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No.6-5M1411月6日(日) 14:30~16:00
ステージ企画
JSTでは、女子中高生が理系のおもしろさにふれる機会や、理系の女性ロールモデルに出会う機会を提供する大学等の機関を支援し、理系進路を前向きに選択していくことのできる環境の醸成を推進するために「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」を実施しています。本フォーラムでは、取り組みをさらに推進し、女子中高生の理系進路選択に対する効果的な支援をしていくために何が必要かについて、プログラムを実施している機関や、学校現場、プログラムに参加した女子生徒などのパネリストによるディスカッションによって、様々な立場から意見を持ち寄って、議論を深めていきます。
関西学院大学 生命環境学部環境応用化学科 教授
女子中高生の理系進路選択支援プログラム 推進委員長
小山工業高等専門学校 一般科 教授
女子中高生の理系進路選択支援プログラム実施機関 実施主担当
小山工業高等専門学校 物質工学科 准教授
女子中高生の理系進路選択支援プログラム実施機関 実施担当
小山工業高等専門学校 物質工学科
小山工業高等専門学校 物質工学科
長崎大学 副学長 教育開発推進機構生涯教育センター長 教授
女子中高生の理系進路選択支援プログラム実施機関 実施主担当
長崎大学 教育開発推進機構生涯教育センター 副センター長 地域教育連携部門長 教授
女子中高生の理系進路選択支援プログラム実施機関 実施担当
長崎県立長崎北陽台高等学校 校長
14:30 |
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開会・趣旨説明 |
14:40 |
パネルディスカッション: 「女子中高生の理系進路選択に対する効果的な支援をするためには何が必要か」 観点1:女子中高生に向けた効果的なアプローチ 観点2:教員・保護者に向けた効果的なアプローチ |
15:30 |
意見交換: 来場者・オンライン参加者との意見交換 |
16:00 |
閉会 |
学校との連携、自ら出向いてアピールする、好き、おもしろいと思える時間の提供