JSTトップ > 先端計測分析技術・機器開発プログラム
要素技術タイプ・機器開発タイプ・ソフトウェア開発タイプ・プロトタイプ実証・実用化タイプ・開発成果の活用・普及促進
本プログラムは、最先端の研究やものづくり現場でのニーズに応えるため、将来の創造的・独創的な研究開発に資する先端計測分析技術・機器及びその周辺システムの研究開発を推進してきたプログラムです。
このプログラムは、2021年3月31日に、全課題の研究開発期間が終了し、プログラムを終了致しました。

開発成果 プレスリリース

2021年01月22日
結晶はどうやってできる?その瞬間を見た!(東京大学 原野チーム)
2021年01月20日
微量血液から新生児黄疸診断を可能にする生物発光指示薬の開発
〜スマートフォンを利用した新たな計測法〜(大阪大学 永井チーム)

2020年10月13日
5G通信や車載レーダで用いる電波を実環境で可視化する計測技術を開発(岐阜大学 久武チーム)
2020年06月04日
動く分子の世界最高速での動画撮影(東京大学 原野チーム)
2020年01月28日
卵巣がんなどを短時間で高感度に検出できる蛍光試薬の開発(東京大学 花岡チーム)
2019年08月23日
化学反応における微量中間体の直接構造解析に成功(東京大学 原野チーム)
2019年05月24日
88年の常識を覆す画期的な電子顕微鏡を開発
〜磁石や鉄鋼などの磁性材料の原子が直接見える〜(東京大学 柴田チーム)

開発成果 プレスリリース 一覧

一般広報活動

2021年04月15日
33回「中小企業優秀新技術・新製品賞」にて、 ユニソク(中川チーム)の「ピコ秒過渡吸収分光・蛍光寿命コンバインシステム」が優良賞を受賞しました。
※最先端研究基盤領域 機器開発タイプ「革新的過渡吸収測定RIPT法の開発」(平成26年〜30年度)
2020年03月19日
名古屋大学 中村チームの名古屋大学理学研究科 森島邦博 特任助教が「第4回 宇宙開発利用大賞」において、 文部科学大臣賞「宇宙線を活用した巨大物体の内部イメージング」を受賞しました。
※最先端研究基盤領域 先端機器開発タイプ「原子核乾板を用いた高精度宇宙線ラジオグラフィシステムの開発(H28年度〜R2年度)
2019年04月09日
東京大学総括プロジェクト機構 原野幸治 特任准教授(原野チーム)
名古屋大学理学研究科 森島邦博 特任助教(中村チーム)
平成31年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞」を受賞されました。
2019年03月07日
(株)ユニソク 中川チームが、第44回「第44回(2018年度)発明大賞」において 発明功労賞「見えなかったすきま時間の化学反応が見える高速分光技術」を受賞しました。
※ 最先端研究基盤領域 機器開発タイプ「革新的過渡吸収測定RIPT法の開発」(平成26年〜30年度)
2019年03月06日
九州大学 馬場チームが製品化した超臨界流体抽出/超臨界流体クロマトグラフシステム「Nexera UC」 を用いた取り組みが「第1回 日本オープンイノベーション大賞」において、農林水産大臣賞を受賞しました。
※最先端研究基盤領域 機器開発タイプ「質量分析用超臨界流体抽出分離装置の開発(H24年度〜26年度)」
一般広報活動 一覧

その他のお知らせ

その他のお知らせ 一覧

事業パンフレット

「先端計測分析技術・機器開発プログラム2017」 PDF(17MB)
先端計測パンフレット
本冊子では平成29年度進行中の開発課題を
ご紹介します。

採択結果(プレスリリース)

開発成果のご案内

開発成果 pick up!

swipe slide view! 
(製品化した成果)

成果パンフレット vol.2 PDF
固体NMR

成果パンフレット vol.1 PDF
宇宙線ミューオンラジオグラフィ

放射線計測領域 成果集PDF
Contributing through Innovation

開発の成果 成果PDF