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研究開発成果の定着に向けた取り組み トラウマへの気づきを高める
“人‐地域‐社会”によるケアシステムの構築

大岡 由佳 武庫川女子大学短期大学部 心理・人間関係学科 准教授

概要

これまで、虐待や暴力等の被害者が持つ心身の影響について知識に基づいた援助(トラウマ・インフォームド・ケア TIC)をどう地域・社会が認識し、連携していくかをテーマに研究開発を行ってきました。この成果をもとに、トラウマを抱えた人を理解してサポートしたり、ケアをコーディネートする人材などを育成するプログラムに発展させ、オンラインでの研修に加えて、地域での実践モデルをつくります。そして、トラウマインフォームドなケアとコミュニティを育むことで、人々が躊躇わずに“助けて”とSOSを出せて、当事者のそのSOSに支援者が気づき、受け止め、適切に対応ができる社会を目指します。