真

      真に安全な暗号の構成を目指して

      研究課題:制限された回路の最小化問題と回路下界の研究

      平原 秀一 東京大学 大学院情報理工学系研究科 大学院生(博士課程)

    ※所属・役職は2019年1月時点の情報です。

SUPERVISOR & ADVISORS研究総括・領域アドバイザー

ACT-I「情報と未来」研究総括・領域アドバイザー

研究総括
後藤 真孝(産業技術総合研究所 情報技術研究部門 首席研究員)
領域アドバイザー
五十嵐 健夫(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)
井上 大介(情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 サイバーセキュリティ研究室 室長)
内田 誠一(九州大学 大学院システム情報科学研究院 教授)
尾形 哲也(早稲田大学 理工学術院 教授)
川原 圭博(東京大学 大学院工学系研究科 教授)
河原林 健一(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 教授)
千葉 滋(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)
土井 美和子(情報通信研究機構 監事)
中小路 久美代(公立はこだて未来大学 情報アーキテクチャ学科 特定教授)
原 隆浩(大阪大学 大学院情報科学研究科 教授)
松尾 豊(東京大学 大学院工学系研究科 特任准教授)
湊 真一(京都大学 大学院情報科学研究科 教授)

※所属・役職は2019年4月時点の情報です。