2017.01.23

1/29(日)14時~RSIS第3回研究会「人工物・責任・主体」開催

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松浦PJ主催のRSIS第3回研究会「人工物・責任・主体」が1/29(日)に開催されます。公開研究会となっていますので、奮って参加ください!

日時:1月29日(日)14:00~18:00
会場:秀明大学学校教師学部A棟四階6402教室
申し込み方法:申し込みを希望される方はこちらのアドレス(Matsuura-k[at]mailg.shumei-u.ac.jp)までご連絡ください。   ※[at]を"@"に置き換えてください。

研究会提題タイトル・提題者(各提題30分~60分、質疑応答30分程度):

1、(続)人工知能等の責任概念の議論の状況・責任概念設計の一例としての知財制度変遷 (株)ソニー 清水至

2、教育と人工知能の関係における最新動向: 最近のニュースから考える 秀明大学 中園長新

〔参考〕松浦PJ「高度情報社会における責任概念の策定」の概要
ある人間の判断が他者や社会に害悪を与えたとき、その人間に責任を求めることは自然なことである。では、ある人工知能の判断が害悪を与えたとき、誰に責任を求めるべきか。その開発者か、使用者か、または人工知能自体か。あるいは、人工知能の場合は誰かに責任を求めること自体が不適切なのか。

本プロジェクトはこの問いに説得力ある返答を与えるために、今までの責任概念の理解に基づきつつも、今後の高度情報社会でも基盤となるような責任概念を提示することを目論むものである。すなわち、現行の法律や教育、およびこれまでの思想史の中で形成された責任概念の多様性を浮き彫りにし、その成果から人工知能開発の現状を照射することで、情報技術の時代に相応しい「責任」のとらえ方を提案する。