公募情報

目利き人材育成プログラム

募集詳細:バリュープロデュースコース

 本コースは、ケース事例(JSTの実際の技術シーズを予定)を基に、事業化のプロセスに沿って全体を俯瞰しながら、様々な分析手法を用いた多面的な検討を通じ、受講者自身の今後の技術移転活動へ役立てることをねらいとします。

受講対象

 大学等、企業において産学官連携に関わり、研究推進を行う研究者やコーディネート活動に従事している方、または研究支援あるいは事業化支援を行っている方。

募集期間/募集人数

今年度の公募は締切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。

研修日程・内容

日程 課程 概要
2022年7月27日(水)
10:00-17:00
第1回
[産学官連携の全体俯瞰と事業化へのロードマッピング]
技術移転活動の全体像を俯瞰するとともに、コーディネータに求められる視点について学ぶ。また、研究成果を事業化するための課題抽出やロードマッピングのプロセスについて理解を深める。
2022年7月28日(木)
9:30-16:30
第2回
[研究成果の選別・評価]
事業化展開を進めるために必要とされる技術面、人物面からのリスクを把握する。研究成果の選別・評価の実践的手法である「トリアージ法」について学び、具体的なケース事例を用いて研究成果の取り扱い方針をグループで検討する。
2022年10月5日(水)
10:00-17:00
第3回
[知財戦略の検討]
技術移転における知財戦略の意義と留意すべきポイントを学ぶ。出口戦略の検討で重要となる特許調査や収集すべき情報の整理などに取り組み、パテントマップの作成・分析に対するポイントを理解する。
2022年10月6日(木)
9:30-16:30
第4回
[研究成果の付加価値の創出]
研究成果に係るニーズの捉え方や付加価値の創出について学ぶ。技術マーケティングの実践的手法の1つであるS-N変換を用いて、新たな価値や市場創出の可能性を検討する。
2022年12月7日(水)
10:00-17:00
第5回
[事業化シナリオの策定①]
座学講義やグループ討議を通じて、事業化シナリオの検討ポイントについて理解を深める。また、第1回~第4回で検討したケース事例の競合する製品やサービス、ビジネススキームなどを整理する。
2022年12月8日(木)
9:30-16:30
第6回
[事業化シナリオの策定②]
第5回の検討を踏まえて、事業化に向けた課題やリスク等の整理と、今後取り組むべき技術開発や知財戦略等を考え、最終的に研究者や関係者に提案する事業化シナリオとして取りまとめる。

<注意事項>
※本コースは一貫したカリキュラムとなっておりますので、第1回~第6回の計6日間すべてを受講できる方を対象とします。
※トピックスコース(リスクマネジメント・知財戦略)以外のコースを同一年度で重複して受講することはできません。
※第1回~第6回の全課程を受講された方には、修了証を授与いたします。
※実際のシーズを基にしたケース事例を用いる予定です。また、事前課題の作成時やグループ討議の補完用のツールとしてSlackを使用する予定です。その際、以下の運用を徹底しております。
参加者(講師・事務局を含む)の「守秘義務に関する覚書」の署名・提出を義務づけます。
※トピックスコース(リスクマネジメント・知財戦略)は、7月下旬頃に募集を開始する予定です。詳細は目利き研修HPにてお知らせいたします。

【第1回~第6回】開催場所

国立研究開発法人科学技術振興機構 東京本部別館 2F 会議室A
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K's五番町 交通アクセス詳細

  • JR「市ヶ谷駅」より徒歩3分
  • 都営新宿線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線「市ヶ谷駅」(2番出口)より徒歩3分

 ※社会情勢を鑑み、オンライン開催となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

研修費用

無料  ※交通費、宿泊費等については各自でご負担願います。

お申し込み方法

今年度の公募は締切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。