《サイエンスアゴラオンライン》 |
《前夜祭》 |
《サイエンスアゴラ実地開催》 |
No.eve11月1日(火) 21:30~23:00
オンライン企画
サイエンスアゴラに出展する人たちはどんな考えを持って活動をしているのでしょうか。サイエンスアゴラ2022の前夜祭にあたるこの企画では、今年の出展者のうち、名乗りを上げた方々が、サイエンスアゴラでの出展内容についてお話します。
「お台場100人論文」の発案者である 京都大学 学際融合教育研究推進センター の宮野 公樹さんと、オープンイノベーションの場を通じて新産業の創造や新しい社会・経済システムを構想する Future Center Alliance Japan(FCAJ) 理事の齋藤 敦子さんが、出展者に様々な質問を投げかけることで、それぞれの普段の活動や、その原動力などを明らかにしていきます。
※音声のみをYouTubeで配信するラジオ形式(映像はありません)
※事前登録不要の企画です、気軽にお楽しみください
京都大学 学際融合教育研究推進センター 准教授。一般社団法人STEAM Association 代表理事。思索と実践の自由な場を大学内で創出し、学問本来のあり様をもとめる挑戦を続けている。理工系出身ながら、現在は哲学の研究者。
一般社団法人 Future Center Alliance Japan(FCAJ)理事/ディレクター。産官連携でインパクトあるイノベーションを興す場づくりに取り組むFCAJで理事を務める。ワークプレイスの企画・設計からイノベーションや創造都市などを切り口とした働き方研究を専門とする。
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