《サイエンスアゴラオンライン》
1020日(木)~22日(土)

《前夜祭》
111日(火)

《サイエンスアゴラ実地開催》
114日(金)~6日(日)

アクセス ACCESS

No.eve11月1日(火) 21:30~23:00

オンライン企画

サイエンスアゴラ前夜祭:出展者に聞いてみた 企画のココが面白い!
Ask the contributors about the key points of exhibition or session planning

JSTサイエンスアゴラ事務局
JST Science Agora Secretariat

場所:オンライン

企画概要

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サイエンスアゴラに出展する人たちはどんな考えを持って活動をしているのでしょうか。サイエンスアゴラ2022の前夜祭にあたるこの企画では、今年の出展者のうち、名乗りを上げた方々が、サイエンスアゴラでの出展内容についてお話します。

「お台場100人論文」の発案者である 京都大学 学際融合教育研究推進センター の宮野 公樹さんと、オープンイノベーションの場を通じて新産業の創造や新しい社会・経済システムを構想する Future Center Alliance Japan(FCAJ) 理事の齋藤 敦子さんが、出展者に様々な質問を投げかけることで、それぞれの普段の活動や、その原動力などを明らかにしていきます。

※音声のみをYouTubeで配信するラジオ形式(映像はありません)

※事前登録不要の企画です、気軽にお楽しみください

※11月1日(火)21:30~ こちらからライブ配信を視聴いただけます。

登壇者プロフィール

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宮野 公樹 Miyano Naoki

京都大学 学際融合教育研究推進センター 准教授。一般社団法人STEAM Association 代表理事。思索と実践の自由な場を大学内で創出し、学問本来のあり様をもとめる挑戦を続けている。理工系出身ながら、現在は哲学の研究者。

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齋藤 敦子 Saito Atsuko

一般社団法人 Future Center Alliance Japan(FCAJ)理事/ディレクター。産官連携でインパクトあるイノベーションを興す場づくりに取り組むFCAJで理事を務める。ワークプレイスの企画・設計からイノベーションや創造都市などを切り口とした働き方研究を専門とする。

プログラム

21:30
● 第一部
5-4Mn14 集合知と人工知能 〜AIがあなたの一票に命を宿す〜(東京大学馬場研究室)
301    日本の雪と世界の雪のこれからを語ろう(日本雪氷学会 関東・中部・西日本支部)
21A17 昆虫食の動物福祉(アニマルウェルフェア)~昆虫の福祉や権利も考えるべき?~(昆虫食のentomo、東大阪大学短期大学部、昆虫科学研究センターISRC)
322 ドクター・ナダレンジャーの楽しく学ぶこわい災害(防災科学技術研究所 おもしろ科学実験同好会)
5-5M12 中高生集まれ!理系女子が少ない日本、どう変える?(山田進太郎D&I財団)
22:00
● 第二部
311 「吠えるイヌくん」を作って「音」の不思議を楽しもう!(科学読物研究会)
315 あなたは宇宙人にどんな「科学」を伝えたいですか?(エイト)
102 誰でもすぐに演奏できる「ゆる楽器」でゆるミュージックの世界を体験しよう!((ソニー・ミュージックエンタテインメント(世界ゆるミュージック協会))
410 「つくる」から「科学」を考える(うたたね)
408 みんなで「ニョキニョキ」カーボンニュートラル~2050年に向けたはじめの一歩~(京都超SDGsコンソーシアム)
409 北極は地球温暖化の最前線!遠くて近い北極について考えよう(北極域研究加速プロジェクト(ArCS II))
22:30
● 第三部
6-4Mn12 認知科学×想像力=大人版イマジナリーフレンド(オルタナフレンド事務局)
5-3M14  モバイル顕微鏡でミクロ世界からSDGsに取り組もう(ライフ・イズ・スモールプロジェクツ)
22B19 メタバースで未来のサイバネティック・アバター生活を考えよう(VRC理系集会)
518 SkyBerryJAMで楽しくプログラミング(日鉄日立システムエンジニアリング)
5-1A10 私たちの地球はどんな惑星か-科学を混ぜて地球を探る(日本学術会議「持続可能な発展のための国際基礎科学年2022」連絡会議)

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