学会発表

2022年

Oral
核内相分離構造形成メカニズムの解明(2):可視化プローブを用いたDNA修復fociの解析
渡邉愛梨、深田梨沙子、金岡英徳、清中茂樹
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
核内相分離構造形成メカニズムの解明(1)：新規タンパク質プローブの開発
金岡英徳、深田梨沙子、渡邉愛梨、清中茂樹
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
配位ケモジェネティクス法によるGPCR型グルタミン酸受容体の直交的活性制御
妹尾暁暢、山田裕太郎、小島憲人、堂浦智裕、清中茂樹
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
Extracellular Loop-Engineered Chemogenetics (eLEC) [3]: アロステリックサイトに着目した代謝型グルタミン酸受容体1の活性制御
鶴畑祐貴、堂浦智裕、清中茂樹
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
Extracellular Loop-Engineered Chemogenetics (eLEC) [2]: π-π相互作用に基づく変異アデノシンA2A受容体の選択的阻害
松岡佑真、杓野拓光、堂浦智裕、清中茂樹
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
Extracellular Loop-Engineered Chemogenetics (eLEC) [1]: ECL2に着目したドーパミンD1受容体の活性制御
柏俊太朗、堂浦智裕、清中茂樹
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
リガンド指向性2段階ラベル化法による「細胞内」AMPA型グルタミン酸受容体の可視化
杉原佑太朗、小島憲人、浜地格、清中茂樹
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
脳機能の人為制御を目指した新たなケモジェネティクス法の開発 / Development of novel chemogenetic methods for controlling receptor function in brain
清中茂樹
第21回日本再生医療学会総会（オンライン）2022年3月17日－3月19日
Oral
薬理学ツールから創薬を指向した新奇GPCRケモジェネティクス法の開発 / Chemogenetics of GPCRs: from pharmacological tools to new drug design
清中茂樹
第95回日本薬理学会年会、福岡国際会議場・福岡サンパレス、2022年3月7日－3月9日
Oral
Activity-dependent dendrite remodeling of developing cerebellar Purkinje cells
Yukari Takeo, Michisuke Yuzaki
The 99th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Tohoku University, March 16-18, 2022.
Oral
A novel role of ionotropic glutamate receptors in cerebellar synaptic plasticity and motor learning
Wataru Kakegawa, Michisuke Yuzaki
The 99th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Tohoku University, March 16-18, 2022.
Oral
NASA反応基を用いたBTK (C481S)不可逆阻害剤の開発
村川駿介、河野正晴、田村朋則、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
界面活性剤添加により伸長と収縮を繰り返す超分子ファイバー
鳥越祥吾、窪田亮、長尾和俊、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
Mapping a glutamate receptor interactome in living mice by photoactivated proximity labeling.
Mikiko Takato, Hayata Utsunomiya, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi
The 102nd CSJ Annual Meeting (2022), online, March 23-26, 2022.
Oral
FixEL: a new method for visualizing ligand dynamics in the brain by reframing the PFA fixation chemistry.
Takeharu Mino, Hiroshi Nonaka, Seiji Sakamoto, Jae Hoon Oh, Yu Watanabe, Mamoru Ishikawa, Akihiro Tsushima, Kazuma Amaike、Shigeki Kiyonaka, Tomonori Tamura, Radu Aricescu, Wataru Kakegawa, Eriko Miura, Michisuke Yuzaki, Itaru Hamachi
The 102nd CSJ Annual Meeting (2022), online, March 23-26, 2022.
Oral
リガンド指向性化学によるドパミン受容体の選択的ラベル化
武士拓磨、白岩和樹、石川守、坂本清志、野中洋、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
液液相分離を示すジペプチド型超分子(2): 時間パターンに依存した応答挙動
窪田亮、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
液液相分離を示すジペプチド型超分子(1): 分子設計と特性
廣井太郎、窪田亮、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
オルガネラ選択的脂質ラベリングの新展開（１）：遺伝子スクリーニングへの展開
土谷正樹、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
オルガネラ選択的脂質ラベリングの新展開（２）：局在型エステラーゼの利用
小池佑真、土谷正樹、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
オルガネラ選択的脂質ラベリングの新展開（３）：ホスファチジルイノシトールへの拡張
木村天海、田村朋則、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
ROS conditional proteomics (2): identification of H2O2-rich subcellular compartments
Hao Zhu, Itaru Hamachi
The 102nd CSJ Annual Meeting (2022), online, March 23-26, 2022.
Oral
活性酸素種conditionalなプロテオミクス(1):H2O2応答性タンパク質ラベル化剤の開発
中島航平、朱浩、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
Ligand directed chemistry in live mouse brain (3): 生後発達期の脳内AMPA受容体の動態解析
野中洋、白岩和樹、坂本清志、清中茂樹、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
Ligand directed chemistry in live mouse brain (2): 様々な神経伝達物質受容体への拡張と寿命解析
坂本清志、白岩和樹、清中茂樹、野中洋、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
Ligand directed chemistry in live mouse brain (1): AMPA型グルタミン酸受容体のラベル化とイメージング
白岩和樹、坂本清志、野中洋、清中茂樹、浜地格
日本化学会第102春季年会（オンライン）2022年3月23日－3月26日
Oral
Development of selective Cu+-responsive protein labeling reagent towards conditional proteomics
Rong Cheng, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi
The 102nd CSJ Annual Meeting (2022), online, March 23-26, 2022.
Oral
ROS conditional proteomics for identification of H2O2-rich subcellular compartments
Hao Zhu
Free Radical School 2021, Niigata / Hybrid, Japan, March 14, 2022.
Oral
Imaging and Function of Self-sorted Supramolecular Double-network Hydrogels
Ryou Kubota
The 3rd CSLT-CSJ Joint Symposium 2022 -Sustainable chemistry for the future-, online, March 12, 2022.
Oral
生きたマウス脳内で機能するニューロ分子技術の開発と蛍光バイオイメージング
野中洋
近畿化学協会機能性色素部会第105回例会（オンライン）2022年1月25日
Oral
Chemical modification of native proteins in live systems and beyond
Itaru Hamachi
ACS Spring 2022, San Diego Convention Center / Hybrid Sessions, March 20-24, 2022.
Oral
Chemical labeling of neurotransmitter receptors in live cell and brain
Itaru Hamachi
Second International Symposium on Chemistry for Multimolecular Crowding Biosystems (CMCB 2022), Tokyo Big Sight / online, January 26-27, 2022.

2021年

Oral
Ligand-directed two-step labeling allows quantification of glutamate receptor trafficking in neurons
Shigeki Kiyonaka
Pacifichem 2021, online, December 16-21, 2021.
Oral
配位ケモジェネティクスによるマウス内在性mGlu1の人為的活性化
小島憲人、掛川渉、伊藤政之、柚崎通介、浜地格、清中茂樹
第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（オンライン）2021年10月30日ー10月31日
Oral
A specific cell-type interface proteomic approach Split-TurboID reveals astrocytic control of inhibition in vivo
Tetsuya Takano
The 44th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan (MBSJ2021), Pacifico Yokohama, December 1-3, 2021.
Oral
Activity-dependent dendrite development of the cerebellar Purkinje cells
Yukari Takeo
生理学研究所シナプス研究会2021「シナプスの理解深化からの神経回路動態の再考」, online, November 29-30, 2021.
Oral
大脳皮質一次視覚野へのトップダウン投射を担うシナプスにおける可塑性の解析
石川理子
生理学研究所シナプス研究会2021「シナプスの理解深化からの神経回路動態の再考」（オンライン）2021年11月29日－11月30日
Oral
分泌型シナプスオーガナイザー C1q ファミリーが作り上げるシナプスの橋
松田恵子
生理学研究所シナプス研究会2021「シナプスの理解深化からの神経回路動態の再考」（オンライン）2021年11月29日－11月30日
Oral
小脳シナプス回路および運動学習を支える新しいグルタミン酸受容体活動
掛川渉
第43回神経組織培養研究会　大阪大学/ハイブリッド　2021年11月6日－11月7日
Oral
Organelle-selective labeling and imaging of choline-containing phospholipids
Tomonori Tamura
Pacifichem 2021, online, December 16-21, 2021.
Oral
タンパク質/脂質のin situ化学修飾
田村朋則
東京大学化学生命工学専攻 2021年度談話会（オンライン）2021年12月11日
Oral
オルガネラ選択的な脂質の蛍光ラベル化による脂質動態観察と遺伝子スクリーニング
土谷正樹
第7回日本筋学会学術集会　京都大学百周年時計台記念館＋Web配信のハイブリッド　2021年12月11日－12月12日
Oral
Enhanced Suppression of a Protein-Protein Interaction in Cells Using Small-Molecule Covalent Inhibitors Based on an N-Acyl-N-alkyl Sulfonamide Warhead
Tomonori Tamura, Tsuyoshi Ueda, Masaharu Kawano, Keiya Shiono, Fruzsina Hobor, Andrew J. Wilson, Itaru Hamachi
13th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2021), online, November 29-December 2, 2021.
Oral
L分子夾雑の化学で生命現象に挑む
浜地格
第21回東北大学多元物質科学研究所研究発表会、東北大学片平さくらホール＆ Zoomミーティング　2021年12月9日－12月10日
Oral
Ligand-directed chemistry for endogenous protein modification
Itaru Hamachi
Pacifichem 2021, online, December 16-21, 2021.
Oral
クリックケミストリーを駆使したフローサイトメトリー(click-FC)による生細胞内での脂質代謝動態の高速解析:脂質制御遺伝子の探索に向けた CRISPR スクリーニングへの応用
土谷正樹、浜地格
第63回日本脂質生化学会（オンライン）2021年6月9日－6月10日
Poster
分子ストッパーによるAMPA型グルタミン酸受容体の活性制御
三浦裕太、小島憲人、浜地格、清中茂樹
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Poster
π-π相互作用を利用したアデノシンA2A受容体のケモジェネティック制御
松岡佑真、杓野拓光、堂浦智裕、清中茂樹
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Poster
配位ケモジェネティクスを用いたclass A GPCR adenosine A2A受容体の活性制御
菅原巧人、辻川宗男、三浦裕太、妹尾暁暢、浜地格、清中茂樹
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Poster
結合速度論に着目したヒスタミン受容体の化学遺伝学的制御
柏俊太朗、堂浦智裕、清中茂樹
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Oral
記憶メカニズムの解明に向けた配位ケモジェネティクスによる代謝型グルタミン酸受容体の直接活性化
小島憲人、掛川渉、伊藤政之、柚崎通介、浜地格、清中茂樹
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Poster
ECL2エンジニアリングによる代謝型グルタミン酸受容体のケモジェネティクス制御
堂浦智裕、長谷川寛太、柏俊太朗、清中茂樹
日本ケミカルバイオロジー学会第15回年会（オンライン）2021年6月21日－6月23日
Poster
細胞外ループに着目したアデノシン受容体の化学遺伝学的制御
松岡佑真、杓野拓光、堂浦智裕、清中茂樹
第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム（オンライン）2021年5月21日
Poster
低酸素感受性イオンチャネルTRPA1の動態解析に向けたケミカルラベル化
杉原佑太朗、曽我恭平、森泰生、清中茂樹
第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム（オンライン）2021年5月21日
Poster
ヒスタミン受容体に対するbump-and-hole的活性制御法の開発
柏俊太朗、堂浦智裕、清中茂樹
第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム（オンライン）2021年5月21日
Poster
タンパク質構造変化の干渉に基づくAMPA受容体の活性制御法開発
三浦裕太、小島憲人、浜地格、清中茂樹
第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム（オンライン）2021年5月21日
Oral
近位依存性ビオチン標識法 Split-Turbo ID により解き明かす三者間シナプスの分子機構
髙野哲也
第64回日本神経化学会大会（オンライン）2021年9月30日－10月1日
Oral
運動記憶を支えるカイニン酸型グルタミン酸受容体の新規活動様式
掛川渉
2021年度生理学研究所研究会「記憶・学習の多角的理解に向けたアプローチ」（オンライン）2021年9月16日
Oral
記憶・学習の分子的理解に向けたシナプス学
掛川渉
第52回関東機能的脳外科カンファレンス（オンライン）2021年9月11日
Oral
in vivoにおけるシナプス特異性の基礎となるシナプスオーガナイザーのナノ構造
野澤和弥、曽我部拓、荒井格、柚﨑通介
第44回日本神経科学大会 CJK第1回国際会議（オンライン）神戸コンベンションセンター　2021年7月28日ー7月31日
Oral
in vivo Bio ID法による三者間シナプス制御分子の網羅的探索と新たな役割
髙野哲也
第44回日本神経科学大会 CJK第1回国際会議（オンライン）神戸コンベンションセンター　2021年7月28日－7月31日
Oral
小脳プルキンエ細胞の樹状突起self-avoidanceにおけるRPTPµの役割
竹尾ゆかり、Heroven Christina、野澤和弥、三浦会里子、Aricescu Radu、柚﨑通介
第44回日本神経科学大会 CJK第1回国際会議（オンライン）神戸コンベンションセンター　2021年7月28日－7月31日
Oral
新規シナプスコネクターによるシナプス形成および機能制御
松田恵子
第44回日本神経科学大会 CJK第1回国際会議（オンライン）神戸コンベンションセンター　2021年7月28日－7月31日
Poster
配位ケモジェネティクスを用いたアデノシンA2A受容体の新規アロステリック活性制御法の開発
菅原巧人、三浦裕太、辻川宗男、浜地格、清中茂樹
第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム（オンライン）2021年5月21日
Oral
生命から着想した超分子化学：多成分系と非平衡散逸系
窪田亮
第6回有機若手ワークショップ（オンライン）2021年11月16日
Oral
オルガネラ選択的脂質ラベル化法を用いた脂質動態観察と遺伝子探索
土谷正樹
第4回 Organelle zone seminar（オンライン）2021年11月12日
Oral

Ligand-directed NASA chemistry for rapid protein labeling and covalent inhibition
Tomonori Tamura
The 10th Annual Conference of The International Chemical Biology Society (ICBS2021), online, USA, November 11-13, 2021.
Oral

生きた細胞内で非膜オルガネラを「操る」合成生物学技術の開発
中村秀樹
第30回日本バイオイメージング学会学術集会（オンライン）2021年9月9日－9月10日
Poster
記憶メカニズム解明に向けた配位ケモジェネティクスによる代謝型グルタミン酸受容体の直接活性化
小島憲人、掛川渉、伊藤政之、柚崎通介、浜地格、清中茂樹
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Poster
Self-sorting型超分子ゲルにおける光駆動非平衡パターン形成
中村圭佑、田中航、佐田圭、窪田亮、浜地格
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Poster

固定化駆動法によるマウス脳内でのmGlu1リガンドの動態解析 / Exploring the mGlu1 ligand dynamics in mouse brain by fixation-driven chemical crosslinking.
美野丈晴、天池一真、野中洋、坂本清志、浜地格
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Poster

チロシナーゼを用いた迅速かつ効率的な生細胞での近傍ラベリング
松田侑奈、朱浩、Jae Hoon Eric Oh、中村秀樹、辻川宗男、田村朋則、浜地格
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Poster

固定化駆動法による脳内での分子動態解析を指向した新規プローブの開発
對馬暁洋、美野丈晴、天池一真、坂本清志、石川守、野中洋、浜地格
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Poster

光駆動近接ラベリングによるシナプス間隙タンパク質の網羅的同定
宇都宮颯汰、高遠美貴子、田村朋則、Radu Aricescu、柚崎通介、浜地格
第15回バイオ関連化学シンポジウム（オンライン）2021年9月8日－9月10日
Oral

超分子ダブルネットワークヒドロゲルにおける光駆動非平衡パターニング
窪田亮、中村圭佑、田中航、佐田圭、浜地格
第70回高分子討論会（オンライン）東京理科大学葛飾キャンパス　2021年9月6日－9月8日
Poster

共焦点顕微鏡による超分子・高分子複合ゲルのネットワーク構造のその場観察と分類
佐田圭、中村圭佑、窪田亮、浜地格
第70回高分子討論会（オンライン）東京理科大学葛飾キャンパス　2021年9月6日－9月8日
Poster

自己集合性ペプチド担時型高分子ヒドロゲルのpH応答と共焦点顕微鏡観察
浜中佑也、鳥越祥吾、窪田亮、浜地格
第70回高分子討論会（オンライン）東京理科大学葛飾キャンパス　2021年9月6日－9月8日
Poster

新規銅イオン応答性タンパク質修飾試薬の開発
Cheng Rong、西川雄貴、田村朋則、浜地格
新学術領域「生命金属科学」夏の合宿（オンライン）2021年9月4日－9月5日
Oral

生物個体での生体分子解析を目指した分子技術への挑戦
野中洋
第52回構造有機化学若手の会夏の学校（オンライン）2021年8月6日
Oral

刺激応答性超分子ファイバーによるCell-inspired非平衡パターニング
窪田亮
第5回ABC-InFO講演会・交流会、2021年7月30日
Poster

超分子ナノファイバーの進行波による力発生
窪田亮、浜地格
生体機能関連化学部会若手の会第32回サマースクール（オンライン）2021年7月16日
Poster

self-sorting型超分子ヒドロゲルの光駆動型非平衡パターン形成
中村圭佑、浜地格
生体機能関連化学部会若手の会第32回サマースクール（オンライン）2021年7月16日
Poster

pH応答性自己集合性ペプチド修飾ポリマーのゲル化のIn situ imaging
鳥越祥吾、浜地格
生体機能関連化学部会若手の会第32回サマースクール（オンライン）2021年7月16日
Poster

非システイン残基を標的とした不可逆阻害剤の開発
河野正晴、田村朋則、浜地格
生体機能関連化学部会若手の会第32回サマースクール（オンライン）2021年7月16日
Poster

Force generation by a propagating wave of artificial tripeptide-based fibrous assemblies
Ryou Kubota, Masahiro Makuta, Ryo Suzuki, Masatoshi Ichikawa, Motomu Tanaka, Itaru Hamachi
16th International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry (ISMSC-2021), online, July 12-13, 2021.
Oral

配位ケモジェネティクスによるグルタミン酸受容体の活性制御 Coordination chemogenetics for controlling glutamate receptor function
小島憲人、三浦裕太、浜地格、清中茂樹
日本ケミカルバイオロジー学会第15回年会（オンライン）2021年6月21日－6月23日
Oral

クリックケミストリーを駆使したフローサイトメトリー（click-FC）による生細胞内での脂質代謝動態の高速解析：脂質制御遺伝子の探索に向けた CRISPR スクリーニングへの応用
土谷正樹、浜地格
第63回日本脂質生化学会（オンライン）2021年6月9日－6月10日
Oral

セルインスパイアード超分子マテリアルの可視化と機能開拓／Visualization and Functional Development of Cell-inspired Supramolecular Materials
窪田亮
日本化学会第101回春季年会（オンライン）2021年3月19日ー3月22日
Oral

NASA型HDM2-p53タンパク質間相互作用不可逆阻害（1） :精製HDM2を用いた構造活性相関
河野正晴、上田毅、田村朋則、塩野恵也、Fruzsina Hobor、Andrew Wilson、浜地格
日本化学会第101回春季年会（オンライン）2021年3月19日ー3月22日
Oral

NASA型HDM2-p53タンパク質間相互作用不可逆阻害剤（2）:細胞内HDM2に対する反応性評価
田村朋則、上田毅、河野正晴、塩野恵也、Fruzsina Hobor、Andrew Wilson、浜地格
日本化学会第101回春季年会（オンライン）2021年3月19日-3月22日
Oral

Multiscale imaging reveals four distinct hierarchical networks in supramolecular/polymer hydrogel composites
Keisuke Nakamura, Ryou Kubota, Kei Sada, Takuma Aoyama, Kenji Urayama, Itaru Hamachi
The 101st CSJ Annual
Oral

動的共有結合を用いた超分子Self-sortingネットワークの構造制御
長尾和俊、窪田亮、田中航、松村亮太朗、青山拓磨、浦山健治、浜地格
日本化学会第101回春季年会（オンライン）2021年3月19日-3月22日
Oral

動的共有結合を用いた超分子Self-sortingネットワークの構造制御
長尾和俊、窪田亮、田中航、松村亮太朗、青山拓磨、浦山健治、浜地格
The 101st CSJ Annual Meeting, online, March19-22
Oral

Photo-induced spatial control of out-of-equilibrium network pattern of peptide nanofibers in a supramolecular double network hydrogel
Wataru Tanaka, Ryou Kybota, Itaru Hamachi
The 101st CSJ Annual Meeting, online, March19-22
Oral

脳内有機化学の試み
浜地格
学術変革領域（B）「革新的ナノテクノロジーによる脳分子探査」キックオフシンポジウム（オンライン）2021年12月1日
Oral

分子夾雑の⽣命化学が⽬指すもの
浜地格
3新学術領域合同シンポジウム（オンライン）2021年11月22日－11月23日
Oral

合成プローブで、生体系でのタンパク質機能を探る
浜地格
第35回農薬デザイン研究会（オンライン）2021年11月12日
Oral

金属イオン応答性タンパク質ラベル化剤の開発とChemical biology
浜地格
第32回日本微量元素学会学術集会（オンライン）東北大学医療センター大森病院　東京都　2021年10月15日－10月16日
Oral

細胞分子夾雑系の有機化学
浜地格
第15回分子科学討論会（オンライン）北海道大学　2021年9月18日－9月21日
Oral

分子夾雑な生体系の化学を目指して
浜地格
生体機能関連化学部会若手の会第32回サマースクール（オンライン）2021年7月16日
Oral

ケミカルラベルで細胞を覗く分子技術／Molecular technology relied on chemical labeling for unveiling cellular events
浜地格
第73回日本細胞生物学会大会　京都みやこめっせ　京都市　2021年6月29日－7月2日
Oral

Design of stimuli-responsive short peptide fibers
Itaru Hamachi
EMBO Workshop-Designing functional biomolecular assemblies: Beyond biology, online, September 28-October 1, 2021.
Oral

Bioorthogonal Protein labeling in live cells and beyond
Itaru Hamachi
RSC-IISER Desktop Seminar with ChemComm, online, India, August 5-6, 2021.
Oral

Chemical labeling of biomolecules in live cells and beyond
Itaru Hamachi
Numata Laboratory seminar, RIKEN, Japan, July 27, 2021.
Oral

Ligand-Directed Labeling of Endogenous Proteins in Live Cells
Itaru Hamachi
RICT 2021 - 56th International Conference on Medicinal Chemistry, online, France, July 7-9, 2021.
Oral

配位ケモジェネティクスによるGPCR型グルタミン酸受容体の活性制御 Coordination chemogenetics for direct activation of GPCR-type glutamate receptors in brain tissue
清中茂樹
第59回日本生物物理学会（オンライン）仙台国際センター　2021年11月25日ー11月27日
Oral

タンパク質構造変化の制御によるAMPA型グルタミン酸受容体の活性阻害法開発
三浦裕太、小島憲人、浜地格、清中茂樹
第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（オンライン）2021年10月30日ー10月31日
Oral

H2O2応答性タンパク質修飾剤による酸化環境プロテオームのイメージングとプロファイリング
朱浩、田村朋則、浜地格
第74回日本酸化ストレス学会・第21回日本NO学会合同学術集会（オンライン）2021年5月19日-20日
Oral

Chemistry for selective modification of endogenous proteins in living systems
Itaru Hamachi
The 8th IMPRS-LM Student Symposium, on line, April 21-23, 2021.
Oral

Bioorthogonal chemical modification of endogenous proteins and beyond
Itaru Hamachi
Ulsan National Institute of Science and Technologyseminar, on line, April 13, 2021.
Oral

Novel insight into neurological disorders revealed single-molecule imaging
Hiroko Bannai
Joint Symposium between Waseda University and the University of Bonn, online, March 16, 2021.
Oral

１分子イメージングから読み解く脳神経生理と病理
坂内博子
東京女子医科大学・早稲田大学_研究交流会（オンライン）2021年3月4日
Oral

分子動態が語る神経生理・病理
坂内博子
早稲田大学NCNP合同セミナー（オンライン）2021年3月2日
Oral

Cehmico-genetic discovery of astrocyte control of inhibition in vivo
Tetsuya Takano
9th Symposium Smart-Aging Research Center, Tohoku University, on line, March 11, 2021.
Oral

in vivo BioID法が解読する三者間シナプスの新たな役割
髙野哲也
第４回YiBICセミナー（オンライン）2021年2月17日
Oral

What molecular behavior tells us about brain? –Physiology and pathology of neurons revealed by single-molecule imaging
Hiroko Bannai
The 1st ASHBi SignAC Workshop 2021, on line, February 19, 2021.
Oral

グルタミン酸受容体によるシナプス形成機構
松田恵子
2020年度生理学研究所研究会「自閉症、てんかんの病態原理に関与するシナプス制御・神経回路機構」（オンライン）2021年2月2日
Oral

Ligand-directed two-step labeling to quantify AMPA-type glutamate receptor trafficking
Kento Ojima, Kyohei Soga, Itaru Hamachi, Shigeki Kiyonaka
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

細胞外ループ工学によるGPCR化学遺伝学(2): ECL3に着目したアデノシン受容体の活性制御
松岡佑真、杓野拓光、堂浦智裕、清中茂樹
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

酸素感受性イオンチャネルTRPA1の動態解析に向けたcpHalo-tagラベル
杉原佑太朗、曽我恭平、森泰生、清中茂樹
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

細胞外ループ工学によるGPCR化学遺伝学(1)：ECL2に着目したヒスタミン受容体の活性制御
柏俊太朗、堂浦智裕、清中茂樹
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

新たな配位ケモジェネティクス(1): タンパク質構造変化の干渉に基づくグルタミン酸受容体の活性制御法開発
三浦裕太、小島憲人、浜地格、清中茂樹
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

DNA 修復部位の可視化・制御機構解明を目指した蛍光タンパク質プローブの開発
深田梨沙子、神谷凌、小川大輝、金岡英徳、清中茂樹
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

リガンド指向性化学と逆電子要請型Diels-Alder(IEDDA)反応を組み合わせたリガンド指向性2段階ラベル化法の開発
曽我恭平、小島憲人、浜地格、清中茂樹
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

細胞外ループ工学によるGPCR化学遺伝学(3): アロステリックサイトに着目した代謝型グルタミン酸受容体の活性制御
堂浦智裕、長谷川寛太、清中茂樹
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

グルタミン受容体動態の定量解析を目指した新たなケミカルラベル
清中茂樹
第94回日本薬理学会年会（札幌コンベンションセンター）2021年3月8日-10日
Oral

内在性GABA(A)受容体のマウス脳内固定化駆動ケミカルラベリング
坂本清志、原田文雄、清中茂樹、野中洋、浜地格
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19-22日
Oral

内在性mGlu1受容体のマウス脳内固定化駆動ケミカルラベリング
美野丈晴、Luisa Kraus、坂本清志、野中洋、浜地格
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

内在性AMPA受容体のマウス脳内固定化駆動ケミカルラベリング
野中洋、美野丈晴、坂本清志、天池一真、清中茂樹、浜地格
日本化学会第101春季年会（オンライン）2021年3月19日-22日
Oral

Chemical labelling for control of endogenous protein in live cells
Itaru Hamachi
2021 Chemical Biology and Bio-Organic Group (CBBG) Forum, on line, January 7-8, 2021.

2020年

Oral

超分子・高分子複合ゲル: 共焦点観察によるネットワーク構造の分類とレオロジー特性
中村圭佑、窪田亮、佐田圭、青山拓磨、浦山健治、浜地格
第69回高分子討論会（オンライン）2020年9月16日－9月18日
Oral

超分子ファイバーの核形成制御によるSelf-sorting 構造の作り分け
長尾和俊、窪田亮、田中航、青山拓磨、浦山健治、浜地格
第69回高分子討論会（オンライン）2020年9月16日－9月18日
Poster

ペプチド型超分子からなるコアセルベートの形成と特性
服部善行、窪田亮、浜地格
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン）2020年9月7日－9月8日
Oral

細胞から着想を得た直交性超分子ポリマーの共焦点観察と機能
窪田亮
CEMS Topical Meeting Online 超分子ポリマーの進化形　RIKEN CEMS（オンライン）2020年7月31日
Poster

Adaptive Self-sorted Supramolecular Double-network Hydrogels
Ryou Kubota, Hajime Shigemitsu, Wataru Tanaka, Takahiro Fujisaku, Itaru Hamachi
Virtual Symposium-Systems Chemistry, May 18-20, 2020.
Oral

蛍光色素修飾ナノボディを用いた神経伝達物質受容体のイメージング
渡邉侑、田村朋則、浜地格
日本化学会第100春季年会（オンライン） 2020年3月22日－3月25日
Oral

非システイン標的型不可逆阻害剤の開発
河野正晴、上田毅、田村朋則、浜地格
日本化学会第100春季年会（オンライン）2020年3月22日－3月25日
Oral

Life-inspired multicomponent supramolecular hydrogels
Ryou Kubota
The 100th CSJ Annual Meeting, online, March 22-25, 2020.
Oral

Quantification of neuronal AMPA-type glutamate receptor dynamics by combining ligand-directed chemistry and IEDDA click reaction
Kento Ojima, Kazuki Shiraiwa, Itaru Hamachi, Shigeki Kiyonaka
The 100th CSJ Annual Meeting, online, March 22-25, 2020.
Oral

液相分離を示すペプチド型超分子の分子設計
服部善行、窪田亮、浜地格
日本化学会第100春季年会（オンライン）2020年3月22日－3月25日
Oral

超分子ファイバーの核形成制御によって作り分けられるself-sorting構造
長尾和俊、窪田亮、田中航、浜地格
日本化学会第100春季年会（オンライン）2020年3月22日－3月25日
Oral

Ligand directed chemistry in living mouse brain (1): 小脳におけるグルタミン酸受容体の選択的ケミカルラベル
白岩和樹、野中洋、清中茂樹、浜地格
日本化学会第100春季年会（オンライン）2020年3月22日－3月25日
Oral

超分子・高分子複合ゲルの開発とその特性
佐田圭、中村圭佑、窪田亮、浜池格
日本化学会第100春季年会（オンライン）2020年3月22日－3月25日
Oral

Protein responsive protein release of supramolecular/covalent polymer hydrogel composite
Keisuke Nakamura, Ryo Kubota, Hajime Shigemitsu, Tomonobu Matsuzaki, Saori Minami, Kenji Urayama, Itaru Hamachi
The 100th CSJ Annual Meeting, online, March 22-25, 2020.
Oral

ペプチド毒素アガトキシンを用いたCa2+チャネルのlive brainラベリング
美野丈晴、後藤大輝、田村朋則、坂本清志、浜地格
日本化学会第100春季年会（オンライン）2020年3月22日－3月25日
Oral

Lysine-targeting covalent modification of His-tag fused membrane proteins in live cells
Vikram Thimaradka, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi
The 100th CSJ Annual Meeting, online, March 22-25, 2020.
Oral

高分子型リガンド指向性化学による腫瘍内でのin vivoケミカルラベル
鳥越祥吾、窪田亮、羽木慎一郎、池田燎亮、浜地格
日本化学会第100春季年会（オンライン）2020年3月22日－3月25日
Oral

A photoactivatable proximity labeling method for characterizing the DNA-proximal proteome
Mikiko Takato, Keiya Shiono, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi
The 100th CSJ Annual Meeting, online, March 22-25, 2020.
Oral

リガンド指向性化学による内存性GABA(A)受容体の選択的ケミカルラベリング
坂本清志、原田文峰、清中茂樹、野中洋、浜地格
日本化学会第100春季年会（オンライン）2020年3月22日－3月25日
Poster

Profiling of proteins under oxidative environments in cells and tissues by H2O2-responsive labeling
Hao Zhu
4th International Symposium of the Kyoto Biomolecular Mass Spectrometry Society, Kyoto University, Japan, February 19, 2020.
Oral

Adaptive supramolecular double network hydrogels formed by self-sorting self-assembly
Ryou Kubota
The SPIRITS International Symposium -Shaping Self-Assembled Mesoscale (Bio)Materials with Microengineering, iCeMS, Kyoto Univeristy, February 6, 2020.
Oral

Synthetic biological approach to biomolecular condensates - “making” and “breaking” non-membrane-bound organelles in living cells
Hideki Nakamura
Laboratory of Systems Neuropharmacology Seminar, Graduate School of Medicine, Kyoto University, Japan, January 29, 2020.
Poster

成熟後にもシナプスは大きく変化する-小脳登上線維における分子機構の解析
会見昂大
生理学研究所シナプス研究会「シナプスを見る、測る、操る－新たな技術で挑むシナプス学」（オンライン）2020年12月3日
Oral

脳機能を制御するグリア細胞－神経細胞シナプス間の分子探索技術の創出
髙野哲也
東京都立大学生命科学教室セミナー 2020年10月30日
Oral

Chemico-genetic discovery of astrocyte control of inhibition in vivo
Tetsuya Takano
理研CBSセミナー　2020年9月25日
Oral

化学遺伝学的技術による三者間シナプスの空間的分子ネットワークプロファイリング
髙野哲也
第63回日本神経化学会大会（オンライン）2020年9月10日-12日
Oral

化学遺伝学的技術による三者間シナプスの空間的分子ネットワークプロファイリング
髙野哲也
都医学研セミナー（オンライン）2020年8月26日
Oral

細胞内有機化学に基づく新規ケミカルプロテオミクス法の開発
田村朋則
第16回日本臨床プロテオゲノミクス研究会（オンライン）2020年12月12日
Oral

Analysis and Control of Proteins Function in Cells by Coordination Chemistry
Itaru Hamachi
Metals in Biology and Medicine: From Molecular to Drug Resistance, The University of Hong Kong, on line, December 10-12, 2020.
Oral

分子夾雑の化学・超分子化学
浜地格
2020年度ダイナミック・アライアンス合同ウェブ分科会（オンライン）2020年11月27日
Oral

Protein organic chemistry in live cells and beyond
Itaru Hamachi
Xingda Lecture, Peking University, China, on line, November 20, 2020.
Oral

Chemical modification of endogenous proteins in living systems
Itaru hamachi
The 57th Japanese Peptide Symposium, on line, November 9-11, 2020.
Oral

バイオで日本を洗濯ぜよ！…ん？…
浜地格
第10回CSJ化学フェスタ2020化学フェスタ第10回記念企画～化学版　関ケ原の合戦～（オンライン） 2020年10月20日
Poster

Enhanced suppression of the HDM2/p53 interaction in cells using small-molecule covalent inhibitors based on N-acyl-N-alkyl sulfonamide warhead
Tomonori Tamura, Tsuyoshi Ueda, Masaharu Kawano, Keiya Shiono, Fruzsina Hobor, Andrew Wilson, Itaru Hamachi
EMBL Workshop Chemical Biology 2020, on line, September 3-5, 2020.
Oral

生命金属関連タンパク質同定のためのケミカルプロテオミクス法の開発
田村朋則
第93回日本生化学会大会（オンライン） 2020年9月14日-16日
Oral

Optogenetic regulation of synaptic plasticity to understand the functions of cerebellar systems
Wataru Kakegawa, Shinji Matsuda, Michisuke Yuzaki
Interdisciplinary Neuroscience Congress (TSfN2020), on line, September 11-13, 2020.　
Oral

脳神経生理・病理学入門
坂内博子
慶應義塾大学グローバルサイエンスキャンパス（GSC）キックオフミーティング日本科学未来館 2020年8月22日
Oral

Bridge across synaptic cleft via C1q family proteins and their receptors
Keiko Matsuda
The 43rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, on line, July 29- August 1, 2020.
Oral

膜分子動態から読み解く脳のしくみ
坂内博子
若手・中堅脳科学研究者のオンライン勉強会第二回（オンライン） 2020年5月22日
Poster

配位ケモジェネティクスによる GABAB 受容体のアロステリック活性化
曽我恭平、小島憲人、道旗友紀子、浜地格、清中茂樹
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン） 2020年9月7日-8日
Poster

配位ケモジェネティクスによる細胞種・サブタイプ選択的なグルタミン酸受容体の活性阻害法開発
三浦裕太、小島憲人、美野丈晴、浜地格、清中茂樹
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン） 2020年9月7日-8日
Poster

細胞種直交的活性化に向けた受容体エンジニアリング法の開発
山田裕太郎、小島憲人、浜地格、清中茂樹
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン） 2020年9月7日-8日
Poster

代謝型グルタミン酸受容体の細胞外ループに注目した新たな化学遺伝学手法の開発
長谷川寛太、堂浦智裕、清中茂樹
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン） 2020年9月7日-8日
Poster

代謝型グルタミン酸受容体のin vivo活性制御を指向した新たな化学遺伝学的手法の開発
堂浦智裕、長谷川寛太、清中茂樹
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン） 2020年9月7日-8日
Poster

HDM2/p53相互作用を標的としたNASA型不可逆阻害剤
河野正晴、上田毅、田村朋則、浜地格
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン） 2020年9月7日-8日
Poster

多価効果を利用したNMDA型グルタミン酸受容体の蛍光イメージング
白岩和樹、小松和弘、天池一真、野中洋、清中茂樹、浜地格
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン） 2020年9月7日-8日
Poster

脳内における内在受容体の固定化駆動ラベリング
美野丈晴、天池一真、野中洋、坂本清志、浜地格
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン） 2020年9月7日-8日
Poster

Conditional プロテオミクスを指向した銅イオン応答ラベル化剤の開発
程蓉、田村朋則、朱浩、浜地格
第14回バイオ関連化学シンポジウム2020（オンライン） 2020年9月7日-8日
Oral

Protein Organic Chemistry in Live Cells/Neuron/Brain
Itaru Hamachi
RSC Desktop Seminar - Hosted by Chem Comm, on lone, September 17, 2020.
Oral

生体夾雑系のタンパク質有機化学が目指すもの
浜地格
第5回ケムステVシンポジウム「最先端ケムバイオ」（オンライン） 2020年7月7日
Oral

コンディショナルプロテオミクスによる生細胞内亜鉛環境下タンパク質の網羅解析
田村朋則
日本薬学会第140年会（国立京都国際会館） 2020年3月25日-28日
Oral

配位ケモジェネティクスによる受容体活性阻害：タンパク質構造変化への干渉
三浦裕太、小島憲人、美野丈晴、浜地格、清中茂樹
日本化学会第100春季年会（東京理科大学） 2020年3月22日-25日
Oral

配位ケモジェネティクスによるclass C GPCRのアロステリック活性化
三浦裕太、小島憲人、美野丈晴、浜地格、清中茂樹
日本化学会第100春季年会（東京理科大学） 2020年3月22日-25日
Oral

CGPCRの新たな化学遺伝学(2) Bump x Bump法によるグルタミン酸受容体の活性制御
長谷川寛太、堂浦智裕、清中茂樹
日本化学会第100春季年会（東京理科大学） 2020年3月22日-25日
Oral

GPCRの新たな化学遺伝学(1)細胞外ループ工学の提唱
堂浦智裕、長谷川寛太、清中茂樹
日本化学会第100春季年会（東京理科大学） 2020年3月22日-25日
Oral

Development of novel methods for chemical modification of endogenous proteins in living cells
Tomonori Tamura
The 100th CSJ Annual Meeting, Tokyo University of Science, Japan, March 22-25, 2020.
Oral

Ligand directed chemistry in living mouse brain (2): 全脳でのグルタミン酸受容体のケミカルラベルと三次元イメージング
野中洋、白岩和樹、浜地格
日本化学会第100春季年会（東京理科大学） 2020年3月22日-25日
Oral

神経伝達物質受容体の機能を解き明かすためのニューロケミカルバイオロジー
清中茂樹
第44回白金シンポジウム「基礎と臨床の融合による薬学研究の発展」（北里大学） 2020年2月25日

2019年

Poster

超分子・高分子ハイブリッドゲルのタンパク質応答機能
中村圭佑、重光孟、窪田亮、松崎友伸、南沙央理、浦山健治、浜地格
第68回高分子討論会　福井大学文京キャンパス　2019年9月25日－9月27日
Poster

動的共有結合を用いた超分子ナノファイバーの In Situ Self-sorting 制御
長尾和俊、窪田亮、田中航、浜地格
第68回高分子討論会　福井大学文京キャンパス　2019年9月25日－9月27日
Poster

光駆動型近傍ラベリングによる DNA 周辺タンパク質の同定
高遠美貴子、田村朋則、浜地格
第13回バイオ関連化学シンポジウム2019　東北大学青葉山東キャンパス　2019年9月4日－9月6日
Poster

Lysine-targeting covalent modification of His-tag fused proteins using N-acyl-N-Alkyl sulfonamide chemistry
Vikram Thimaradka, Tomohiro Tamura, Itaru Hamachi
The 13th Bio Joint symposium 2019, Tohoku University, Japan, September 4-6, 2019.
Poster

生物毒素由来アガトキシンを用いた電位依存性 Ca2+チャネルの可視化
美野丈晴、後藤大輝、田村朋則、坂本清志、浜地格
第13回バイオ関連化学シンポジウム2019　東北大学青葉山東キャンパス　2019年9月4日－9月6日
Poster

リガンド指向性化学による NMDA 型グルタミン酸受容体の選択的なラベリング
白岩和樹、小松和弘、天池一真、野中洋、清中茂樹、浜地格
第13回バイオ関連化学シンポジウム2019　東北大学青葉山東キャンパス　2019年9月4日－9月6日
Poster

高分子修飾型リガンド指向性化学によるタンパク質の in vivo 蛍光ラベリング
鳥越祥吾、窪田亮、羽木慎一郎、池田燎亮、浜地格
第13回バイオ関連化学シンポジウム2019　東北大学青葉山東キャンパス　2019年9月4日－9月6日
Poster

リガンド指向性化学によるNMDA型グルタミン酸受容体の選択的ラベリング
白岩和樹
生体機能関連化学部会若手の会第31回サマースクール　セミナーハウス　東京都　2019年7月16日－7月17日
Poster

生物毒素由来アガトキシンを利用した電位依存性Ca2+チャネルの可視化
美野丈晴
生体機能関連化学部会若手の会第31回サマースクール　セミナーハウス　東京都　2019年7月16日－7月17日
Poster

光駆動型近傍ラベリング法の開発
髙遠美貴子
生体機能関連化学部会若手の会第31回サマースクール　セミナーハウス　東京都　2019年7月16日－7月17日
Oral

self-sortingを基盤とした多成分超分子ヒドロゲル
田中航
先導研講演会「新進気鋭の若手研究者による融合先導化学の展開」　九州大学先導物質化学研究所、2019年7月9日
Oral

Development of ROS conditional proteomics and its application to mouse brain tissues
Hao Zhu, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi
the 99th CSJ Annual Meeting, Konan University, Japan, March 16-19, 2019.
Oral

A Turn-on Imaging Probe for GABA(A) Receptors Allows for Construction of Fluorescent Biosensor
Seiji Sakamoto, Fumio Harada, Kei Yamaura, Kazuma Amaike, Tomohiro Numata, Ryuji Inoue, Shigeki Kiyonaka, Itaru Hamachi
The 99th CSJ Annual Meeting, Konan University, Japan, March 16-19, 2019.
Oral

Covalent inhibition of protein-protein interaction (1): Development of covalent inhibitor based on N-acyl-N-alkyl sulfonamide (NASA) warhead
Tsuyoshi Ueda, Keiya Shiono, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi
The 99th CSJ Annual Meeting, Konan University, Japan, March 16-19, 2019.
Oral

タンパク質間相互作用の共有結合型阻害(2) : NASA型阻害剤の構造活性相関評価
塩野恵也、上田毅、田村朋則、浜地格
日本化学会第99春季年会　甲南大学　2019年3月16日－3月19日
Oral

Two-step labeling allows analysis of AMPA-type glutamate receptor dynamics beyond optical resolution limit
Kento Ojima, Mikiko Takato, Shigeki Kiyonaka, Itaru Hamachi
The 99th CSJ Annual Meeting, Konan University, Japan, March 16-19, 2019.
Oral

内在性NMDA型グルタミン酸受容体の動態解析を指向したケミカルラベル
白岩和樹、小松和弘、天池一真、清中茂樹、浜地格
日本化学会第99春季年会　甲南大学　2019年3月16日－3月19日
Oral

超分子ダブルネットワークヒドロゲル (1) : Post-functionalizationによる機能拡張
田中航、重光孟、窪田亮、南沙央理、浦山健治、浜地格
日本化学会第99春季年会　甲南大学　2019年3月16日－3月19日
Oral

超分子ダブルネットワークヒドロゲル (2): 動的共有結合を用いたSelf-Sorting
長尾和俊、田中航、松村亮太朗、窪田亮、浜地格
日本化学会第99春季年会　甲南大学　2019年3月16日－3月19日
Oral

超分子ダブルネットワークヒドロゲル (3): 高分子との複合化
中村圭佑、重光孟、松崎友伸、窪田亮、浜地格
日本化学会第99春季年会　甲南大学　2019年3月16日－3月19日
Oral

細胞および脳組織における内在性タンパク質の固定化駆動型アフィニティーラベリング
天池一真、山上禎俊、西川雄貴、後藤大輝、清中茂樹、浜地格
日本化学会第99春季年会　甲南大学　2019年3月16日－3月19日
Oral

高分子リガンド指向性化学（1）：ラベル化剤設計と反応性評価
金谷拓、鳥越祥吾、窪田亮、浜地格
日本化学会第99春季年会　甲南大学　2019年3月16日－3月19日
Oral

高分子リガンド指向性化学（2）：in vivoでの膜タンパク質化学修飾
鳥越祥吾、金谷拓、窪田亮、浜地格
日本化学会第99春季年会　甲南大学　2019年3月16日－3月19日
Oral

グルタミン酸受容体のアロステリック阻害を実現する新たな配位ケモジェネティクス
美野丈晴、小島憲人、清中茂樹、浜地格
日本化学会第99春季年会　甲南大学　2019年3月16日－3月19日
Oral

Life-inspired self-sorting supramolecular hydrogels
Ryou Kubota
Kyoto Winter School “Quantifying Dynamics of Life”, Center for Integrative Medicine and Physics Institute for Advanced Study, Kyoto University, March 11-20, 2019.
Oral

細胞内分子のケミカルラベリングとイメージング
田村朋則
GTR/ITbM Chemistry Workshop 2019（野依記念物質科学研究館） 2019年12月2日
Oral

分子夾雑系でのタンパク質有機化学
浜地格
有機合成化学研究所第34回講演会（京都大学桂キャンパス） 2019年11月21日
Oral

生細胞有機化学を基軸としたタンパク質その場解析のための分子技術
浜地格
「分子技術」シンポジウム～未来に続く、極限のものづくり～　(JPタワーホール＆カンファレンスルーム)　 2019年11月15日
Oral

細胞夾雑系でのタンパク質有機化学に挑む
浜地格
第9回CSJ化学フェスタ2019　(タワーホール船堀)　2019年10月15日-17日
Oral

オルガネラ膜脂質の蛍光ラベリングと細胞内動態イメージング
田村朋則
新学術領域「分子夾雑の生命化学」第2回関東地区シンポジウム(東京大学弥生キャンパスセイホクギャラリー)　 2019年10月15日
Oral

記憶・学習の分子的理解にむけたシナプトロジー
掛川渉
Chemistry for Neuroscience 研究会　 2019年12月11日-12日
Oral

Approach to Alzheimer’s disease by Singularity Biology
Hiroko Bannai
13th International Symposium on Nanomedicine （ISNM2019）, Port Island Campus in Konan University, Japan, December 4-6, 2019.
Oral

Approach to Alzheimer’s disease by Singularity Biology
Hiroko Bannai
ICSB 2019 satellite workshop “Singularity Biology: small elements change the function of the whole systems”, OIST, Japan, October 31, 2019.
Oral

Non-membranous organelles underlying learning and memory
Tokiwa Yamasaki
Second Japanese-American-German Frontiers of Science Symposium, Kyoto Brighton Hotel, Kyoto, Japan, September 26-29, 2019.
Oral

GABAA受容体結合因子GARLH4によるシナプス接着分子の局在制御
山崎世和
生命科学研究会 2019年6月28日－29日
Oral

A glutamate receptor complex across the synaptic cleft
Keiko Matsuda
“Symposium: Molecular Mechanisms of Glutamate Receptor Signalling”, Auditorium Centre Broca Nouvelle-Aquitaine, IINS, France, May 27, 2019.
Oral

Building a bridge over troubled synapses
Kunimichi Suzuki
“Symposium: Molecular Mechanisms of Glutamate Receptor Signalling”, Auditorium Centre Broca Nouvelle-Aquitaine, IINS, France, May 27, 2019.
Poster

Analysis of endogenous neuronal pentraxins as extracellular scaffolding proteins for AMPA receptors
Kunimichi Suzuki, Ayumi Hayashi, Masahiko Watanabe and Michisuke Yuzaki
CNRS Jacques Monod conference, Roscoff, France, May 20-24, 2019.
Oral

神経伝達物質受容体機能を解き明かすためのケミカルバイオロジー新技術
清中茂樹
第72回日本薬理学会西南部会（沖縄県市町村自治会館） 2019年11月16日
Oral

Coordination chemogenetics, a new technique for allosteric regulation of membrane receptors
Shigeki Kiyonaka
The 50th NIPS International Symposium “MIRACLES” in Caridiovasucular Physology , Okazaki Conference Center, Japan, December 4-7, 2019.
Oral

Chemical labeling of endogenous proteins in live cell conditions
Itaru Hamachi
The 2019 Cold Spring Harbor Asia Conference on Chemical Biology and Drug Discovery, The Suzhou Dushu Lake Conference Center, China, October, 28-November, 1, 2019.
Oral

Organic chemistry of biomolecules in live cells/tissues
Itaru Hamachi
The Forth A3 Roundtable Meeting on Chemical Probe Research Hub, TKP SENDAI, Japan, November, 18-21, 2019.
Oral

新規光・化学遺伝学的技術を用いた脳内記憶・学習回路制御
掛川渉
生理学研究所研究会（大阪大学） 2019年9月30日-10月1日
Poster

Epitope-tag knock-in mice revealed the localization and the competition of synaptic organizers in vivo
Kazuya Nozawa
Current Trends and Future Directions of Synapse-Circuit Plasticity Research
TOKI NO SUMIKA, Japan, September 3-6, 2019.
Poster

Molecular Mechanisms Underlying Dynamic Changes of Synapses in Adult Cerebellum
Takahiro Aimi, Wataru Kakegawa and Michisuke Yuzaki
Current Trends and Future Directions of Synapse-Circuit Plasticity Research
TOKI NO SUMIKA, Japan, September 3-6, 2019.
Oral

Non-membranous organelles underlying learning and memory
Hiroko Bannai, Michio Hiroshima, Yoshiyuki Soeda, Akihiko Tokiwa Yamasaki
2nd Japanese-American-German Frontiers of Science Symposium, Kyoto Brighton Hotel, Japan
September 26-29, 2019.
Oral

What singularity biology can do for understanding Alzheimer’s disease.
Hiroko Bannai, Michio Hiroshima, Yoshiyuki Soeda, Akihiko Takashima
The 57th Annual Meeting of the Biophysical of Japan, Seagaia Convention Center, Miyazaki, Japan, September 24-26, 2019.
Oral

１分子解析による生理的タウの新機能の発見
坂内博子、金谷美沙、高島明彦
第92回日本生化学会大会（パシフィコ横浜） 2019年9月18日-9月20日
Oral

１分子イメージングから読み解くタウの生理機能
坂内博子
タウ研究会（学習院大学） 2019年8月31日
Oral

１分子イメージングで読み解く脳の生理と病理
坂内博子
第3回和光-精神神経懇話会（つくば） 2019年 8月25日
Oral

Principle and application of single-molecule imaging
Hiroko Bannai
The 1st International Training Course for Singularity Biology, Osaka University, Japan, August 4–9, 2019.
Oral

Physiology and pathology of brains revealed by single molecule imaging
Hiroko Bannai
17th Chinese Biophysics Congress, Tianjin, China, August 2–5, 2019.
Oral

Dynamic Roles of C1ql1-Bai3 Signaling in Formation and Elimination of Climbing Fibers in Adult Cerebellum
Takahiro Aimi, Wataru Kakegawa and Michisuke Yuzaki
Neuro2019, Toki Messe, Japan, July 25-28, 2019.
Oral

The C1q complement family proteins and glutamate receptors; bridge over the synaptic cleft
Keiko Matsuda
Neuro2019, Toki Messe, Japan, July 25-28, 2019.
Oral

Approach to neurodegenerative disease by singularity biology
Hiroko Bannai
Neuro2019, Toki Messe, Japan, July 25-28, 2019.
Oral

1分子イメージングで読み解くアルツハイマー病のシンギュラリティ
坂内博子、廣島通夫
第19回日本蛋白質科学会年会・第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会 (神戸国際会議場、神戸国際展示場)　 2019年6月24日-6月26日
Poster

Trans-synaptic control of iGluR localization and function through C1q families
Keiko Matsuda, M. Abe, M. Watanabe, K. Sakimura, Michisuke Yuzaki
CNRS - Jacques Monod conference, Roscoff, France, May 20-24, 2019.
Oral

補体ファミリーが作り上げるシナプスの橋～両方向性シナプス構築と伝達制御～
松田恵子
先端モデル動物支援プラットフォーム平成30年度成果発表会(琵琶湖ホテル)　 2019年1月30日-1月31日
Oral

グルタミン酸受容体精密動態解析のための新たなケミカルラベル化法の開発
清中茂樹、小島憲人、浜地格
生理学研究所研究会「イオンチャネルと生体膜のダイナミズム：構造生物学の先にあるもの」(大阪大学)　 2019年9月30日-10月1日
Oral

グルタミン酸受容体の精密動態を明らかにするためのケミカルラベル化法
清中茂樹
第92回日本生化学会大会 (パシフィコ横浜)　 2019年9月18日-9月20日
Oral

New chemogenetic approaches for artificially controlling neurotransmitter receptor function in neuronal system
Shigeki Kiyonaka
10th RSC-CSJ joint symposium -Chemistry for complex biological systems-, Tohoku University
September 7, 2019.
Oral

脳機能を明らかにするための新たなケミカルジェネティクス手法
清中茂樹
第８回 Chem-Bio Joint Seminar 2019 (大学セミナーハウス)　 2019年8月9日-8月10日
Oral

Chemical approaches for understanding physiological roles of neurotransmitter receptors in neurons
Shigeki Kiyonaka
RIKEN CBS Summer Program “Neurotechnology –Understanding the brain in health and disease–“ RIKEN
July 1-5, 2019.
Oral

受容体の自在な活性制御を実現する配位ケモジェネティクス
清中茂樹
日本ケミカルバイオロジー学会　第14回年会 (ウインクあいち)　 2019年 6月10日-6月12日
Oral

AMPA型グルタミン酸受容体の精密動態を明らかにするためのケミカルラベル化法
清中茂樹
生理研研究会「分泌研究の新展開：その普遍性と多様性」(生理学研究所)　 2019年6月6日-6月7日
Oral

グルタミン酸受容体の機能をケミカルバイオロジーで解き明かす
清中茂樹
第83回日本生化学会中部支部例会 (名古屋大学)　 2019年5月25日
Oral

脳神経における受容体の精密動態を明らかにするケミカルラベル
清中茂樹
日本薬学会第139年会 (幕張メッセ)　 2019年 3月20日-3月23日
Oral

超分子と高分子の複合化による新奇刺激応答性ヒドロゲルの創製
窪田亮、中村圭佑、重光孟、南沙央理、浦山健治、浜地格
第68回高分子討論会 (福井大学)　 2019年9月25日-9月27日
Oral

Chemical protein labeling and beyond
Itaru Hamachi
Bayer Life Science Workshop "Chemical Biology – Jointly Exploring New Frontiers" (Marriott Courtyard Berlin City Center Hotel, GERMANY), September 23-24, 2019.
Oral

グルタミン酸受容体の人工的な活性制御を可能とする新規ケモジェネティクス法の開発
小島憲人、掛川渉、道籏友紀子、窪田亮、柚崎通介、浜地格、清中茂樹
第92回日本生化学会大会 (パシフィコ横浜) 　2019年9月18日-9月20日
Oral

タンパク質群動態解析のためのケミカルプロテオミクス
浜地　格
日本分析化学会第68年会 (千葉大学西千葉キャンパス)　 2019年9月11日-9月13日
Oral

超分子ダブルネットワークヒドロゲル:self- sorting現象による機能統合化
窪田亮、重光孟、田中航、藤咲貴大、浜地格
第13回バイオ関連化学シンポジウム2019 (東北大学青葉山東キャンパス)　 2019年9月4日-9月6日
Oral

オルガネラ選択的リン脂質ラベリングと細胞内動態イメージング
土谷正樹、田村朋則、藤沢有磨、沈佑穎、浜地格
第13回バイオ関連化学シンポジウム2019 (東北大学青葉山東キャンパス)　2019年 9月4日-9月6日
Oral

タンパク質修飾化学に基づくコンディショナルプロテオミクス法の開発
田村朋則
日本プロテオーム学会2019年大会/第70回日本電気泳動学会総会 (シーガイアコンベンションセンター)　 2019年7月24日-7月27日
Oral

コンディショナルプロテオミクスによる金属関連タンパク質群の同定
田村朋則、三木卓幸、西川雄貴、浜地格
第19回日本蛋白質科学会年会第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会 (神戸国際会議場、神戸国際展示場)　 2019年6月24日-7月26日
Oral

細胞環境に依存した Proteome 解析の新手法
浜地格
第19回日本蛋白質科学会年会第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会 (神戸国際会議場、神戸国際展示場)　 2019年 6月24日-7月26日
Oral

Imaging and Function of Self-sorted Supramolecular Fibers
Itaru Hamachi
2019 US-Japan Polymer Symposium:- Macromolecules: Challenges and Opportunities for the 21st Century-, Stanford University, USA, June 18-21, 2019.
Oral

Selective protein modification by ligand-directed chemistry
Itaru Hamachi
8th Chemical Protein Synthesis Meeting, Harnack House, Germany, June 16-19, 2019.
Oral

Live cell protein labeling for conditional proteomics
Itaru Hamachi
Nano/Bioscience International Symposium, Doshisha University, Japan, June 7-8, 2019.
Oral

Chemical labeling of endogenous proteins in live cells
Itaru Hamachi
Chemical Tools for Complex Biological Systems II, Janelia Research Campus, USA, April 28-May 1, 2019.
Oral

Structure and Function of Multi-Component Supramolecular Hydrogels
Itaru Hamachi
The 2019 MRS Spring Meeting & Exhibit, Phoenix Convention Center, USA, April 22-26, 2019.
Poster

C1ql1-Bai3 Signaling Dynamically Modulates Climbing Fiber Synapses in Adult Cerebellum
Takahiro Aimi, Wataru Kakegawa and Michisuke Yuzaki
9th FAOPS congress in conjunction with The 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
Kobe Convention Center, Japan, March 28-31, 2019.
Oral

Coordination chemogenetics for allosteric activation of endogenous GPCR-type glutamate receptors
Shigeki Kiyonaka
The 99th CSJ Annual Meeting, Konan University, Japan, March16-19, 2019.
Oral

Organelle-selective lipid labeling and imaging
Tomonori Tamura
The 99th CSJ Annual Meeting, Konan University, Japan, March16-19, 2019.
Oral

Chemical labeling of endogenous receptors in live neurons
Itaru Hamachi
The 9th BRI International Symposium, Niigata University, Japan, March 8-9, 2019.
Oral

Can Artificial Molecular Recognition Control of Protein Functions in Live Systems?
Itaru Hamachi
The Sixth Asian Summit Symposium on Supramolecular Chemistry, Nagoya Tokyu Hotel, Japan
February 16-19, 2019.
Oral

新たな GPCR 活性制御法:配位ケモジェネティクス
清中茂樹
第48回日本心脈管作動物質学会（富山国際会議場）2019年2月7日-8日
Oral

細胞夾雑系の解析に資する分子技術
浜地格
機能生物学セミナー（東京大学大学院医学系研究科）2019年1月21日
Oral

Protein Organic Chemistry under multi-molecular crowding biosystem
Itaru Hamachi
The 19th CIMoS seminar, Institute for Molecular Science, Japan, January 10, 2019.

2018年

Oral

Construction of fl uorescent biosensor using a turn-on-type imaging probe for GABA(A) receptors to discover allosteric modulators
Seiji Sakamoto, Fumio Harada, Kazuma Amaike, Kei Yamaura, Shigeki Kiyonaka, Itaru Hamachi
10th International Peptide Symposium, ROHM Theatre Kyoto and Miyakomesse, Japan, December 3-7, 2018.
Poster

Coordination chemogenetics for selective activation of glutamate receptors
Shigeki Kiyonaka
The 49th Natl Inst Physiol Sci (NIPS) International Symposium, Okazaki Conference center, Japan
December 5-8, 2018.
Oral

Ligand-directed chemistry for selective protein labeling in live cells
Itaru Hamachi
10th International Peptide Symposium, ROHM Theatre Kyoto and Miyakomesse, Japan, December 3-7, 2018.
Oral

コンディショナルプロテオミクスによる亜鉛関連タンパク質の同定解析
田村朋則
第41回日本分子生物学会年会（横浜パシフィコ）2018年11月28日-30日
Oral

Chemical labeling of membrane-proteins for imaging and drug screening
Itaru Hamachi
The 30th Annual Meeting of the Thai Society for Biotechnology and International Conference
The Ambassador Hotel, Bangkok, Thailand, November 22-23, 2018.
Oral

Live Cell Chemistry for Protein Imaging and Control.
Itaru Hamachi
NYC Chem Bio Seminar, New York University, USA, October 31, 2019.
Oral

Peer-Review Process: From Submission to Publication
Itaru Hamachi
8 CSJ Chemistry Festa, Tower Hall Funabori, Japan, October 23-25, 2018.
Oral

タンパク質を観る・操作する分子技術
浜地格
第86回創薬科学セミナー（名古屋大学野依記念学術交流館）2018年10月16日
Oral

Ligand-directed chemistry for endogenous protein modification
Itaru Hamachi
第28回光学活性化合物シンポジウム, The University of Tokyo, Japan, October 12, 2018.

ERATO 浜地ニューロ分子技術プロジェクト

研究成果

学会発表

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年